首から肩甲骨にかけての痛みは鍼灸を

「肩こり」とまとめてありますが、首から肩・肩甲骨周り・前腕部も含めて「肩こり」と言うカテゴリーで分類してみました。頭痛片頭痛も首の凝りが原因の事が殆どなので肩こりにまとめています。

肩こりと一概に言いますが、首と肩はセットになります。首から肩にかけてある僧帽筋が肩こりの大きな原因の一つです。この筋肉を緩めるには首と肩両方に鍼を打つ必要があるので、肩こりと言えば首も鍼を打つものだと理解して下さい。

その他の筋肉も適宜狙っていきます。鍼の面白い所はインナーマッスル(深層筋)まで鍼が届くところです。身体の表面ばかりで無く、奥の筋肉も狙って行きます。

身体の奥の方が痛むと言う経験はありませんか。それはインナーマッスルのコリです。鍼は表層筋を貫いて深層筋までしっかり狙って行けます。他の手技には無い大きな強みがあるのです。

慢性の肩こりであっても効果を実感して頂けると思います。マッサージや整体に行っても治らないような強い「肩こり」ほど、鍼灸をお勧めします。

頭痛や片頭痛にも鍼灸は効果が期待できます

頭痛・片頭痛が肩こりと関連があると考えている人は思っているほど多くないようで、「頭痛がするので脳神経外科に行ってきました」と仰る方が多いので驚きます。

確かに脳梗塞・クモ膜下出血・脳出血など頭痛と関連する怖い病気はあるものの、これは立っていられないような激しい頭痛が襲ってくるものです。あなたの頭痛・片頭痛は「肩こり」が起因すると思ってほぼ間違いないでしょう。

頭痛がしたら鍼灸院に行くサインと仰る常連さんは多くいらっしゃいます。頭痛薬に頼るのも問題です。頭痛薬は身体を冷やす元ですし、胃に負担も掛けます。なるべく頭痛薬を飲まない為にも、鍼灸院へお越し下さい。

首の筋肉を緩めることで驚くほど効果が上がります。首に鍼を刺されるのは怖いと思う方もいらっしゃるようですが、危険はありません。鍼灸師は国家資格です、3年間しっかりと勉強しているので身体の事は頭に入ってますよ。

 

肩甲骨周りが痛い方にも鍼灸を

肩甲骨周りが痛いと来院される方も多くいらっしゃいます。

腕を上げると痛む・腕が回らないなどの症状の場合、棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の異常を疑います。この4つの筋肉を合わせてローテーターカフ回旋筋腱板)とも呼ばれます。

ローテーターカフは小さな筋肉なのですが、腕を自由に動かすのに必須の筋肉です。四十肩・五十肩もこの部位の筋肉をほぐす事で改善が見込めます。

球技スポーツをする選手にはローテーターカフは大事な部位となり、症状を訴えて来院する方が多くいます。

肩甲骨内側の小菱形筋・大菱形筋も柔軟性を失った方が多くいます。デスクワークの多い方も張っていることが多く、ストレスを溜めている方全般に張りが見受けられます。

肩甲骨周りの違和感を訴えられる方は多いのです。

肩こりで来院された方であっても肩甲骨周りの筋肉は確認しますので、ご安心下さい。首・肩の凝りと肩甲骨周りの筋肉のコリはセットで考えます。首・肩・肩甲骨周りの痛みや違和感でお困りの方はご来院をお待ちしています。

腕の痺れも首や肩が関係している

首から腕へかけての痺れや違和感でお困りの方も多いのでは。

こんな時にも鍼灸はお役に立てます。首からは様々な神経が通っており、その中には腕に伸びる神経も通っています。

何かの拍子にその神経が圧迫されると、首から前腕(肘から手先まで)の痛みや痺れ・重ダルさを感じてしまいます。そんな時には鍼灸の出番。まずは首の凝りを取って神経の圧迫を緩和しながら細かい調整を行います。

頸肩腕症候群胸郭出口症候群などが腕に痺れが出る代表的な疾患です。前腕部にも少数ですが鍼を打って行きます。痺れや違和感は深いですよね、そのままにせずに鍼灸院へお越し下さい。

首・肩・肩甲骨周り・腕の痛みや痺れは当院へ

肩こりは現代人にとって、切っても切り離せないものです。スマホやパソコンの普及もあり、肩こりを感じる方は確実に増えています。

痛みを仕方がないと放っておいていませんか。鍼灸なら早期に痛みから解放される可能性が高いですよ。諦めないで一度受診してみて下さい。

経験豊富な鍼灸師が、あなたのお越しをお待ちしています。赤ちゃんや子供連れでも大丈夫です、託児もありますので安心してお越し下さい。

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