原因の分からない腰痛こそ鍼灸を

私自身が高校生の頃から腰痛に苦しんだので、腰痛には力を入れています。

腰痛の原因は特定される事が少なく、はっきりとした原因の分からないものがほとんどです。

慢性腰痛だから治らないものと諦めていませんか。病院に行っても「骨には異常がない」と言われて鎮痛剤を出されて終わった経験はありませんか?

鍼灸はそんな原因の分からない腰痛にも効果があります。鍼灸は筋肉・筋膜が関係する疾患を得意としています。腰痛を感じたら鍼灸院へお越し下さい。

当院は全身治療が基本です。その際に腰の施術をせずに終わることはありません。腰は身体の要(かなめ)です、腰を大事にしなくて歩くのも立ち行かなくなります。健康であり続ける為に、腰は大事にして行きましょう。

背中の痛み・お尻の痛みや痺れにも

広義に「腰痛」と書きましたが、背中の凝りや痛みにも鍼灸はお役に立てます。背中には脊柱起立筋(腸肋筋 最長筋 棘筋)と呼ばれる筋肉が、首から腰にかけて背骨の両側を走行しています。

この筋肉は背中では最も大きな筋肉で姿勢を保つ役割があります。立っているときにも座っている時にも使われる筋肉なので、寝ている時間以外は常に働いています。背中の痛みで多いのがこの脊柱起立筋の凝りになります。

背骨の両側を上から下まで隆起した筋肉が伺えます。そこが施術個所になります。基本的には言われなくてもこの部分は施術対象になっていますが、気になるようなら背中を中心に診て下さいと最初に仰って下さい。

腰だけでなくお尻の筋肉も施術対象となります。お尻には大殿筋・中殿筋・小殿筋と言う人間が立って歩行する為に使う大事な筋肉があります。腸腰筋(大腰筋 腸骨筋)と呼ばれるインナーマッスルもあります。

腸腰筋は股関節の最も強力な屈筋で、歩行時には大腿を挙上する働きがあります。また、大殿筋と共に股関節を固定し、歩行時の体幹や身体のバランスを取る働きもある大事な筋肉です。

これらを無視して腰痛は語れません。鍼はインナーマッスル(深層筋)にまで届く優れもの。身体の奥の方にある痛みは鍼灸が最適なのです。マッサージや整体に無い特技があるからこそ、鍼灸はいつの時代も重宝されてきたのです。

太ももの裏側から脹脛(ふくらはぎ)に掛けての痛みや痺れも鍼灸の得意範囲。坐骨神経痛は身体の奥にある筋肉が関係している場合が多いのです。脊柱管狭窄症椎間板ヘルニアも適応疾患となります。痛みや痺れを感じたら鍼灸院へお越し下さい。

腰痛を感じたら鍼灸院へ

腰痛を感じたら鍼灸院へお越し下さい。ぎっくり腰などの症状も驚くほど効果がある場合もあります。人によって効果の程は違いますので大げさに言う事は出来ませんが、来院した時とは少なくとも変わっていますよ。

私自身がずっと腰痛と付き合って来て、自己鍼治療(自分で腰に鍼を打ちます)で腰痛と付き合っています。今はほぼ腰痛を克服したので、首が凝った時だけ鍼を用いています。

自分の身体で練習してきた分、施術に深みがありますよ(笑)

背中から腰・お尻にかけての痛みや痺れは当院にお任せ下さい。

 

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