userimg
ハリタマ
土日祝日も営業する鍼灸専門院。安芸郡海田町にあるので立地条件には恵まれていませんが、多くのお客様に愛されて元気に営業しています。

痛み・痺れ・血流障害に特化した治療院です。マッサージも整体も電気治療器もありません。鍼とお灸だけで皆様のお悩みに立ち向かいます。

follow us in feedly

坐骨神経痛(梨状筋症候群)は鍼灸が効く

毎年の事なのですが、季節の変わり目になると神経痛で来院される方が多くなります。

多くが春と秋に集中するのです。

神経痛は寒い時期に多いイメージがあるでしょうが、12月になるとパタッと神経痛の来院客は無くなります。

これは身体の冷えと関係がありそうです。夏が終わり朝晩少し肌寒くなっても身体は夏の暑い時期を覚えています。

エアコンの冷風が強いままだったり薄着であったり。おまけにお風呂も入らずシャワーばかり浴びているので身体は冷えて行きます。

身体が冷えると血流も低下し、必要な個所に血液が流れにくくなります。

坐骨神経痛と呼ばれる症状の多くが梨状筋と言う筋肉が関係しています(椎間板ヘルニアが原因の場合もあります)

これは大殿筋と言うお尻の大きな筋肉の奥にある筋肉の為、血液が行き渡りにくくすぐに固まってしまう部位です。

 

 

%e6%a2%a8%e7%8a%b6%e7%ad%8bウィキペディアより

坐骨神経痛に対する鍼灸治療

腰から下肢に出る神経が梨状筋の下を通り抜ける時に、この梨状筋が固くなっていると神経を圧迫して痛みを発症します。

来院する皆さんは足の痛さやダルさを強調されます。これは下肢に行く神経が圧迫されているのでその走行に沿って痛みやダルさ・時には痺れとして現れるのです。

なので当院は梨状筋(おしり)と腰を中心に施術を行って行きます。

梨状筋は身体の奥にある為、長い鍼で直接狙って行きます。

鍼灸はインナーマッスル(深層筋)を直接狙える数少ない主義です。坐骨神経痛とは非常に相性が良いのです。

当院では横向きになって膝を抱えて貰い、梨状筋を触診できる状態から鍼を打つ事もあります。

梨状筋が緩む際にズンとした刺激がありますが、それは筋肉が緩んでいく証拠です。身体の奥で指圧をされているような心地良さがあります。

1回から数回の施術で違和感は収まりますので、神経痛の常連さんはこの時期にだけしか顔を出してくれません。

 

腰痛

高齢者だから神経痛が出る訳でもありません

神経痛は高齢者しかならないだろうと思う方も多いのでは。否、高校生でもなりますよ。

運動不足から発症するものでもありません。

神経痛の酷い方は足がカチカチに固まっている人がいらっしゃいます。

広島弁で「苦る(にがる)」という言い方をされる方が多く、痛いような痺れるような嫌な重たさが足に出ます。

こうなると治すのにも一苦労です。時には改善されずに来院されなくなるパターンもあります。

そこまでなるには長い年月が経っていますので、足に違和感を感じた時点で早めにいらして貰えると助かります。

 

自分で出来る神経痛の対処法

まずは「温める」のがキーワード。湯船に浸かる・冷風には当たらない・お尻を冷やさないことが肝要です。

長時間座っていると症状が出る方はクッションを敷きましょう。

梨状筋は座っていると丁度座面と接触するので長時間座っていると圧迫されて症状が出てしまいます。座面の保護は重要です。

後は自宅で出来るお灸もありますが、一人じゃやりにくいし・どこにお灸を置くのかも分かりませんよね。

当院のホットパックも良いのですが遠方じゃ取りに来て貰うのも難しいか。

 

首用ホットパック 腰用ホットパック

 

この時期から11月の頭までは症状が出やすいので、足に痛さやダルサを感じたら、早めに治療院に駆け込むのが良いのかも。

当院は完全予約制なので、予約入れて来て下さいね。

ギックリ腰はまた後日にします。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事