成長期の子供の腰痛、腰椎分離症

腰椎分離症は成長期の小学生がなりやすい腰の疲労骨折です。時には中学生高校生のお子さんにも発症します。
反り腰の方がなやす易く、姿勢の矯正が求められます。
主にスポーツ時に発症するスポーツ障害です。
反復運動を行う事でオーバーユース(使い過ぎ)を起こしたもので、安静(休息)が求められます。
しかし鍼灸を取り入れる事で早期の改善が期待できる為、早く練習に復帰したい・試合に出たいと思う子供アスリートが来院されます。

腰椎分離症は疲労骨折であると書きましたが、「疲労骨折」と書くと「骨折」と混同されてしまうので、疲労骨折については以下にてご確認下さい。

疲労骨折は骨折とは違うものと認識して先に進んで下さい。

腰椎分離症は早期には腰を反らした時に狭い範囲に限られた痛みを感じ、ほとんどがスポーツ中スポーツ直後に腰痛が起こります。
それを痛いままそのまま長期間放置していると、完全に骨が折れてしまい(骨折)治りにくい状態になります。そうなるとかなり厄介なので、早期に鍼灸院へお越し頂くことをお願いしています。

ゆうこん堂は子供のスポーツ障害を得意としています。鍼灸院なので針とお灸をどうしても使う事になります。お子さんが嫌がるようであれば、無難なマッサージか整体院をお勧めします。

しかし鍼灸だからこそ出来る施術があります。子供さんのスポーツ時の腰の痛みであれば当院にお任せください。

スポーツ鍼灸適応症はこちら

サッカーをする親子

疲労骨折なのに鍼灸が役に立つのか

骨折で無いにしても「疲労骨折」と言うならば、骨の疾患だろう。ならば整形外科接骨院に行くのが正しいのではと思っていませんか。いえ、腰椎分離症は鍼灸の適応疾患です。

腰椎分離症は腰に起こった疲労骨折です。疲労骨折ならば、その部位近くの血行不良を改善させる事で回復力を高める事が出来ます。
鍼灸は固くなった筋肉を緩め、血流改善を図ります。
疲労骨折した患部近くは血行不良を起こしています。血流を改善する事が早期回復の近道となります。

また、多くの腰椎分離症の方は骨盤が前傾(反り腰)しており、その前傾を促している筋肉を緩める事で腰椎分離症の改善を早めるばかりでなく、再発率を低下させるような施術を行います。

主な施術部位は腰とお尻になります。腸腰筋や大殿筋・大腿筋膜張筋などを狙って針を打つ場合には、どうしてもお尻に針を打つことは外せません。
反り腰になっている原因を探りながら、膝周りにも施術をしていきます。

原因は人それぞれなので、一人一人を丁寧に観察しながら施術をしていきます。疲労骨折はまずは安静にするのが一番なのですが、休んでいれば痛みが取れると言うものではありません。
安静にしながらもリハビリとして鍼灸を取り入れた方が早期復帰に繋がります。

子供の成長期のスポーツ障害は当院にお任せ下さい。

腰椎分離症の施術時間は短時間で

子供さんは針と聞いただけで恐れる傾向にあります。
ゆうこん堂で小学生に使う鍼はこんなものです。

小学生・中学生に打つ細い鍼

写真だけではイメージが付きませんよね。
ほぼ髪の毛の太さの針です。これを腰とお尻を中心に打って行くのですが、本数もかなり制限しています。
症状にもよりますが、10本くらいの針で終わりとなります。
なので、施術時間も非常に短いのです。

針を打たれる怖さと練習が出来ない怖さを天秤にかけて、練習を継続したい気持ちが勝ったらどうぞお越し下さい。
施術前にどんな事をするのかしっかりとご説明した上で施術に臨みます。
なるべく納得した上で施術を受けて欲しいからです。

子供のスポーツ障害には針が合いますよ。
お父様・お母様も一緒に施術を受ける事も可能です。
是非一度トライしてみて下さい。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市呉市東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。
子供のスポーツ障害である腰椎分離症は当院にお任せ下さい。

 

 

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