朝起きたら寝違えてた

朝起き抜けに強い首の痛みを感じる事があります。
固まって首が動かない。一定の場所を動かすと痛みが走るなど。どうやら寝違えたようです。
最初は首が痛かったのだけど、背中や肩甲骨まで痛くなったりする事もあります。

数日間は痛みがあって学校会社に行くのも辛い症状が続きます。
放っておいてもどこかで痛みは治まるのですが、大事な用事がある場合には痛みが治まるのを待つのも難しいですよね。

寝違えは睡眠中の不自然な身体の動きによって起こる急性疼痛です。
筋肉筋膜が無理な姿勢によって固まってしまっているのです。

寝ている最中は筋肉が緩んでいるので、不自然な姿勢な姿勢で寝ていると筋肉や腱が長時間伸びたままになり、首に余分な力がかかります。その結果、血行不良を起こし筋肉を傷めて炎症を起こし、寝違えを発症すると考えられています。

痛みを堪えて出掛ける準備をするか、それともベッドで横になったままやり過ごすか考えどころですね。
私なら迷わず針を手に取ります。寝違えの場合はココって言う場所が分かります。
そこに針を指せば、大抵1回か2回針を指せば痛みは無くなります。
急性疼痛の場合は鍼灸は即効性があるので案外簡単に痛みは治まるのです。
患者さんの寝違えの場合にはもう少し時間は掛かりますが、案外簡単な事が多いのです。
絶対大丈夫とは言いませんよ、あくまで大抵の場合です。

寝違えて首が痛い

寝違えは無理に身体を動かさない

寝違えになった場合には、無理に身体を動かしてはいけません。
ご自身でマッサージストレッチをしてしまうと却って痛みが強まります。
寝違えは首の捻挫のようなものなので、患部を触ったり無理に動かそうとするのは止めましょう。

まずは安静にして、横になりましょう。運が良ければ暫く寝ていれば痛みが引くこともあります。

寝違えは冷やすのか?温めるのか?

痛みがある場合、冷やすのが良いのか温める方が良いのか気になりますよね。

基本的に炎症がある時には冷やす。炎症が治まったら温めるのです。
なので、寝違えて痛みが出ている時には冷やすのです。
詳しくは下記をご参照下さい。

何度も寝違えを繰り返す方は生活習慣の見直しを

寝ている間に筋肉や筋膜が固まってしまったのが寝違えです。
本来、人は寝ている間にも寝返りをして姿勢を変えているので、寝違えにはなりにくいのです。

それを何度も寝違えを起こしてしまうと言う事は、寝返りが出来ないくらい狭い場所で眠っているかベッドが合っていない事が考えられます。

また、疲労ストレスが溜まっていることで、寝ていても身体の緊張がほぐれずに変な寝相になってしまったりもします。
身体の不調が原因で、寝返りを打つと痛みがあるからという理由で、同じ姿勢で長時間寝てしまっているという場合もあります。

いつまでたっても痛みが引かないという人や、頻繁に寝違えるという人は放置しないで、病院で一度診てもらってくださいね。

寝違えは骨の問題ではありません

寝違えを起こすと、骨がどうかなったと思うようで、整体院に行く方がいらっしゃいます。

寝違えは首の捻挫のようなもので、筋肉筋膜の問題です。
なので、寝違えた場合には鍼灸院が良いですよ。
割と簡単に治ることが多いのです(大抵はね、絶対ではありません)。

寝違えには首の疾患に強い当院へお越し下さい。
当院では寝違えも含め、身体全体の状態を確認して行きます。
勿論、施術の最初に寝違えを何とかしてから他の施術を開始しますので、安心してご来院下さい。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市呉市からも来院が多い安芸郡海田町の鍼灸院です。
寝違えには当院をご選択下さい。

 

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