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ハリタマ
土日祝日も営業する鍼灸専門院。安芸郡海田町にあるので立地条件には恵まれていませんが、多くのお客様に愛されて元気に営業しています。

痛み・痺れ・血流障害に特化した治療院です。マッサージも整体も電気治療器もありません。鍼とお灸だけで皆様のお悩みに立ち向かいます。

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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)への鍼灸施術

6月頃から来院が増え始めるのが中学生や高校生です。

1年生はクラブ活動を始めて疲労が蓄積してくる頃ですし、2,3年生は大事な大会が多くあり、レギュラー争いや体調管理で四苦八苦する時期です。

【ゆうこん堂】はアスリートへの施術を得意としています。

足が痛い

 

特にこの時期に多いのが「シンスプリント」です。

整形外科を受診して、先生から「シンスプリント」と言う聞きなれない病名を聞いた子供たちは、さも不治の病に罹ったかのような悲痛な顔をして当院にやってきます。

シンスプリントは過労性骨膜炎とも脛骨疲労性骨膜炎とも呼ばれますが、どれも同じ疾患です。

ふくらはぎの内側に痛みを発し、症状が長引きます。走る時だけでなく、歩いても痛みが出てまともに運動が出来なくなるので、青春を部活動に捧げている子供たちにはツラい症状です。

シンスプリントは無理をすれば走れてしまうので、部活動をしたい子供たちは無理して練習を重ねてしまいます。

そうすると疲労骨折と言って骨に細かいヒビが入って3か月以上全く練習出来なくなる事態に陥ることもあります。

シンスプリントは疲労骨折に移行しやすいので、そうなる前に早期に治療を行う必要があります。

鍼灸施術はシンスプリントの施術を得意としています。痛みが出始めてすぐであれば、1・2回の施術でも効果がありますので、なるべく早期の来院をお待ちしています。

シンスプリントは早期受診で早期回復を

シンスプリントは部活動を始めたばかりの子供たちや競技を始めたばかりの大人に多いので(競技上達者にも起こりますよ)1年生病とも初心者病とも呼ばれています。

ふくらはぎの内側が痛い・スネの内側が痛い・走ったりジャンプをすると痛む・などの特徴があります。

シンスプリントは脛骨と言うスネにある骨が痛むので骨が悪いと考える方が多いようです。

でもそれは違います、シンスプリントは筋肉が固く収縮(短縮)した為に起こります。

主な原因はスネの骨に張り付いている後脛骨筋と言う筋肉ですが、ふくらはぎにあるヒラメ筋・腓腹筋・長趾伸筋・長趾屈筋・前脛骨筋も施術個所になります。

話が難しくなるので後脛骨筋が悪さをしていると覚えましょう。

主な施術個所はスネの内側から内果(うちくるぶし)にかけて。

ここを骨に沿って触っていくと触られただけで激痛が走る場所があります。そこに鍼(はり)を刺して行きます。

ここから骨に当たるようにちょっと深めに鍼を刺すと足の奥の方で「ズン」と響きがあります。

このちょっと深めと言うのが鍼灸の大きな魅力。後脛骨筋は脛骨にへばりつくように通っている筋肉なので、表面の筋肉を通り越して奥に打たなければなりません。

鍼はインナーマッスル(深層筋)に対する施術に大きな力を発揮します。身体の奥の痛みには鍼が最適なのです。

 

鍼治療

マッサージや整体では届かない場所にも鍼なら一気に届きます。インナーマッスルに対する施術ならば鍼灸一択です。

1度でほぼ痛みが取れる場合もありますが、3回施術に来て貰えればほぼ痛みは無くなります。

症状が進行してから来院した場合にはもう少し時間が掛かってしまう場合もあります。

シンスプリントで大事なのは我慢して走り続けない事。無理をすれば走れてしまうのでシンスプリントは厄介なのです。

無理をすると疲労骨折に移行します、疲労骨折は本当に治りにくいので早めの受診が大切ですよ。

シンスプリントでお困りの方は、大人も子供も鍼灸が良く効きますので早めにお越し下さい。

部分施術は行いません

ゆうこん堂はあくまでも全身治療を行いますので、ふくらはぎの内側だけで無く、太ももや腰にも鍼を刺します。

運動をしていて一つの筋肉しか使わないなんてこと、ありません。

連動すれば連動して各部位の筋肉は動いています。

痛みのある個所一点だけを狙って施術をしても、今度は別の場所が痛くなります。

たまたま今回はそこに痛みが出ただけで、弱っている部位は他にも沢山あるのですよ。

事前に他の部位もついでに治してしまいましょう!

当院は部分施術は一切行っていません。全身の症状を見ながら的確な場所に鍼灸施術を行います。

夕方6時以降は混み合いますので、受診の数日前には予約を取るようお願いします。

 

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