肩甲骨の痛みにも鍼灸を

肩甲骨が痛い方へ

「肩甲骨の内側が痛い」

「肩甲骨の外側や肩の後ろが痛い」

「肩甲骨を動かすと痛い」

「首を動かすと肩甲骨まで響く」

「深呼吸すると肩甲骨まわりが痛む」

このような症状でお困りではありませんか?

肩甲骨周囲には、首・肩・背中・肋骨・肩関節などがあり、多くの筋肉が関係しています。

そのため、同じ「肩甲骨が痛い」という症状でも、

  • どこが痛むのか

  • どの動作で痛むのか

  • 首や肩を動かしたときに変化するのか

  • しびれを伴うのか

によって確認する場所は変わります。

肩甲骨が痛い=肩甲骨そのものが悪い

とは限りません。

広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、肩甲骨周囲だけでなく、首・肩・背中なども確認しながら鍼灸施術を行っています。

▶ 肩こり・首こりの鍼灸についてはこちら

肩甲骨のどこが痛みますか?

肩甲骨の痛みを考えるときは、まず痛む場所と動作を確認します。

例えば、

  • 肩甲骨の内側・背骨との間

  • 肩甲骨の外側・肩の後ろ

  • 肩甲骨の上側

  • 肩甲骨の下側

  • 肩甲骨周囲全体

など、痛む場所によって考えられる原因は異なります。

また、

  • 腕を上げると痛い

  • 肩甲骨を寄せると痛い

  • 首を動かすと痛い

  • 深呼吸すると痛い

  • デスクワークをすると重くなる

といった動作も重要な手掛かりになります。

肩甲骨の内側・背骨との間が痛い

肩甲骨の痛みで多いのが、

「肩甲骨と背骨の間が痛い」

という症状です。

肩甲骨の内側には、菱形筋・僧帽筋・肩甲挙筋などがあります。

特に、

などで腕を身体の前に出す時間が長くなると、肩甲骨周囲の筋肉へ負担がかかることがあります。

「夕方になると背中が重い」

「肩甲骨の内側を押してほしくなる」

「首や肩も一緒にこる」

という方は、肩甲骨内側の記事で詳しく解説しています。

▶ 肩甲骨の内側が痛い・背骨との間が重い方はこちら

肩甲骨の外側・肩の後ろが痛い

肩甲骨の外側や肩の後ろが痛む場合には、肩関節周囲の筋肉や腱などが関係していることがあります。

特に、

  • 腕を上げると痛い

  • 後ろへ手を回しにくい

  • 着替えで痛む

  • 髪を結ぶ動作がつらい

  • 夜、肩の痛みで目が覚める

といった症状がある場合には、四十肩・五十肩なども考える必要があります。

肩関節の動きが明らかに悪くなっている場合は、単なる肩甲骨周囲のコリとは分けて考えます。

▶ 四十肩・五十肩についてはこちら

肩甲骨を動かすと痛い・ゴリゴリ音がする

肩を回したり、肩甲骨を寄せたりしたときに痛みを感じる方もいます。

腕を動かすときには、

  • 肩関節

  • 肩甲骨

  • 胸郭

  • 首

  • 背中

が連動して動きます。

そのため、

「肩甲骨を動かすと痛い」

という症状でも、肩甲骨周囲の筋肉だけが原因とは限りません。

また、

「肩甲骨を回すとゴリゴリ音がする」

と気にされる方もいます。

音がするだけで痛みがなければ問題にならない場合もありますが、

  • 音と一緒に痛みがある

  • 腕を上げにくい

  • 肩が引っかかる

  • 動かせる範囲が狭い

場合には、肩関節や肩甲骨周囲の状態を確認した方がよいでしょう。

痛みがある状態で、無理に肩甲骨を寄せたり、大きく回したりする必要はありません。

首を動かすと肩甲骨まで痛い

首を、

  • 横へ向く

  • 上を向く

  • 下を向く

  • 横へ倒す

といった動作で、肩甲骨付近まで痛みが響くことがあります。

首から肩甲骨周囲につながる筋肉も多いため、首周囲の緊張が強い場合には肩甲骨付近まで痛みを感じることがあります。

また、

  • 腕や手がしびれる

  • 指まで違和感がある

  • 腕に力が入りにくい

といった症状がある場合には、頚椎周囲の問題も確認する必要があります。

▶ ストレートネック・スマホ首についてはこちら

▶ 首から腕のしびれについてはこちら

深呼吸すると肩甲骨が痛い

深く息を吸ったときに、肩甲骨や背中に痛みを感じる方もいます。

呼吸をすると肋骨や胸郭が動くため、背中や肩甲骨周囲の筋肉が硬くなっている場合には痛みを感じることがあります。

ただし、呼吸に伴う痛みは注意が必要です。

特に、

  • 息苦しい

  • 胸が痛い

  • 強い咳が続く

  • 発熱がある

  • 突然強く痛くなった

  • 安静にしていても強く痛い

場合には、筋肉の問題と自己判断せず医療機関を受診してください。

デスクワークで肩甲骨が痛い

デスクワークでは、長時間にわたり腕を身体の前で使います。

特に、

  • ノートパソコンを長時間使う

  • モニターの位置が低い

  • マウスが身体から遠い

  • 長時間ほとんど立ち上がらない

  • 集中すると肩に力が入る

といった方では、仕事の後に肩甲骨周囲が重くなることがあります。

頭が前に出て肩が前へ入った姿勢が長く続くと、首・肩・背中にも負担がかかります。

肩甲骨周囲だけを揉むのではなく、首や肩を含めて確認することが大切です。

猫背・巻き肩と肩甲骨の痛み

猫背や巻き肩がある方でも、肩甲骨周囲に痛みや張りを感じることがあります。

肩が前へ入る状態では、肩甲骨の位置や動きも変化します。

ただし、

「姿勢が悪いから胸を張ればよい」

というものではありません。

無理に良い姿勢を保とうとして身体を固めると、かえって背中が疲れる場合もあります。

大切なのは、同じ姿勢を長時間続けないことです。

▶ 巻き肩についてはこちら

▶ 猫背についてはこちら

肩甲骨はがしを受ければ良くなる?

肩甲骨周囲が硬いと、

「肩甲骨はがしを受ければ良くなるのでは?」

と考える方もいると思います。

肩甲骨周囲を動かしたり、筋肉を緩めたりすることで楽になる方もいます。

しかし、肩甲骨の痛みには、

  • 首

  • 肩

  • 背中

  • 胸周囲

  • 肩関節

  • 日常の姿勢

などが関係していることもあります。

そのため、肩甲骨だけを動かせば必ず改善するとは限りません。

当院には肩甲骨はがし専用コースはありません。

肩こりや背中の不調を確認する中で、必要に応じて肩甲骨周囲の筋肉にも鍼灸施術を行います。

▶ 広島で肩甲骨はがしをお探しの方はこちら

マッサージをしても肩甲骨の痛みが戻る理由

「揉んでもらった日は楽だけれど、数日するとまた痛くなる」

という方もいます。

毎日、

  • 同じ仕事

  • 同じ運転

  • 同じ姿勢

  • 同じパソコン作業

を繰り返していれば、再び同じ場所へ負担がかかることがあります。

また、肩甲骨だけを揉んでいても、首・肩・胸周囲などに緊張が残っている場合もあります。

痛い場所だけでなく、その周囲まで確認することが大切です。

自分でできる肩甲骨の痛み対策

筋肉の疲労や長時間同じ姿勢を続けることが関係している場合には、日常生活を少し変えるだけでも負担を減らせることがあります。

例えば、

  • 30~60分ごとに立ち上がる

  • 長時間同じ姿勢を続けない

  • 肩を軽く回す

  • モニターの高さを調整する

  • マウスを身体から離しすぎない

  • スマートフォンを下向きで見続けない

などです。

一方で、

  • 強く揉む

  • 痛みを我慢してストレッチする

  • 無理に肩甲骨を寄せる

必要はありません。

動かすことで痛みが増える場合には無理をしないでください。

このような肩甲骨の痛みは医療機関を優先してください

肩甲骨周囲の痛みには、筋肉以外の原因が関係している場合もあります。

特に、

  • 突然強い痛みが出た

  • 胸痛を伴う

  • 息苦しい

  • 発熱がある

  • 強い咳が続く

  • 転倒や交通事故後から痛い

  • 腕や手に強いしびれがある

  • 腕に力が入りにくい

  • 安静にしていても強く痛い

  • 夜中に目が覚めるほど強く痛い

場合には、鍼灸院より先に医療機関を受診してください。

「肩甲骨が痛いから筋肉のコリだろう」

と決めつけないことが大切です。

肩甲骨の痛みに対する当院の鍼灸施術

ゆうこん堂鍼灸院では、まず、

  • どこが痛むのか

  • いつから痛いのか

  • どの動作で痛むのか

  • 首を動かすと変化するのか

  • 腕を上げると痛むのか

  • デスクワークで悪化するのか

  • しびれを伴うのか

などを確認します。

そのうえで、

  • 肩甲骨周囲

  • 首

  • 肩

  • 背中

  • 胸周囲

  • 必要に応じて腕

などを確認します。

当院では、

肩甲骨が痛いから肩甲骨だけに施術するという部分治療は行っていません。

身体全体の状態を確認し、肩甲骨周囲へ負担をかけている場所も見ながら鍼灸施術を行います。

▶ 当院の鍼灸施術についてはこちら

症状別に詳しく確認したい方へ

肩甲骨周囲の痛みについて、症状別の記事も用意しています。

自分の症状がどれに当てはまるか分からない方は、一番近い症状の記事をご覧ください。

よくある質問

肩甲骨が痛い原因は何ですか?

肩甲骨周囲の筋肉、首、肩関節、長時間のデスクワークや姿勢などが関係することがあります。

痛む場所や動作によって確認する場所は異なります。

肩甲骨の内側が痛い原因は何ですか?

長時間のデスクワークやスマートフォン、運転などにより、肩甲骨内側の筋肉へ負担がかかっている場合があります。

肩甲骨を動かすと痛いのですが大丈夫ですか?

肩甲骨周囲の筋肉や肩関節などが関係する場合があります。

痛みが強い、腕を上げにくい、急に症状が出た場合には医療機関で確認してください。

深呼吸すると肩甲骨が痛いのですが筋肉ですか?

背中や肋骨周囲の筋肉が関係する場合もありますが、胸部や呼吸器の問題でも痛みが出ることがあります。

息苦しさ、胸痛、発熱などがある場合には医療機関を受診してください。

肩甲骨はがしを受けた方が良いですか?

肩甲骨周囲を動かすことで楽になる方もいます。

ただし、肩甲骨だけが原因とは限らないため、首・肩・背中なども確認することが大切です。

鍼灸で肩甲骨の痛みに施術できますか?

筋肉の緊張などが関係している場合には施術することがあります。

当院では肩甲骨だけでなく、首・肩・背中なども確認しながら施術します。

広島で肩甲骨の痛みにお悩みの方へ

肩甲骨周囲の痛みには、さまざまな原因があります。

まずは、

どこが痛むのか

どの動作で痛むのか

を確認することが大切です。

強い痛みや呼吸苦、しびれなどがある場合には、筋肉のコリと決めつけず医療機関を優先してください。

広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、筋肉の緊張が関係する肩甲骨周囲の痛みに対して、肩甲骨だけでなく首・肩・背中なども確認しながら鍼灸施術を行います。

2008年開業の鍼灸専門院です。

完全予約制で、土日祝も営業しています。

肩甲骨周囲の痛みが続いている方はご相談ください。

▶ 肩こり・首こりの鍼灸についてはこちら

▶ 初めての方はこちら

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猫背・巻き肩・反り腰でお悩みではありませんか?

気をつけても戻ってしまう姿勢には、筋肉の緊張や身体の使い方が関係していることがあります。

当院では、深層筋(インナーマッスル)にも鍼灸でアプローチし、無理なく良い姿勢を取りやすい身体づくりをサポートしています。

・完全予約制・個室対応

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📞 080-6244-5940

(受付 8:00〜18:00)

 

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