変形性膝関節症にも鍼灸はお役に立てます

坂道や階段の上り下りなどで膝にピリッとした痛みや鈍痛を感じたことはありませんか。

年齢を重ねていくうちに使い込んだ膝が悲鳴を上げているのです。

年齢を重ねて膝が痛む方は多くいらっしゃいます。

整形外科で先生に診てもらうと「変形性膝関節症」という病名を下されることが多いです。

長い間重い身体を支え、こき使われていた膝がもう動きたくないと反乱を起こしている状態です。

女性でふくよかな方に多いのも特徴です。

病院ではシップを貼ったり鎮痛剤をもらったり、ヒアルロンサンの投与をしたりするようです。

この「変形性膝関節症」は膝の軟骨が磨り減ってしまった状態の為、なかなか完治させるのは難しいのです。

太った女性

ゆうこん堂では痛みを取ることを目的に鍼灸治療を行います。骨が変形しているのは針治療お灸で治すことは出来ませんが、膝周りの筋肉を使えるようにしてあげれば、痛みはかなり和らぎます。

高齢の女性になると例え太っていたとしても、膝頭がポッコリと膨らんで太ももの筋肉が減っているのが伺えます。こうなると危険な兆候。膝の筋肉は動かないでいるとすぐに減ってしまいます。

すり足で歩くようになるとかなり危険です。杖を付いてでも歩いた方が良いのですが、その頃にはそんな気力も無くなっている方も多いのです。

早い方は40代でも筋肉の衰えが見られます。女性の膝の痛みは早いに越したことはありません。膝に痛みがある場合には、早めに鍼灸院を受診して下さい。

膝周りの筋肉を柔らかい状態に保つことで膝への負担を軽減してくれます。

高齢者の膝の痛みにも鍼灸はお役に立てます。

◆ゆうこん堂での変形性膝関節症の鍼灸施術

膝のバネが無くなり、ドスンドスンと音が聞こえるような歩き方をされている方が多いのが特徴です。

膝への負担を軽減することが最優先になります。

高齢の女性に多いのですが状、態が悪くなるとすり足のようにして歩くようになります。

これは筋肉が減って足を持ち上げたり前に進めたりする筋肉が減っているからです。

高齢者でも筋肉を付けることは可能ですが、すり足になってしまうとそもそも運動することが困難になりますので実際は治らない場合がほとんどです。

40代・50代のうちに早めに手を打っておくことをお勧めします。

ゆうこん堂では膝を中心として腰やお尻の筋肉を緩めるような施術を行います。

膝のバネが無くなってくるとドスドスと歩くようになり、足裏が地面から受ける衝撃はかなり大きくなります。

そうすると膝や腰への負担も大きくなってしまいます。

まずは膝周りの筋肉を緩めて衝撃を吸収できるようにして、負担を軽減させます。
太ももには大腿四頭筋と言う筋肉があります。変形性膝関節症の場合にはこの固くなった大腿四頭筋を緩める事が先決となります。

私の太ももは太いから、大丈夫よ。」と言う高齢女性が多いのですが、それは間違った思い込みです。

その太ももは、ぜい肉でパンパンなだけです。ぜい肉では何のサポートもしてくれません。むしろ重いだけマイナスです。残った筋肉を総動員して膝周りの負担をやわらげる必要があるのです。大腿四頭筋がカギとなります。

鍼灸治療をしてある程度状態が良くなってから、ご自身での運動を行って頂き、筋肉量を増やして健康な状態を取り戻して行きます。

元気に歩くおじいさん

◆変形性膝関節症には自宅でお灸を

変形性膝関節症に対してご自身で行う治療としては、台座の付いたお灸を行う方法があります。
この台座灸素人でも簡単に出来るように作ってあります。裏がシールになっているので、ここぞと思う個所に貼って火を付けるだけ。何分かすると温かくなり始め、5分ほどで勝手に火が消えます。灰も落ちないし、火傷の心配もありません

鍼灸師が使う本格的なお灸は一般の方には不向きなので、台座灸を使ってみて下さい。肩こり腰痛にも勿論、の疾患にも効果を発揮します。手軽にお灸を楽しむことが出来ますよ。

その台座灸を使って、自宅で出来る変形性膝関節症対策をお教えします。

膝頭のちょっと上に手を置き、痛む所を入念に探します。自分で触ったり揉んだりすると案外「ココ!」という箇所があるものです。そうしておいて、その箇所にマジックペンなどで印を付け、目印を付けておきます。そこを目掛けて台座灸をするのです。

上記のように裏はシールになっているので、貼るだけでOK。そして火を付けます(本来は、火を付けてから貼るのが正解)。

段々と温かくなってきて、5分ほどで勝手に火が消えます。ここで大事なのは、1回でお灸を終わらせない事

火が消えたら再度新しい台座灸を出してきて、同じ箇所に3回くらいのお灸をします。

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そしてお灸をした後、まだ温かさが残る内に、お灸をした箇所を指先で押さえ、揉んでいきます。

揉むのは1・2分で構いません。あまり強く押さなくても大丈夫です。優しい気持ちで可愛がるような気持ちで揉んで下さい。

その作業を毎日続けてみて下さい。1日ぐらい飛ばしたって構いませんが、継続することが大事なのです。

根気よく痛みが減るまで毎日続けてみてください。何事も根気が必要ですぞ!

痛みが軽減して来たら、お散歩に出掛けましょう。痛いからとずっと動かないでいると筋肉は減少する一方です。

痛みと上手に付き合いながら、健康な身体を取り戻して行きましょう。

尚、変形性膝関節症の痛みに対して普段から注意することは

1.痛くなったら余り使わない(運動しない)ようにする

2.膝や太ももを冷やさない締め付けの少ないサポーターなどを付ける

3.痛みを起こす隠れた犯人は太ももにいる。太ももを探って硬くなった筋肉を見つけ、その筋肉を揉みほぐすことが大事です。その際に、温めてから揉むことが大事。

4.信用できる治療院を見つける。実はこれが一番大事。

まずはお試しあれ。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市呉市からも来院の多い安芸郡海田の鍼灸院です。
変形性膝関節症の際は当院をご選択下さい。

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