脹脛(ふくらはぎ)の痛みには鍼灸を

日常生活において脹脛(ふくらはぎ)に痛みを感じることはよくあります。
歩いている時、立っている時、本当にちょっとした動作の時にも脹脛(ふくらはぎ)が痛いと気になります。

ふくらはぎは膝下の大きな筋肉で立つ時にも歩く時にも重要な筋肉です。
スポーツ選手などが脹脛(ふくらはぎ)の筋肉を傷めるとアキレス腱炎と言ったりします。

スポーツ選手にとってアキレス腱炎は一般的な名称ですが、普通の方は漠然とふくらはぎが痛いと来院されます。
アキレス腱断裂と言う言葉を聞いたことがある方は多いのでは。痛みを蓄積させてしまうと、最悪アキレス腱断裂などの大けがに繋がってしまいます。

ふくらはぎは日常生活でも使う頻度が高い為、早めに痛みを回復させたい筋肉です。
ゆうこん堂では脹脛を重視していて、必ず柔軟性を確かめるようにしています。
日常生活で「かかと」や「ふくらはぎ」に違和感を覚えたら、早めに来院をお願いします。

 

脹脛(ふくらはぎ)の痛み

ふくらはぎは第二の心臓

足は第二の心臓」って言う言葉を耳にしたことがありませんか。

足(特にふくらはぎ)の筋肉は、全身の血液の循環を良くする働きがあります。


下腿三頭筋、足は第二の心臓

血液心臓を介して身体の中を循環しています。

上半身の血液は比較的容易に心臓に戻ることが出来ますが、重力の影響を受ける下半身の血液は実は自分自身の力では心臓まで戻っていけません。

心臓に戻る為には、筋肉のポンプ作用が不可欠なのです。

ウォーキングなどにより、ふくらはぎの筋肉が伸びたり縮んだり(収縮と弛緩)を繰り返すことにより静脈を圧迫し、血液を絞り出すように心臓へと運んでくれます。

これを筋肉のポンプ作用ミルキングアクションと言います。

牛やヤギの乳搾りをするようにギュッ、ギュッと筋肉が縮んだり伸びたりを繰り返すことにより、静脈の血液は心臓へと戻って行くのです。

静脈には逆流防止の弁が付いているので通常は血液が逆流することはありません(この弁が働かなくなると下肢静脈瘤などの症状が出ます)。

静脈血はこうして筋肉の力を借りて心臓へ戻り、循環しているのです。

過度な運動をしても脹脛(ふくらはぎ)の筋肉は固く縮こまってポンプ作用が働かなくなりますし、反対に全く運動をしないと脹脛(ふくらはぎ)の筋肉はフニャフニャになって働かなくなってしまいます。

この筋ポンプ作用を活性化してくれるのが針治療なのです。針治療によってふくらはぎの筋肉を刺激して血液循環の良い身体を作る事で健康な身体を作り上げる事が出来ます。

足が重いな。身体がダルいな。と思ったら鍼灸院に行くサインです。身体のサインを見逃さないように早期に鍼灸を取り入れて下さい。

ふくらはぎの役割

ふくらはぎの筋肉は下腿三頭筋と呼ばれ、腓腹筋とヒラメ筋から成ります。
つま先立ちをしたり足を上げたりバランス調整もする大事な役割があります。

これらの筋肉が協調してバランスを取ってくれるので、安心して歩行する事が出来るのです。
全く運動をしていない方でも脹脛が痛く感じるのは、何気ない日常動作でも使用頻度が高い筋肉だからです。

筋肉は使用頻度が低いとすぐに弱ってしまいます。
ウォーキングが大事なのはこれらの筋肉を使ってあげる事で血液循環の良い身体作りを行う事にも役立つからです。
歩くのが面倒だな、足が痛いから歩きたくないなと思っても、なるべく使ってあげた方が健康寿命を延ばすことが出来ます。

その場でつま先立ちをするだけでも有効です。
出来れば、片足でつま先立ちをして、なるべくその姿勢をキープ出来るように頑張ってみて下さい。
ふくらはぎの筋肉を残してあげる事が健康寿命を延ばす秘訣です。

ふくらはぎに痛みを感じたら

日常生活においてふくらはぎに痛みを違和感を感じたら、当院へお越し下さい。
膝下の筋肉は身体のバランスを取るのに重要な役割を持っています。

健康寿命を延ばすための大事な筋肉となります。
痛いから歩きたくないとか言ってると、急速に筋力は衰えてしまいます。
大切な身体なのですから、早めにメンテナンスを行いましょう。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市呉市東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。
あなたの身体のメンテナンスをするお手伝いをさせて頂きます。皆様のお越しをお待ちしています。

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