お尻の痛み深層外旋六筋

お尻の奥がズーンと痛い。

歩くと股関節の後ろに違和感がある。

ランニングでお尻が重だるい。

ランニングや部活で起こる股関節・膝・足の痛みは

スポーツ障害一覧はこちら

その症状は、坐骨神経痛ではなく**お尻の深部筋(深層外旋六筋)**の緊張が関係しているかもしれません。

このページでは、お尻の奥の痛みの原因、梨状筋症候群との違い、スポーツへの影響、鍼灸での改善方法をわかりやすく解説します。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市・呉市・東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。

股関節の痛みの原因と改善方法はこちら

お尻の奥が痛い原因とは?深層外旋六筋との関係

お尻の奥の痛みは、骨ではなく股関節まわりの筋肉や動作のクセが原因となることが多くあります。特にランニングやスポーツでは、深部筋に負担がかかりやすく注意が必要です。

お尻の奥には股関節を支える深層外旋六筋があり、走る・踏み込む・方向転換などで疲労すると、ズーンと重だるい痛みが出やすくなります。

また、左右どちらかに偏った走り方や骨盤のブレがあると、お尻の片側に負担が集中します。さらに梨状筋が硬くなると坐骨神経を刺激し、お尻の痛みに加えて太ももや足のしびれにつながることもあります。違和感の段階で早めの対処が大切です。

 

深層外旋六筋

プレー判断の目安

・動き始めだけ痛い → 軽度(可)
・動作中に痛む → 中等度(制限)
・日常でも痛い → 休養

神経由来の痛みとの区別が重要です

梨状筋症候群の原因と改善方法はこちら
坐骨神経痛によるお尻から足のしびれはこちら

深層外旋六筋はお尻の奥にある

深層外旋六筋とは以下の6つの筋肉の総称です:

  • 梨状筋(りじょうきん)

  • 上双子筋(じょうそうしきん)

  • 下双子筋(かそうしきん)

  • 内閉鎖筋(ないへいさきん)

  • 外閉鎖筋(がいへいさきん)

  • 大腿方形筋(だいたいほうけいきん)

これらはお尻の奥深く、股関節の裏側に位置する筋肉群で、

  • 足を外旋(つま先を外に開く)

  • 骨盤を安定させる

  • 下半身から上半身へ力を伝える

    といった運動や姿勢保持に関わっています。

 

深層外旋六筋はお尻の筋肉

股関節に近い部分にある小さな筋肉なので、股関節の痛みとしてとらえる方が多いのです。
このおしりに有る深層筋を緩める事で、下半身の力を効率よく上半身に伝える事が出来ます。運動時においてこの小さな深層筋(インナーマッスル)は大きな働きを行うのです。数週間以上続く痛みは、単なる筋肉疲労ではない可能性があります。

お尻の奥や股関節の後ろに痛みを覚えたら当院へお越しください。

股関節の痛みの原因と改善方法はこちら

坐骨神経痛は梨状筋が関係するものが多い

深層外旋六筋の一つである梨状筋は、坐骨神経を圧迫することで「梨状筋症候群」を引き起こします。

  • 腰からお尻にかけての痛み

  • 太ももやふくらはぎまで広がるしびれ

  • 座っていると痛みが強くなる

こうした坐骨神経痛の症状にも鍼灸は効果的です。

神経を圧迫しているインナーマッスルをピンポイントで緩めることができます。

深層外旋六筋の一つである梨状筋

 

身体の奥の方が痛いと感じたら、鍼灸をご選択ください。

ランナーの膝・足・腰の痛みはこちら

運動時には大きな力を発揮するお尻にある深層筋

深層外旋六筋は日常生活では目立ちにくい筋肉ですが、運動時には大きな役割を担います。

股関節は骨盤と大腿骨(太ももの骨)から成り、骨盤に大腿骨がはまり込む構造になっています。
深層外旋六筋は股関節を後ろから安定させる重要な役割があります。

股関節は人間の身体の中でも大きな可動域を有する関節で、スムーズに動かすには正しい位置で安定している必要があります。

その為、前面には腸腰筋・外側には中殿筋・小殿筋・後方から深層外旋六筋が股関節の安定を担っているのです。

特に梨状筋症候群では
お尻から太ももにかけて痛みやしびれが出ることがあります。

梨状筋症候群の原因と改善方法はこちら

股関節を安定させる深層外旋六筋

深層外旋六筋は足が固定されているようなとき(床に立っているときなど)は、骨盤を回旋する運動で主な力を発揮します。

深層外旋六筋は、次のような動作で重要な役割を果たします。

  • 野球のバッティング・ピッチング
  • ゴルフやテニスのスイング
  • サッカーやフットサルのキック・ターン
  • ランニングや方向転換
  • 格闘技の蹴りや踏み込み

下半身で生まれた力を上半身に伝える為に重要な筋肉の為、スポーツを行うアスリートにとっては大事にしなくてはならない筋肉です。

外旋六筋は下半身を安定しつつ、骨盤を回転させる動きに対して大きく関わります。

鍼灸はインナーマッスルまで直接針が届く為、深層筋の施術に長けています。

股関節後方に痛みを感じたら、鍼灸をご選択下さい。

▶スポーツ時の股関節の痛み(グロインペイン症候群)はこちら

深部筋への鍼灸施術

深層外旋六筋は身体の深部に位置しているため、表面のマッサージやストレッチだけでは届きにくいことが多くあります。

当院では、

  • 深層筋へ狙いを定めた鍼アプローチ
  • 関連する筋肉(大臀筋・中臀筋・腸腰筋など)のバランス調整
  • 競技動作に合わせた動作評価

を組み合わせることで、痛みの根本原因にアプローチします。

鍼は深部の筋硬結(硬いしこり)に直接作用し、筋肉の柔軟性・血流を改善する効果があります。

特にスポーツ障害の場合、筋のアンバランスが痛みを長引かせることが多いため、局所だけでなく周辺筋群も総合的に整えます。

ランナーの膝・足・腰の痛みはこちら

広島市・呉市・東広島市からも来院の多い鍼灸院

今回は股関節の裏側にある深層外旋六筋についてでしたが、太ももの裏側にあるハムストリングスの痛みにも対応しています。

股関節の痛みは自分でもどこが悪いのか、分かりにくいですよね。

どこが痛いのか自分でもハッキリとしないのだけど、股関節の後ろ側に痛みがある。そんな場合にもお役に立てます。

深層外旋六筋はインナーマッスルである為、どこが痛いのかハッキリしません

お尻の奥が痛い・股関節の後ろが痛い症状は、放置すると長期化します。違和感の段階での施術が改善の近道です。

そんな痛みでも、触診問診を行いながら悪い個所を探して施術が可能です。

長引く場合は、早めの対処をおすすめします。

お尻の奥の痛みは、放置すると走れない・座れない慢性痛へ進むこともあります。違和感の段階でご相談ください。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市・呉市・東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。

股関節の後ろ側に痛みの出る場合には当院がお役に立てます。

関連症状

股関節の痛みの原因と改善方法はこちら
腰痛の原因と鍼灸施術はこちら
姿勢の崩れと股関節の関係はこちら

当院の施術方法について詳しくはこちらもご確認ください

※土日祝も営業しているため、平日通えない方も安心です
土日祝営業の詳細はこちら

つらい痛み・しびれを我慢していませんか?

スポーツ障害・姿勢改善まで幅広く対応しています。

・完全予約制・個室対応で安心

・LINE予約(24時間受付)

・電話予約OK

・初めての方歓迎

・土日祝も営業

LINEで空き状況を確認する
初めての方料金はこちら

あなたに合う施術を探す

💬 LINEは24時間受付

友達追加

※返信は翌朝になる場合があります。

📞 08062445940

(受付 8:00〜18:00)

あなたはその治療に満足していますか?

その痛み、鍼灸で変わります!

マッサージで戻ってしまう不調。

原因は“奥の筋肉”かもしれません。

ゆうこん堂鍼灸院は

鍼灸のみで深部に直接アプローチします。

根本から整えたい方へ。

まずはお気軽にご相談ください

ご予約・ご相談はお電話またはLINEで承っています。

💬 LINEで相談・予約(24時間受付)

友達追加

※返信は翌朝になる場合があります。

📞 08062445940

(受付 8:00〜18:00/12:00〜15:00は電話対応不可)

※水曜定休

施術について

初診料:1,000円

施術料:5,000円

高校生以下:4,000円

施術時間:約30分

営業時間

9:00〜12:00/15:00〜19:00

(土日祝は9:00〜18:00通し営業)


個人ブログ「サスライのハリ師、今日も行く!」も併せてお読み下さい。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事