おしりからふくらはぎまで痛む坐骨神経痛

「座ると足がしびれる」
「お尻から足にかけて痛い」

その症状、坐骨神経痛の可能性が高いです。
特に“座ると悪化する”場合は、梨状筋症候群が原因のケースが多いです。

適切に対処すれば、座れる時間が伸びる・しびれが軽くなるケースも多いです。

坐骨神経痛は太もも・ふくらはぎ・足首にかけて強い痛みやしびれを起こす症状の総称です。

痛みが強い時には歩けなくなる事もあります。

針治療はインナーマッスルまで直接届くので、身体の奥の痛みにも有効です。

鍼灸は固くなった筋肉を緩め、神経痛を改善します。経験豊富な鍼灸師がご対応させて頂きます。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市・呉市・東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。

お尻から足の痛みや痺れの出る坐骨神経痛症状には鍼灸をご選択下さい。

▶広島で坐骨神経痛を根本から改善したい方はこちら

座るとお尻から足がしびれる原因

坐骨神経痛は冷えと大きく関係があるようです。

神経痛は身体の冷えが原因

身体が冷えると血流も低下し、必要な個所に血液が流れにくくなります。

坐骨神経痛は冷えによって悪化することもあります。
血流が低下すると筋肉が硬くなり、神経を圧迫しやすくなります。

坐骨神経痛が出るものには、他にも腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症・変形性腰椎症などがあります。

脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアの神経痛症状にも鍼灸はお役に立てます。

症状から原因を見分けるポイント

前かがみで悪化する → 椎間板ヘルニア
歩くと悪化する → 脊柱管狭窄症
立つと痛い → 反り腰
座ると痛い → 梨状筋症候群

坐骨神経痛には鍼灸を

梨状筋症候群と坐骨神経痛との違い

お尻から足にかけてのしびれがあると、「坐骨神経痛ですね」と言われることがあります。

しかし実際には、坐骨神経痛は病名ではなく症状の総称です。

坐骨神経は腰からお尻、太もも、ふくらはぎを通って足先まで伸びています。

この神経が何らかの原因で圧迫されると、

・お尻の痛み

・太もものしびれ

・ふくらはぎの違和感

・足先のしびれ

などの症状が現れます。

一方、梨状筋症候群は坐骨神経痛を引き起こす原因の一つです。

お尻の奥にある梨状筋が硬くなることで、その下を通る坐骨神経が圧迫され症状が出現します。

つまり、

坐骨神経痛=症状名

梨状筋症候群=原因名

という違いがあります。

坐骨神経痛の原因には、

・腰椎椎間板ヘルニア

・脊柱管狭窄症

・梨状筋症候群

などがあります。

詳しくは

坐骨神経痛についてはこちら

腰椎椎間板ヘルニアについてはこちら

脊柱管狭窄症についてはこちら

をご覧ください。

デスクワークや長時間運転で悪化する理由

梨状筋症候群は、デスクワークや長時間運転をされる方に多くみられます。

その理由は、お尻への圧迫が長時間続くためです。

特に、

・パソコン作業が多い

・長距離運転をする

・トラックドライバー

・営業職で車移動が多い

・長時間座ったまま仕事をする

といった方は注意が必要です。

座り続けることでお尻の筋肉が硬くなり、梨状筋周囲の血流も低下します。

すると坐骨神経への圧迫が強くなり、

「座っている時だけ痛い」

「運転中にしびれが強くなる」

「立ち上がると少し楽になる」

といった特徴的な症状が現れます。

当院にも【デスクワークによる腰痛】や【長距離ドライバーの腰痛・坐骨神経痛】で来院される方が多くいらっしゃいます。

長時間同じ姿勢を続けないことが予防の第一歩です。

座るとお尻から足がしびれる人が受診を検討すべき症状

一時的なしびれであれば大きな問題がないこともあります。

しかし、次のような症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

・しびれが数週間以上続く

・お尻から足先までしびれる

・歩いていると悪化する

・足に力が入りにくい

・つまずきやすくなった

・夜間も痛みやしびれが続く

・安静にしていても改善しない

このような症状は、梨状筋症候群だけでなく、

【腰椎椎間板ヘルニア】

【脊柱管狭窄症】

【坐骨神経痛】

などが関係している可能性があります。

特に足の筋力低下や感覚異常が進行している場合は、放置せず早めに医療機関へ相談することが大切です。

原因を正しく見極めることで、適切な施術や治療につながります。

なぜ座ると悪化するのか

「立っている時はまだ大丈夫なのに、座ると足がしびれる…」

そんな症状はありませんか?

坐骨神経痛が「座ると悪化する」場合、お尻の奥にある筋肉が関係しているケースが非常に多くあります。

特に問題となりやすいのが「梨状筋」です。

梨状筋はお尻の深部にあるインナーマッスルで、そのすぐ近くを坐骨神経が通っています。

長時間座ることで、お尻は常に座面から圧迫を受けます。

すると、

・お尻周囲の血流低下

・梨状筋の緊張

・筋肉の柔軟性低下

が起こりやすくなります。

その結果、硬くなった梨状筋が坐骨神経を刺激し、

・お尻の痛み

・太もものしびれ

・ふくらはぎの違和感

・足先のしびれ

などの症状が現れることがあります。

特に、

「座ると悪化する」

「立つと少し楽になる」

という場合は、梨状筋症候群が関係している可能性があります。

立ち上がると座面による圧迫が無くなり、お尻周囲の血流も改善します。

そのため神経への負担が軽くなり、症状が和らぐことがあるのです。

一方で、長期間放置すると筋肉の緊張が慢性化し、歩行中や就寝中にも症状が現れることがあります。

「座るとしびれるだけだから大丈夫」

と思わず、早めの対処をおすすめします。

幅広い年齢層で起こる坐骨神経痛

坐骨神経痛は高齢者がなるものばかりではありません。

脊柱管狭窄症から起こる坐骨神経痛は、確かに50代以上に多く診られます。

しかし、腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛症状は10代の若者でも見受けられます。

お尻の梨状筋が関係する梨状筋症候群も若者から高齢者に幅広く見受けられます。

ヘルニア・狭窄症・梨状筋が原因で起こる坐骨神経痛

 

時にはすねにも痛みが出ます。痛みやしびれが出る坐骨神経痛、全てが鍼灸の適応症となります。

歩けない・座ると痛みが増す・座れないような症状でも問題ありません。

長引く神経痛にお困りの方は、当院までご連絡下さい。

坐骨神経痛について詳しく知りたい方はこちら
坐骨神経痛の原因と種類

梨状筋が関係する坐骨神経痛に対する鍼灸治療

腰から出る神経が梨状筋の下を通り抜ける時に、神経を圧迫して痛みを発症します。

来院する皆さんは足の痛さやダルさを強調されます。これは下肢に行く神経が圧迫されているので、その走行に沿って痛みダルさ・時には痺れとして現れるのです。

梨状筋はお尻の奥にある筋肉です。

座ると痛みが増すのは、座面が地面と設置すると梨状筋が圧迫されるからです。

座れないような神経痛症状があれば、梨状筋が関係する坐骨神経痛だと思って下さい。

なので当院は梨状筋(お尻)を中心に施術を行って行きます。

梨状筋がターゲット

梨状筋は身体の奥にある為、長い鍼で直接狙って行きます。

大殿筋は非常に大きな筋肉なので、その奥にある筋肉を狙える針治療は非常に有効です。

当院では横向きになって膝を抱えて貰い、梨状筋を触診できる状態から鍼を打つ事もあります。

梨状筋が緩む際にズンとした刺激がありますが、それは筋肉が緩んでいく証拠です。

身体の奥で指圧をされているような心地良さがあります。

痛みが緩んでいく

針を打たれているご自身でも、施術中にご自身の身体の悪い部分に針が当たっている事を認識できると思います。

この梨状筋が緩めば、神経を圧迫している元が無くなるので下肢の痛みは緩和されます。

症状の軽い方であれば、1回から数回で違和感が軽くなることもあります。

ただし、数か月も放置していた坐骨神経痛はかなり長引く事もあります。

足先までしびれる場合は椎間板ヘルニアの可能性があります
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歩けないほど痛む坐骨神経痛にも鍼灸を

坐骨神経痛がひどくなると、歩くのも困難なほど、痛みが増します。

神経痛は腰痛と言うよりも、お尻から太もも・ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出ます。

原因は神経が圧迫される為に起こります。

筋肉が固くなって神経を圧迫しているので、問題の筋肉を緩めてあげる必要があるのです。

梨状筋症候群・坐骨神経痛

坐骨神経痛の酷い方は足がカチカチに固まっている人がいらっしゃいます。

広島弁で「苦る(にがる)」という言い方をされる方が多く、痛いような痺れるような嫌な重たさが足に出ます。

こうなると治すのにも一苦労です。

時間を掛けて何度も来院して頂く必要があります。

そこまでなるには長い年月が経っていますので、足に違和感を感じた時点で早めにいらして貰えると助かります。

ふくらはぎまで痛みが出るので、足が悪いのだと思っている方が多いのも特徴。

幾ら足を温めたりさすっても、根本が改善されないと、坐骨神経痛は治りません。

原因はお尻に有り!坐骨神経痛はお尻から来ていると認識して下さい。

▶広島で坐骨神経痛にお困りならこちら

坐骨神経痛を放置するとどうなるのか

坐骨神経痛は、最初は

「少し足がしびれる」
「お尻が重だるい」

程度でも、放置することで徐々に悪化するケースがあります。

特に、

・長時間座りっぱなし

・運動不足

・痛みを我慢する

状態が続くと、

・慢性化

・歩行困難

・夜眠れない

・足のしびれ悪化

・長時間座れない

・筋力低下

などへ進行することがあります。

特に脊柱管狭窄症タイプでは、

「歩くと痛い → 少し休む → また歩くと痛い」

という間欠跛行(かんけつはこう)が強くなるケースもあります。

また、痛みやしびれをかばうことで、

・股関節

・腰

・反対側の足

へ負担が広がることも少なくありません。

坐骨神経痛は、

「違和感の段階」

で対処するほど改善しやすい傾向があります。

「そのうち治るだろう」と我慢せず、早めの対処をおすすめします。

マッサージで改善しない理由

坐骨神経痛でお悩みの方の多くが、

「マッサージへ行った直後は楽になる」
「でも翌日には戻る」

という経験をされています。

その理由は、原因となっている筋肉が身体の深部にあるためです。

特に坐骨神経痛で問題となりやすいのが、

・梨状筋

・深層外旋筋

・腸腰筋

などのインナーマッスルです。

これらはお尻のかなり奥に存在しているため、表面からのマッサージでは十分に刺激が届きにくいのです。

そのため、

👉 表面はほぐれる

👉 一時的には楽になる

👉 しかし深部の緊張が残る

という状態になりやすく、症状を繰り返してしまいます。

特に、

・座ると悪化する

・足までしびれる

・お尻の奥がズーンと痛い

こうした症状は、深部筋の関与が強いケースが少なくありません。

一方、鍼治療はインナーマッスルへ直接アプローチが可能です。

神経を圧迫している筋肉そのものを狙うことで、

・お尻の痛み

・足のしびれ

・座った時の違和感

などの改善を目指します。

「マッサージでは改善しなかった」

そんな坐骨神経痛は、深部筋への施術が必要なケースも多いのです。

自分で出来る坐骨神経痛の対処法

まずは「温める」のがキーワード。

湯船に浸かる・冷風には当たらない・お尻を冷やさないことが肝要です。

長時間座っていると症状が出る方は厚手のクッションを敷きましょう。

やってはいけない事としては、湿布などで冷やす行為です。

梨状筋は座っていると丁度座面と接触するので長時間座っていると圧迫されて症状が出てしまいます。座面の保護は重要です。

座ると痛みが増すので立って仕事をすると聞いた事もあります。

よくある質問

Q. 座ると足がしびれるのは坐骨神経痛ですか?

座ると足がしびれる場合、坐骨神経痛が関係している可能性があります。

ただし、坐骨神経痛は病名ではなく症状の総称です。

原因には、

・梨状筋症候群

・腰椎椎間板ヘルニア

・脊柱管狭窄症

などがあります。

特に「座ると悪化する」「立つと少し楽になる」という場合は、梨状筋症候群が関係しているケースも少なくありません。


Q. 座るとしびれるけど歩くと楽になります

座っている時にお尻から足にかけてしびれが出るのに、歩くと少し楽になる場合は、梨状筋症候群の可能性があります。

お尻の奥にある梨状筋が硬くなると、坐骨神経を圧迫して症状が出ます。

立ち上がることで座面による圧迫が減り、お尻周囲の血流も改善するため、一時的に症状が軽くなることがあります。


Q. 足のしびれは自然に治りますか?

一時的な血流低下によるしびれであれば自然に改善することもあります。

しかし、

・数週間以上続く

・繰り返し起こる

・お尻から足先までしびれる

・足に力が入りにくい

といった場合は注意が必要です。

神経が圧迫されている可能性もあるため、症状が続く場合は早めの対処をおすすめします。


Q. デスクワークでも悪化しますか?

はい、デスクワークは坐骨神経痛や梨状筋症候群を悪化させる原因の一つです。

長時間座り続けることで、

・お尻の筋肉が硬くなる

・血流が低下する

・坐骨神経が圧迫される

といった状態が起こりやすくなります。

特に、

・1時間以上座りっぱなしになる

・猫背になりやすい

・足を組む癖がある

という方は注意が必要です。

30〜60分に一度は立ち上がり、軽く歩いたりストレッチを行うことをおすすめします。

広島市・呉市・東広島市からも来院の多い海田町の鍼灸院

お尻からふくらはぎにかけての痺れがある場合には坐骨神経痛を疑います。

坐骨神経痛はお尻の筋肉を緩める事が重要になります。

同じ足のしびれが出る症状には椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症があり、こちらも坐骨神経痛の症状が出ます。

梨状筋症候群と似たような症状が出るので、違いを見極めながら施術を行います。

ふくらはぎや足首まで痛くなりますし、夜間痛も出ます。

歩けなくなる前に、違和感の段階で早めにご相談ください。

広島でお尻から足にかけてのしびれにお悩みの方は、長引く前にご相談ください。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市呉市東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。

お尻から足のしびれが出る坐骨神経痛症状が出た場合には当院にご連絡下さい。

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