【広島】ベンチプレスで肩が痛い方へ|肩の前・横・後ろの痛みには原因があります

ベンチプレスをしていて肩が痛くなったことはありませんか?

  • ベンチプレスで肩の前側が痛い

  • 肩の付け根がズキッと痛む

  • 胸までバーを下ろすと痛い

  • ベンチプレス後に肩の奥が痛む

  • 肩甲骨周辺まで違和感がある

  • フォームを変えても改善しない

このようなお悩みで来院される方は少なくありません。

実際に「ベンチプレスで肩が痛い」と言っても、

  • 肩の前側

  • 肩の横

  • 肩の後ろ

  • 胸の付け根

  • 肩甲骨周囲

など、痛みが出る場所によって原因は大きく異なります。

スポーツ障害についてはこちら

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ベンチプレスで肩を痛めやすい人の特徴

同じベンチプレスを行っていても、肩を痛める人と痛めない人がいます。

実際に当院へ来院される方にも共通する特徴があります。

例えば、

  • 重量ばかり追いかけている
  • 肩甲骨をうまく寄せられていない
  • 胸ではなく肩で押している
  • 肘が開き過ぎている
  • 毎回限界まで追い込んでいる
  • ウォーミングアップを行わない
  • 肩に違和感があってもトレーニングを続けている

このような方は肩へ負担が集中しやすくなります。

特に筋トレを始めたばかりの方や、急激に重量を伸ばしている方は注意が必要です。

ベンチプレスは大胸筋だけでなく、

  • 肩関節
  • 腱板
  • 上腕二頭筋長頭腱
  • 肩甲骨周囲の筋肉

など、多くの組織が関わるトレーニングです。

そのため、肩へ負担が集中するフォームのまま高重量を扱い続けると、肩の前側や横側に痛みが出やすくなります。

「少し痛いけど我慢できるから大丈夫」

と考えているうちに慢性化してしまうケースも少なくありません。

ベンチプレスのフォームが肩を痛める原因となることも

ベンチプレスによる肩の痛みは、フォームが関係していることもあります。

特に多いのが、

  • 肘が開き過ぎている
  • バーを胸の高い位置へ下ろしている
  • 巻き肩のまま行っている
  • 肩甲骨が固定できていない

といったケースです。

肘が開き過ぎると肩関節へ強いストレスがかかり、上腕二頭筋長頭腱や腱板へ負担が集中します。

また、バーを胸の高い位置へ下ろしている場合も肩の前側へ負担がかかりやすくなります。

さらに近年はデスクワークやスマホ操作の影響で巻き肩になっている方も増えています。

巻き肩の状態でベンチプレスを行うと、肩関節の動きが悪くなり、インピンジメント症候群や上腕二頭筋長頭腱炎を引き起こすことがあります。

ベンチプレスでは重量だけでなく、

  • 肩甲骨を寄せる
  • 胸を張る
  • 肘の角度を意識する
  • 無理な重量設定を避ける

といった基本的なフォームも重要です。

肩に違和感がある状態で無理に続けるのではなく、一度フォームや身体の状態を見直すことも大切です。

ベンチプレスで肩の前側が痛い場合

最も多いのが肩の前側の痛みです。

特に関係しやすいのが、

です。

ベンチプレスでは肩関節が前方へ押し出されやすくなります。

フォームが崩れていたり、高重量を扱い続けたりすると、肩の前側へ負担が集中します。

特に、

  • バーを下ろす時に痛い

  • 肩の前が引っ張られる

  • トレーニング後にズキズキする

という場合は上腕二頭筋長頭腱への負担が疑われます。

上腕二頭筋長頭腱炎についてはこちら

ベンチプレスで肩の横が痛い場合

肩の横が痛い場合は、

  • 棘上筋

  • 三角筋

  • 腱板

などが関係していることがあります。

特に肩を横から上げた時に痛みが出る場合は注意が必要です。

ベンチプレスでは肩関節に強い圧力がかかるため、腱板へ負担が集中することがあります。

症状としては、

  • 押し上げる時に痛い

  • 肩を横から上げると痛い

  • 夜間痛がある

などが挙げられます。

腱板損傷についてはこちら

ベンチプレスで肩の後ろが痛い場合

肩の後ろが痛い場合は、

  • 小円筋

  • 棘下筋

  • 肩甲下筋

など肩の後方を支える筋肉が関係していることがあります。

肩甲骨の安定性が低下すると、ベンチプレス中に肩関節へ余計な負担がかかります。

特に、

  • バーを下ろす時に後ろが痛い

  • ベンチ後に肩甲骨付近が張る

  • 背中側が痛い

という方に多く見られます。

肩甲骨の痛みについてはこちら

ベンチプレスで胸の付け根が痛い場合

肩ではなく胸の付け根が痛い場合は、

  • 大胸筋損傷

  • 肋軟骨への負担

などが考えられます。

高重量を扱う方や、急激に重量を増やした方に多い傾向があります。

症状としては、

  • 胸の付け根が痛い

  • ストレッチで痛い

  • バーを下ろした時に痛い

などがあります。

無理を続けると大胸筋損傷につながることもあります。

ベンチプレスで肩甲骨周囲が痛い場合

肩甲骨周囲の痛みは、

  • 菱形筋

  • 前鋸筋

  • 肩甲挙筋

などが関係していることがあります。

ベンチプレスでは肩甲骨を寄せて固定するため、肩甲骨周辺へ大きな負荷がかかります。

特に、

  • 肩甲骨の内側が痛い

  • ベンチ後に背中が張る

  • 深呼吸で痛い

という方は肩甲骨周囲の筋肉の緊張が疑われます。

肩甲骨内側の痛みについてはこちら

ベンチプレスで肩が痛くなる共通の原因

痛みの場所は違っても、多くの方に共通している問題があります。

それは、

  • 肩甲骨の動きの低下

  • 胸椎の硬さ

  • 巻き肩

  • フォームの崩れ

  • オーバーワーク

です。

肩だけを施術しても改善しないケースが多いのはこのためです。

当院では、

  • 肩甲骨

  • 胸椎

  • 股関節

  • 姿勢

まで確認しながら原因を探していきます。

姿勢改善についてはこちら

広島市・呉市・東広島市からも来院されています

ゆうこん堂鍼灸院には、

  • 筋トレ愛好家

  • パワーリフター

  • ベンチプレス競技者

  • 学生アスリート

など、トレーニング中の肩の痛みでお悩みの方も来院されています。

広島市・呉市・東広島市・坂町・熊野町などからもご相談をいただいています。

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よくある質問

Q. ベンチプレスを続けながら施術できますか?

症状によりますが、フォームの見直しや負荷調整を行いながら継続できる場合もあります。

Q. 肩の前側だけ痛いのですが大丈夫ですか?

上腕二頭筋長頭腱炎やインピンジメント症候群が関係している可能性があります。

Q. 肩甲骨が痛いのもベンチプレスが原因ですか?

肩甲骨周囲の筋肉へ負担が集中しているケースもあります。

Q. 筋トレ初心者でも来院できますか?

もちろん可能です。競技レベルに関係なくご相談いただけます。

広島でベンチプレスによる肩の痛みにお悩みの方へ

ベンチプレスで肩が痛い場合、

  • 上腕二頭筋長頭腱炎

  • 腱板損傷

  • インピンジメント症候群

  • 肩甲骨周囲の筋肉の緊張

などが関係していることがあります。

痛みを我慢しながらトレーニングを続けると慢性化することもあります。

広島でベンチプレスによる肩の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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