抱っこ・授乳で肩こりがつらい方へ
赤ちゃんを抱っこしていると肩がこる。
授乳をしていると首から肩がガチガチになる。
抱っこの時間が長くなると、肩甲骨の周りまで重くなる。
育児中、このような症状でお悩みではありませんか?
赤ちゃんのお世話では、
- 抱っこ
- 授乳
- 寝かしつけ
- オムツ交換
- お風呂
- ベビーカーやチャイルドシートへの乗せ降ろし
など、首・肩・背中へ負担のかかる動作を一日に何度も繰り返します。
さらに赤ちゃんが成長して体重が増えると、抱っこによる身体への負担も大きくなります。
広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、育児による肩こりに対して、肩だけでなく首・肩甲骨・背中なども確認しながら鍼灸施術を行っています。
抱っこで肩こりが起こる理由
赤ちゃんを抱っこするときには、腕だけを使っているわけではありません。
赤ちゃんを身体の前で支えるため、首・肩・背中・腕など多くの筋肉を使います。
特に長時間の抱っこでは、
- 肩をすくめた状態になる
- 赤ちゃんを支えるため腕へ力が入る
- 背中が丸くなる
- 頭が前へ出る
- 同じ側で抱っこする
といった姿勢になりやすくなります。
この状態を毎日繰り返すことで、首から肩、肩甲骨周囲に張りや重だるさを感じることがあります。
赤ちゃんが重くなるほど抱っこの負担も増えます
生まれたばかりの頃と比べ、赤ちゃんはどんどん成長していきます。
それでも、
「抱っこしないと泣く」
「抱っこしないと寝てくれない」
という時期もあります。
赤ちゃんの体重が増えても抱っこの時間が減らなければ、身体への負担は大きくなります。
特に片側ばかりで抱っこする癖がある方では、左右で負担のかかり方が変わることもあります。
「姿勢を良くして抱っこしなければ」と力を入れ過ぎる必要はありません。
抱き方を時々変えたり、安全に使用できる抱っこ紐などを利用したりして、一か所へ負担を集中させない工夫も大切です。
授乳中に首・肩がこる
授乳も首や肩へ負担がかかりやすい育児動作の一つです。
授乳中は赤ちゃんを見るために下を向いたり、前かがみになったりする時間が長くなります。
さらに同じ姿勢を続けるため、
- 首が重い
- 肩がこる
- 肩甲骨周囲が張る
- 背中がつらい
などの症状を感じることがあります。
クッションなどを利用して赤ちゃんの位置を調整し、自分が必要以上に前かがみにならないよう工夫する方法もあります。
授乳中にスマートフォンを見る時間が長い方は、さらに下を向く時間が増えるため、首や肩がつらい場合には使い方も見直してみましょう。
肩甲骨の周りまで痛くなることがあります
育児中の肩こりでは、
「肩よりも肩甲骨の内側がつらい」
という方もいます。
抱っこや授乳では腕を身体の前で使う時間が長くなり、肩甲骨周囲にも負担がかかります。
そのため、
- 肩甲骨の内側が痛い
- 肩甲骨の間が重い
- 背中まで張っている
- 首から肩甲骨までつながってつらい
と感じる場合があります。
肩がこっているからといって、肩だけを揉めばよいとは限りません。
当院でも首・肩・肩甲骨・背中の状態を確認しながら施術する場所を決めています。
育児中は身体を休ませにくい
通常の身体の疲れであれば、休むことで負担を減らせます。
ところが育児の場合、
「肩が痛いから今日は抱っこをしない」
というわけにはいきません。
夜中の授乳や寝かしつけなどで、十分に休めないこともあります。
そのため育児中の身体のケアでは、育児を完全に休むことを前提にするのではなく、毎日の生活を続けながら負担を減らす方法を考えることが大切です。
家族に頼れる時間があれば抱っこを代わってもらうなど、身体を休ませる時間を作ることも一つの方法です。
肩こりと一緒に頭痛がある場合
育児中に首や肩がつらくなり、頭痛まで感じる方もいます。
首や肩周囲の状態が頭痛に関係する場合もありますが、頭痛にはさまざまな原因があります。
特に、
- 突然の強い頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 頭痛が次第に悪化している
- 発熱を伴う
- 手足のしびれや力の入りにくさを伴う
などの場合には、肩こりによる頭痛と自己判断せず医療機関へ相談してください。
抱っこで手首や肘まで痛い場合
赤ちゃんを抱き上げたり支えたりする動作では、手首や前腕にも負担がかかります。
特に親指側の手首が痛む場合には、ドケルバン病などが関係していることもあります。
肩こりと手首の痛みでは考えられる原因が異なるため、「育児疲れだから」と一括りにしないことが大切です。
手首の腫れや強い痛みがある場合、物を持つことが難しい場合などには医療機関へ相談してください。
抱っこで腰まで痛くなる場合
育児中は肩だけでなく腰がつらくなることもあります。
赤ちゃんを抱き上げる動作や、抱っこしたまま立っている時間などが腰への負担になる場合があります。
床やベビーベッドから赤ちゃんを抱き上げる際には、腰だけを大きく曲げて持ち上げる動作を繰り返さないよう注意しましょう。
腰痛が強い場合や足のしびれなどを伴う場合には、医療機関で状態を確認することも必要です。
自宅でできる肩こり対策
育児中は自分のための時間を確保すること自体が難しいものです。
長時間の運動や特別なケアを毎日行う必要はありません。
できる範囲で、
- 同じ側ばかりで抱っこしない
- 抱っこ紐を適切に調整する
- 授乳時にクッションなどを利用する
- 肩を軽く回す
- 抱っこの合間に腕を動かす
- 家族に抱っこを代わってもらう
などを試してみましょう。
大切なのは、痛みを我慢して強くストレッチしたり、無理に身体を動かしたりしないことです。
育児による肩こりに対する鍼灸施術
【ゆうこん堂鍼灸院】では、育児中の肩こりだからといって肩だけに鍼をするわけではありません。
まず、
- 首と肩のどこがつらいのか
- 抱っこで症状が強くなるのか
- 授乳姿勢でつらくなるのか
- 肩甲骨や背中にも症状があるか
- 頭痛を伴っているか
- 手首や肘、腰にも症状があるか
などを確認します。
そのうえで、首・肩・肩甲骨・背中などの状態を確認し、必要な部位へ鍼灸施術を行います。
首や肩周囲には身体の深部に位置する筋肉もあります。
鍼は深部の筋肉にも刺激を加えることができるため、身体の状態に合わせて施術する場所や刺激量を調整します。
肩だけでなく身体全体を確認します
育児中は一か所だけに負担がかかっているとは限りません。
抱っこで肩がつらい方が、同時に腰や腕にも疲れを感じていることがあります。
当院では一つの症状だけを切り離して考えるのではなく、身体全体を確認しながら施術を行っています。
「肩も腰もつらい」
「肩こりに加えて手首も痛い」
という場合にも、来院時にお伝えください。
よくある質問
Q. 授乳中でも鍼灸を受けられますか?
授乳中の方にも鍼灸施術を行っています。
体調や気になることがあれば、施術前にお伝えください。
Q. 抱っこをやめられないのですが大丈夫ですか?
育児中に抱っこを完全にやめることは現実的ではありません。
抱き方や抱っこ紐、休める時間などを工夫しながら身体への負担を減らしていきましょう。
Q. 肩と腰の両方がつらいのですが施術できますか?
当院では肩だけでなく身体全体を確認しています。
首・肩・背中・腰など複数の場所がつらい場合には、施術前にお伝えください。
Q. 手首の腱鞘炎も一緒に相談できますか?
可能です。
ただし、強い腫れや痛み、手に力が入らないなどの症状がある場合には、医療機関での確認をおすすめすることがあります。
Q. 何回くらい通う必要がありますか?
症状や育児環境によって異なるため、一律に回数を決めることはできません。
当院では必要以上の通院をお願いすることはありません。身体の状態を確認しながら施術の目安をお伝えします。
広島で抱っこ・育児による肩こりにお悩みの方へ
毎日の抱っこで肩がこる。
授乳中に首や肩がつらい。
肩甲骨や背中までガチガチになっている。
育児中は自分の身体を休ませたくても、赤ちゃんのお世話を休むことは簡単ではありません。
【ゆうこん堂鍼灸院】では、育児による肩こりに対して、肩だけでなく首・肩甲骨・背中なども確認しながら鍼灸施術を行っています。
広島市・呉市・東広島市からも来院のある、安芸郡海田町の鍼灸院です。
育児を続けながら身体のケアをしたい方はご相談ください。
ご予約・ご相談はこちら 痛みやしびれ、スポーツによるケガなどでお困りの方は、お気軽にご相談ください。 ・完全予約制 ▶ LINEで予約・空き状況を確認する LINEは24時間送信OK 📞 080-6244-5940
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