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ハリタマ
土日祝日も営業する鍼灸専門院。安芸郡海田町にあるので立地条件には恵まれていませんが、多くのお客様に愛されて元気に営業しています。

痛み・痺れ・血流障害に特化した治療院です。マッサージも整体も電気治療器もありません。鍼とお灸だけで皆様のお悩みに立ち向かいます。

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腓骨筋腱炎はアスリートなら誰でも多少はある

 腓骨筋はちょっと聞きなれない筋肉の名前ですよね。

膝外側から外くるぶしにかけて通る筋肉でこの筋肉の張りを腓骨筋炎(腓骨筋腱炎)言います。

外くるぶしや足の甲の部分・時には足裏に痛みが出ます。まれに疲労骨折になってしまう事もあるので大切な部位です。

腓骨筋と捻挫には密接な関係があり、ここを緩めておく事で捻挫をしにくい身体になります。

そんな腓骨筋炎に対する鍼灸施術についてご紹介します。

本日来院された患者さんをご紹介します。

地元の強豪高校陸上部に所属する〇君。2年生ながら5000mを15分を切るタイムで走る有力選手です。

腓骨筋(外くるぶしの上にある筋肉)にかなりの張りを感じ来院されました。

昨年同じ場所が痛くなり、疲労骨折を起こしてしまって3か月練習が出来なかった経緯があるとのこと。

また同じ場所が痛くなったので慌てて当院にいらっしゃいました。

腓骨筋は下腿の筋肉で身体の外側にあります。膝を折り曲げた状態で膝頭(ひざがしら)のちょっと下の外側を触ってみましょう。

コリコリとした骨の出っ張りが触れます。

それが腓骨頭(ひこつとう)と言われる骨の出っ張りです。

腓骨筋はそこから足裏へ続く筋肉です。

一般的にはジャンプ競技の多いバレーボールやバスケットボール・ランナーやトレイルランナーなどに痛みが発症し易いと言われていますが、本当に多くの選手が痛めやすい場所です。

まれにハイヒールを履く女性が痛くて歩けないといらっしゃる事もあります。

 

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腓骨筋は酷使されている

高校生くらいになると転ぶことが少なくなりますよね。運動時などはかなりキワドイ姿勢を取っても何とか立っていられます。

これは足の筋肉が連動してバランスを取ってくれているからです。そのバランスを取る役目に腓骨筋は大いに役立ちます。

この部位は捻挫とも大きく関係します。腓骨筋が元気でいてくれると、内反(足首が内側に反ること)時に適切に腓骨筋が連動してくれて捻挫を回避してくれるのです。

運動選手は知らず知らずのうちに腓骨筋を酷使しているのです。

その為、運動選手には腓骨筋の張り具合を必ず確認します。ここが固くなっているようでは本来のパフォーマンスが発揮できないからです。

腓骨筋が弱っている人ほど、膝下から外くるぶしに近くなるにつれ、ズシンとした重たい刺激があります

その刺激に堪えて貰えると、翌日にはかなり症状が改善されます。

外くるぶしの下や足の甲・足裏などに痛みがある場合、痛む部位に鍼を打ってくれと頼まれることがありますが、外くるぶしの上を緩めていけば問題ありません。オジサンの言う事を聞いてなさい、大丈夫だから。

大事なのは両足とも鍼を刺すこと。痛みが出るのが片方だけだからと言って、反対の足だって同じように使っているのです。弱っていないハズが無いのです。

当院は部分治療は一切行っていません。連動して使われる筋肉も診て行きますので、多少お時間は掛かりますが、身体は楽になりますよ。

 

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腓骨筋炎はこんな場所が痛くなる(足底筋膜炎と間違いやすい)

一般の方は腓骨筋の痛みを「足の外側の痛み」「外くるぶしの下が痛い」「足裏が痛い」「足の甲が痛い」と表現されます。

足裏が痛いと言う訴えを聞いた治療家は足底腱膜炎と勘違いすることも多いようで、何度も治療院に行ったのに治らなかったと言う話も聞きます。

腓骨筋には2つの筋肉があって長腓骨筋短腓骨筋も外くるぶしを通って筋腱が足裏に付着しています。

こいつが足裏の痛みの原因です。腱にはほとんど鍼を打たないので、外くるぶしの上の筋肉を刺激するのです。

下腿の筋肉の中でも後脛骨筋に次いでズシンと刺激が来る場所ですが、これを放置しておくと疲労骨折にも繋がりますしパフォーマンスの低下の原因となります。早めのケアをしておきましょう。

疲労骨折を起こしてしまってからでは部活復帰にかなりの時間が掛かってしまいます。

何か月も練習が出来ずに気持ちばかり焦るよりも早めに治した方が後々助かりますよ。

痛みを我慢してもロクなことはありません。当院はあなたのお越しを待っています。

 

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