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体温を上げて卵子の質を向上させる

かなり前ですが、海外の映画を観ていて少し気になった話がありました。

それは主人公の女性が大病を患い、民間療法に頼る場面があるのですが、その先生が主人公の平熱の低さを指摘し「まずは体温を上げましょう」とアドバイスするところ。

あれ、そういえば昔から当院長(主人)もそう言っていたな~

確か体温が上がると「体内の生命活動が活発になる」とのことで実は37度くらいがちょうどよいと言われていたはず。

そこで過去の悠々通信(当院で毎月配布のお便り)で書いた記事を探してみました。

それがこれです「あなたの平熱は大丈夫?」

結局体温をあげると不妊治療にどんなご利益があるかってことなんですが、よく耳にするのは「ミトコンドリア」の存在。このミトコンドリアが卵子の質の向上に非常に重要な役割があるそうです。

 

妊活で卵子の老化や質の悪さを診断された… 質の良い状態に保つ方法とは?【医師監修】

結局体温をあげると不妊治療にどんなご利益があるかってことなんですが、よく耳にするのは「ミトコンドリア」の存在。このミトコンドリアが卵子の質の向上に非常に重要な役割があるそうです。

卵子を良い状態に保つのにミトコンドリアが必要なのですね。「卵子の量」は増やすことは出来ませんが、「卵子の質」を上げる事は難しい事ではありません。卵子は体の中でも最もミトコンドリアの多い場所。ミトコンドリアがキーワードになりそうです。

ミトコンドリアと卵子の関係

ミトコンドリアは細胞の中に存在していて、機能の一つに「エネルギーを作り出す」というのがあるのですね。

卵子にも沢山含まれているミトコンドリア。とても働き者のミトコンドリアは融合、分裂を繰り返し、卵子を成熟を助けます

元気のいいミトコンドリアが沢山いると卵子の周辺環境も十分に活性化し質も上がり、染色体異常を招きにくくなるようです。(参考サイト:妊活で卵子の老化や質の悪さを診断された… 質の良い状態に保つ方法とは?【医師監修】
そのミトコンドリアが最も活性化するのも37度(36.5度以上)と言われています。

実は最近は卵子のエイジングケアとして、サプリメントを飲んだりミトコンドリア移植なんて技術もあるそうですよ。
もちろんそう言った最新技術も必要だとは思いますが、やっぱり全ての支えになっているのは自分のからだ。
まずは健康なからだづくり、体温を上げることをしてみませんか。

ミトコンドリアを増やすには

具体的にどんなことをしたらミトコンドリアが増えるの?ってことですよね。
・姿勢を良くして、呼吸を深くする

入浴、睡眠をしっかりとる

・激しくない運動(有酸素運動)をする

遅筋(赤筋)を鍛える(遅筋は加齢と共に減少しやすい筋肉です。有酸素運動と深く関係ありますね!)

この中で当院が推奨するのが有酸素運動です。ウォーキング・ヨガ・ジョギング(ゆっくり)・サイクリングなど簡単に始められて続けられそうな種目はありませんか。毎日続ける必要はありません。週に2回でも良いのです。
大切なのは継続する事。1週間・2週間で終わっては勿体ない。無理なく継続できる有酸素運動を行ってみましょう。

他にもあるのですが、これらって結局体温アップにつながる行為だと思いませんか?

是非リンクの『悠々通信』をもう一度読んでみてくださいね。

暑い日が続く夏場は外での運動はおすすめできませんが、シャワーだけで済ませがちな毎日に週に2回くらいはゆっくり湯船に浸かるのも良いかもしれませんね。

生活習慣を変えるだけで身体は変わっていく

結局は正しい生活習慣に気を付けるだけで、身体は変わってくるのです。

生活習慣を改善しながら、鍼灸で身体作りのお手伝いをさせて頂きます。

当院は妊活に励むカップルが多く来院されます。

卵子の質を上げるためにも、ミトコンドリアを増やして体温を上げるような生活習慣を作っていきましょう♪

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