背中・肩甲骨の内側が痛い方へ
「肩甲骨の内側がズーンと痛い」
「背中の片側だけ痛い」
「デスクワークをしていると背中が固まる」
「腰の少し上が痛い」
「深呼吸すると背中に痛みを感じる」
このような症状はありませんか?
背中や肩甲骨周囲の痛みは、長時間同じ姿勢を続けることによる筋肉の緊張や、仕事・スポーツによる負担などが関係していることがあります。
特に背骨の両側を走る脊柱起立筋や、肩甲骨周囲にある菱形筋・僧帽筋などは姿勢を保つために長時間働く筋肉です。
これらの筋肉が硬くなると、
- 肩甲骨の内側が痛い
- 背中が張る
- 座っていると背中が固まる
- 腰の上まで重だるい
といった症状につながることがあります。
広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、痛む場所だけでなく、首・肩・肩甲骨・背中・腰などの状態を確認しながら鍼灸施術を行っています。
肩甲骨の内側が痛む主な原因
肩甲骨の内側の痛みでは、周囲の筋肉が緊張しているケースがよくあります。
特に関係しやすい筋肉が、
- 菱形筋
- 僧帽筋
- 脊柱起立筋
です。
これらは肩甲骨や背骨を支え、姿勢を維持するために使われています。
例えば、
- 長時間のデスクワーク
- 車の運転
- スマートフォンを見る時間が長い
- 猫背や巻き肩
- 運動不足
- 重い物を持つ仕事
- 筋トレやスポーツ
などが続くと、肩甲骨周囲の筋肉へ負担が集中することがあります。
「重だるい」「張っている」「押すと痛い」といった症状の場合、筋肉の緊張が関係している可能性があります。
脊柱起立筋が硬くなると背中が痛むことがあります
背骨の両側には、首から腰にかけて脊柱起立筋と呼ばれる筋肉があります。
脊柱起立筋は身体を起こし、姿勢を保つために働く筋肉です。
立っている時だけでなく、椅子に座っている時にも使われています。
長時間パソコン作業を続けたり、前かがみの姿勢が続いたりすると、脊柱起立筋が休む時間が少なくなります。
その結果、
- 背中が張る
- 腰の少し上が痛い
- 肩甲骨の間が重い
- 長く座ると背中が固まる
などの症状につながることがあります。
背中だけでなく腰にも痛みを感じる方は、腰周囲まで広く状態を確認する必要があります。
デスクワーク・猫背・巻き肩と背中の痛み
デスクワークやスマートフォン操作では、頭が前へ出て肩が内側へ入りやすくなります。
いわゆる猫背や巻き肩の姿勢です。
この姿勢が長時間続くと肩甲骨が外側へ広がり、菱形筋や僧帽筋などが引き伸ばされた状態で働き続けます。
そのため、
「夕方になると肩甲骨の内側が痛い」
「仕事中に背中が固まってくる」
「肩こりと背中の痛みが同時にある」
といった症状が出ることがあります。
姿勢だけを無理に正そうとして胸を張り続けるのではなく、硬くなっている筋肉を確認することも重要です。
重い物を持つ仕事やスポーツでも背中は痛くなります
背中の痛みはデスクワークだけで起こるわけではありません。
荷物を持ち上げる仕事や介護、建設作業、筋力トレーニングなどでは、
- 広背筋
- 僧帽筋
- 菱形筋
- 脊柱起立筋
などを繰り返し使います。
十分に回復しないまま負荷をかけ続けると、筋肉が硬くなり背中の痛みにつながることがあります。
左右どちらか一方へ負担が偏る仕事では、「背中の片側だけ痛い」という症状が出る方もいます。
急に背中が痛くなる「ぎっくり背中」
「朝起き上がった瞬間に背中が痛くなった」
「くしゃみをしたら背中に激痛が走った」
「振り向いた瞬間に背中を痛めた」
このように、突然強い背中の痛みが出る状態を一般的に「ぎっくり背中」と呼ぶことがあります。
疲労が蓄積した筋肉へ急な負荷が加わり、強い痛みが出るケースがあります。
急な痛みが出た場合は無理にストレッチや運動をせず、まず安静にしてください。
ただし、背中の痛みは筋肉だけが原因とは限りません。
特に、
- 強い胸痛を伴う
- 息苦しさがある
- 安静にしていても激しく痛む
- 発熱を伴う
- 転倒や事故の後から痛い
- 手足のしびれや力が入りにくい
といった症状がある場合は、鍼灸よりも先に医療機関での検査をおすすめします。
深呼吸すると背中が痛い場合
肩甲骨周囲や肋骨の間にある筋肉が硬くなっていると、深呼吸や身体をひねる動作で痛みを感じることがあります。
しかし、呼吸に伴う背中の痛みには内臓や呼吸器などが関係している場合もあります。
「呼吸するだけで強く痛む」「息苦しい」「突然激しい痛みが出た」といった場合には自己判断をせず、医療機関を受診してください。
ゆうこん堂鍼灸院の背中の痛みに対する施術
当院では「背中が痛いから背中だけ」という施術は行っていません。
肩甲骨周囲の痛みであっても、
- 首
- 肩
- 肩甲骨周囲
- 脊柱起立筋
- 腰
- 必要に応じて股関節周囲
などを確認します。
デスクワークの方と肉体労働の方では、負担がかかっている筋肉も違います。
一人ひとりの仕事内容や運動習慣、痛みの出る動作を確認したうえで、筋緊張の緩和や血流の改善を目的に鍼灸施術を行います。
よくある質問
肩甲骨の内側が痛い原因は何ですか?
菱形筋・僧帽筋・脊柱起立筋など肩甲骨周囲の筋肉が緊張していることがあります。
デスクワークや長時間運転、猫背や巻き肩なども関係します。
背中の片側だけ痛いのは筋肉が原因ですか?
左右どちらかの筋肉へ負担が集中していることもあります。
ただし、強い痛みや長期間続く痛みの場合は、医療機関での検査も検討してください。
デスクワークで背中が痛くなることはありますか?
あります。
同じ姿勢を長時間続けることで、肩甲骨周囲や脊柱起立筋などが緊張し、背中の痛みにつながることがあります。
鍼灸は肩甲骨の内側の痛みに使えますか?
筋肉の緊張が関係している場合には、鍼灸を選択肢の一つとして利用できます。
当院では肩甲骨周囲だけでなく、首・肩・背中・腰なども確認しながら施術を行います。
広島で背中・肩甲骨の内側の痛みにお悩みの方へ
背中の痛みは、デスクワーク・長時間運転・肉体労働・スポーツなど、さまざまな場面で起こります。
「肩甲骨の内側がずっと痛い」
「背中が固まって仕事に集中できない」
「マッサージをしてもすぐ戻る」
という方はご相談ください。
【ゆうこん堂鍼灸院】は広島県安芸郡海田町にあり、広島市・呉市・東広島市からも来院されています。
※土日祝も営業しています。
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