
座っていると、お尻が痛くなりませんか?
特に、
- 長時間座っているとお尻が痛い
- 右のお尻だけ痛い
- 左のお尻だけ痛い
- お尻の筋肉がズーンと痛む
- お尻の奥が痛い
- 椅子から立ち上がる時に痛い
- 車を運転しているとお尻が痛くなる
- お尻から太ももまで痛む
- お尻の骨が当たるように痛い
- お尻の痛みに加えて足もしびれる
といった症状があります。
一口に「お尻が痛い」といっても、痛む場所や痛みが出る動作によって考えられる原因は異なります。
お尻周囲の筋肉に負担がかかっている場合もあれば、腰や股関節周囲が関係していることもあります。
また、お尻だけでなく太もも・ふくらはぎ・足先まで痛みやしびれが広がる場合には、坐骨神経が関係している可能性もあります。
そのため大切なのは、「お尻が痛い=坐骨神経痛」と決めつけず、どこが・いつ・どんな姿勢で痛むのかを確認することです。
ゆうこん堂鍼灸院では、お尻だけを見るのではなく、腰・臀部・股関節・太もも周囲なども確認しながら施術を行います。
▶広島で坐骨神経痛のお悩みを改善したい方はこちら
座るとお尻が痛いのはなぜ?
「立っている時はそれほど痛くないのに、椅子に座るとお尻が痛い」
このような症状があります。
座っている時には、体重の一部がお尻にかかります。
特に長時間同じ姿勢が続くと、お尻や股関節周囲へ負担がかかり、
- お尻が重だるい
- お尻の奥が痛い
- 片方のお尻だけ痛い
- 立ち上がる時に痛い
といった症状が現れることがあります。
デスクワークや車の運転などで何時間も座る方は、座っている時間と痛みの関係を確認してみてください。
また、お尻の痛みだけなのか、太ももや足へのしびれもあるのかによっても考え方が変わります。

お尻の痛みは腰痛全般の一部として扱えます。
詳しくは → 【腰痛全般について】
右のお尻だけ痛い・左だけ痛い場合
「右のお尻だけ痛い」
「左のお尻だけズーンとする」
このように片側だけに症状が出る方もいます。
左右どちらか一方のお尻に負担が集中している場合、
- 座り方の癖
- 足を組む
- 片側へ体重をかける
- 長時間の運転
- スポーツによる左右差
などが関係していることがあります。
例えばデスクワーク中、いつも同じ方向へ身体を傾けていたり、同じ足を上にして足を組んでいたりすると、左右のお尻へかかる負担が変わります。
ただし、「右のお尻が痛い=この筋肉が原因」と症状だけで判断することはできません。
腰や股関節周囲が関係して、片側のお尻に痛みを感じる場合もあります。

▶股関節やインナーマッスルが原因の腰痛についてはこちら
お尻の筋肉が痛い場合
お尻には大殿筋・中殿筋などの大きな筋肉だけでなく、さらに奥にも複数の筋肉があります。
これらの筋肉は、
- 歩く
- 走る
- 階段を上る
- 立ち上がる
- 身体を支える
といった動作で使われます。
そのため、長時間座る方だけでなく、ランニングやスポーツをしている方にもお尻の筋肉の痛みが出ることがあります。
「押すと痛い」
「運動後にお尻が張る」
「階段を上ると痛い」
「立ち上がる時にお尻の筋肉が痛い」
といった場合には、お尻周囲の筋肉へ負担がかかっている可能性があります。
一方で、お尻の痛みだと思っていても腰や股関節など別の場所が関係している場合があります。
痛む場所だけで原因を決めつけないことが大切です。

▶お尻から足にかけて痛みやしびれがある場合は、坐骨神経痛の可能性があります。
お尻の奥がズーンと痛む場合
表面ではなく、
「お尻の奥が痛い」
「どこを押せばいいのか分からない」
「奥の方がズーンと重い」
と感じる方もいます。
お尻の深い場所には梨状筋をはじめ、股関節を動かす複数の筋肉があります。
長時間座ったり、運転したり、スポーツで股関節を繰り返し使ったりすることで、この周辺に負担がかかることがあります。
お尻の奥の痛みに加えて、
- 太ももの裏が痛い
- 足までしびれる
- 長時間座ると悪化する
といった症状がある場合には、梨状筋症候群などが関係していることもあります。
▶座ると悪化する梨状筋症候群についてはこちら

お尻の骨が痛い・座面に当たると痛い場合
「お尻の骨が痛い」
「硬い椅子に座ると骨が当たって痛い」
「お尻と太ももの境目あたりが痛い」
と感じる方もいます。
お尻には、座った時に体重がかかる坐骨周辺があります。
長時間座った時だけ痛いのか、歩いても痛いのか、押しても痛いのかなどによって、考えられる原因は異なります。
また、転倒してお尻を強く打った後から痛む場合などは、筋肉だけの問題とは限りません。
強くぶつけた後から痛みが続いている場合や、強い腫れなどがある場合には、まず整形外科で状態を確認してください。
お尻から太もも・足まで痛い、しびれる場合
お尻だけでなく、
- お尻から太ももの裏まで痛い
- ふくらはぎまで痛みが広がる
- 足先がジンジンする
- 片足だけしびれる
- 座っていると足までしびれる
といった症状がある場合には、坐骨神経が関係していることがあります。
坐骨神経痛は一つの病気ではなく、お尻から太もも・ふくらはぎ・足先などに現れる痛みやしびれの症状を表す言葉です。
原因としては、腰椎椎間板ヘルニア・梨状筋症候群・腰部脊柱管狭窄症などがあります。
特に、
前かがみで悪化する
座ると悪化する
歩くと悪化する
など、どんな姿勢や動作で症状が強くなるのかが原因を考える手掛かりになります。
また、腰がほとんど痛くなくても、腰から出ている神経が関係して足に症状が現れることがあります。
足へのしびれが続く場合や、徐々に症状が強くなっている場合には、まず整形外科で状態を確認してください。
▶腰痛全般についてはこちら
▶お尻から足が痛い・しびれる原因はこちら
このようなお尻の痛みは医療機関へ
お尻の痛みの中には、鍼灸院よりも医療機関での検査を優先した方がよいものがあります。
特に、
- 転倒や事故の後から強く痛む
- 足に力が入りにくい
- 歩くことが難しい
- 痛みやしびれが急激に悪化した
- 両脚に強いしびれが出た
- 股の間の感覚がおかしい
- 尿や便が出にくい、または漏れる
- 発熱など別の症状を伴っている
場合には、自己判断で様子を見ず医療機関を受診してください。
お尻の痛みへの当院の施術
ゆうこん堂鍼灸院では、「お尻が痛い」という症状だけで施術する場所を決めることはありません。
座ると痛いのか、立ち上がる時に痛いのか、運動すると痛いのか、足へのしびれがあるのかなどを確認します。
そのうえで、腰・お尻・股関節・太もも周囲などを確認し、必要な部位へ施術を行います。
お尻には身体の深部にある筋肉もあるため、必要に応じてこうした筋肉も施術対象とします。
ただし、症状によっては鍼灸より医療機関での検査・治療を優先していただきます。
よくある質問
Q. 座るとお尻が痛いのはなぜですか?
長時間座ることで、お尻や股関節周囲へ負担がかかり、痛みが出ることがあります。
特にデスクワークや長時間の運転では、同じ姿勢が続くため、お尻の奥が痛い、立ち上がる時に痛いといった症状が現れることがあります。
ただし、腰や股関節が関係している場合もあります。
Q. 右のお尻だけ痛いのはなぜですか?
片側へ体重をかける座り方や足を組む癖、長時間の運転、スポーツなどによる左右差が関係している場合があります。
一方で、腰や股関節などが関係して片側のお尻に痛みが現れることもあるため、症状だけで原因を決めることはできません。
Q. お尻から足までしびれるのは坐骨神経痛ですか?
坐骨神経痛と呼ばれる症状の可能性があります。
坐骨神経痛では、お尻から太もも・ふくらはぎ・足先にかけて痛みやしびれが現れることがあります。
ただし、原因は一つではありません。腰椎椎間板ヘルニア・梨状筋症候群・腰部脊柱管狭窄症などでも同様の症状が出るため、自己判断しないことが大切です。
Q. お尻が痛い場合は何科へ行けばいいですか?
原因が分からない痛みが続く場合には、まず整形外科で相談することをおすすめします。
特に、足に力が入りにくい、しびれが強くなっている、歩きにくい、転倒後から強く痛むといった場合には、医療機関での確認を優先してください。
広島で座るとお尻が痛い・片側のお尻が痛い方へ
「座っていると右のお尻だけ痛い」
「お尻の筋肉がズーンと痛む」
「硬い椅子に座るとお尻の骨が痛い」
「長時間運転するとお尻が痛くなる」
「お尻から太ももまで痛む」
このようなお悩みはありませんか?
お尻の痛みにはさまざまな原因があります。
大切なのは、お尻のどこが痛むのか、どんな姿勢で痛むのか、足へのしびれを伴うのかを確認することです。
ゆうこん堂鍼灸院では、お尻だけを見るのではなく、腰・股関節・太もも周囲まで確認しながら施術を行います。
【ゆうこん堂鍼灸院】は広島県安芸郡海田町にある鍼灸専門院です。
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