広島で、股関節の外側の痛みにお悩みではありませんか?
「歩くと股関節の外側が痛い」
「横向きで寝ると、下になった股関節が痛む」
「股関節の横を押すと痛い」
「階段を上ると股関節の外側がつらい」
「長く歩いた後に股関節の横が重だるくなる」
このような症状がある場合、股関節そのものだけでなく、中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋など、股関節の外側にある筋肉や大転子周囲に負担がかかっている可能性があります。
股関節の外側には、歩く・立つ・階段を上るなど、日常生活で身体を支えるために働く筋肉が集まっています。
これらの筋肉に負担が積み重なると、歩行時だけでなく、立ち上がりや片脚立ち、横向きで寝たときなどにも痛みを感じることがあります。
広島市・呉市・東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、痛みのある股関節だけでなく、お尻・太もも・腰・骨盤周囲まで確認しながら施術を行っています。
▶ 股関節の痛みを場所別に確認する
痛み方から考えられる股関節外側の負担
股関節の外側が痛む場合、痛みが出る場面によって負担がかかっている場所を考える手がかりになります。
・横向きで寝ると痛い、押すと痛い
→ 大転子周囲や中殿筋・小殿筋の腱などに負担がかかっている可能性があります。
・歩く、階段、片脚立ちで痛い
→ 中殿筋・小殿筋など、身体を支える筋肉への負担が考えられます。
・ランニングで股関節から太ももの外側が張る
→ 大腿筋膜張筋や腸脛靭帯周囲への負担が関係することがあります。
・腰やお尻にも痛みや張りがある
→ 股関節だけでなく、腰・骨盤周囲の状態も確認する必要があります。
ただし、症状だけで原因を特定することはできないため、痛みが続く場合には状態を確認することが大切です。
横向きで寝ると股関節が痛い
「昼間はそれほど気にならないのに、横向きで寝ると股関節の外側が痛い」
という方もいます。
横向きで寝ると、下になった側の大転子周囲に直接体重がかかります。
そのため、大転子周囲に痛みがある場合には、
・横向きで寝ると痛い
・痛い側を下にできない
・寝返りで痛む
・股関節の横を押すと痛い
といった症状がみられることがあります。
また、上になった側の股関節でも、お尻の筋肉などに負担がかかっていると痛みを感じることがあります。
夜間の痛みが強い場合や、安静にしていても痛みが続く場合には、整形外科などの医療機関で状態を確認することも大切です。
歩くと股関節の外側が痛い
歩くときには、片脚で身体を支える時間があります。
このとき重要になるのが、中殿筋や小殿筋などのお尻の筋肉です。
これらの筋肉は、片脚になったときに骨盤が大きく傾かないように支える働きをしています。
長時間の歩行やランニングなどで負担が増えると、
・歩き始めは大丈夫だが途中から痛む
・長距離を歩くと股関節の外側が重くなる
・階段で痛む
・片脚立ちで違和感がある
といった症状が出ることがあります。
股関節外側の痛みが続く場合には、痛む場所だけでなく、お尻の筋肉や歩き方なども確認する必要があります。
中殿筋・小殿筋と股関節外側の痛み
中殿筋と小殿筋は、お尻の外側から股関節周囲にある筋肉です。
歩行や片脚立ちの際に骨盤を安定させる重要な役割があります。
歩く、走る、階段を上るなどの動作を繰り返すことで負担がかかるほか、身体の使い方によって片側に負担が集中することもあります。
中殿筋や小殿筋周囲に負担がかかると、
・股関節の横が痛い
・お尻の外側が重だるい
・歩くと痛い
・階段で痛む
・片脚で立つとつらい
などの症状につながることがあります。
股関節外側の痛みでは、関節だけでなく、こうした周囲の筋肉を確認することが大切です。
大腿筋膜張筋が硬くなっている場合
大腿筋膜張筋は、骨盤の外側から太ももの外側にある筋肉です。
歩行やランニング、立った姿勢を維持するときなどに働きます。
長時間の立ち仕事やランニングなどで負担が増えると、大腿筋膜張筋周囲に張りや痛みを感じることがあります。
また、大腿筋膜張筋は腸脛靭帯へとつながっています。
そのため、この周囲への負担が強くなると、股関節の外側だけでなく、太ももの外側から膝の外側にかけて症状が出ることがあります。
ランニングなどで膝の外側に痛みが出る場合には、腸脛靭帯炎が関係していることもあります。
▶ ランニングで膝の外側が痛い方|腸脛靭帯炎はこちら
大転子周囲に痛みが出ることもある
股関節の外側には、大転子と呼ばれる太ももの骨の出っ張りがあります。
大転子の周囲には、中殿筋や小殿筋の腱、滑液包などがあり、歩行や階段、ランニングなどを繰り返すことで負担がかかることがあります。
この周囲に負担がかかると、
・大転子付近を押すと痛い
・横向きで寝ると痛い
・歩くと股関節の外側が痛む
・階段の上り下りで痛む
・長時間立っていると股関節の横がつらい
といった症状がみられることがあります。
こうした大転子周囲に起こる痛みは、「大転子痛症候群」と呼ばれることがあります。
大転子痛症候群には、中殿筋・小殿筋の腱への負担や、大転子周囲の滑液包への刺激などが関係することがあります。
そのため、「股関節が痛い=股関節の関節内部が悪い」とは限りません。
特に、股関節の真横にある骨の出っ張りを押して痛む場合や、痛い側を下にして寝られない場合には、大転子周囲の組織に負担がかかっている可能性があります。
腰や骨盤の状態が関係する場合もある
股関節の外側が痛む場合でも、股関節周囲だけを確認すればよいとは限りません。
股関節は骨盤や腰と連動して動いているため、腰や骨盤周囲の筋肉の状態によって、股関節外側への負担が増えることがあります。
例えば、
・片側に体重をかけて立つことが多い
・歩くときに身体が左右に大きく揺れる
・腰やお尻にも張りを感じる
・長時間座った後に歩くと違和感がある
・左右で股関節の動きに差がある
といった場合には、股関節だけでなく腰・骨盤・お尻まで含めて確認することが大切です。
痛みが出ている場所だけに負担の原因があるとは限らないため、身体全体の使い方を見る必要があります。
ランニングで股関節の外側が痛む場合
ランナーにも股関節外側の痛みはみられます。
ランニングでは、着地するたびに片脚で身体を支えるため、中殿筋や小殿筋など股関節外側の筋肉に繰り返し負担がかかります。
特に、
・走る距離を急に増やした
・坂道を走ることが多い
・久しぶりにランニングを再開した
・走ると身体が左右にぶれやすい
・股関節やお尻の張りを感じながら走っている
といった場合には注意が必要です。
最初は走った後の張り程度でも、負担を繰り返すことで、走っている途中から股関節の外側が痛むことがあります。
痛みを我慢して走り続けるのではなく、練習量や身体の状態を確認することが大切です。
股関節の外側が痛いときのセルフケア
股関節外側に痛みがある場合には、まず痛みを強くする動作を繰り返さないことが大切です。
長時間の歩行やランニング、階段の上り下りなどで痛みが強くなる場合には、一時的に運動量を減らして負担を調整してください。
横向きで寝ると痛む場合には、痛い側を下にして長時間寝ないようにすることも一つの方法です。
また、お尻や太もも周囲を軽く動かしたり、無理のない範囲でストレッチを行ったりすることで楽になる場合もあります。
ただし、大転子付近を強く押したり、痛みを我慢して強いストレッチを繰り返したりすると、かえって症状が強くなることがあります。
痛みが強い時期には無理に刺激せず、負担を減らすことを優先してください。
病院を受診した方がよい股関節の痛み
股関節外側の痛みは、筋肉や大転子周囲への負担によって起こることがありますが、すべてが筋肉による痛みとは限りません。
次のような場合には、整形外科などの医療機関で状態を確認してください。
・転倒や事故の後から強く痛む
・体重をかけることが難しい
・安静にしていても強く痛む
・夜間痛が強く、眠れない状態が続く
・腫れや熱感が強い
・痛みが徐々に悪化している
特に強い痛みや歩行困難がある場合には、自己判断で長期間様子を見ないことが大切です。
ゆうこん堂鍼灸院での股関節外側の痛みへの施術
【ゆうこん堂鍼灸院】では、股関節の外側が痛む場合でも、痛みのある場所だけに鍼をするのではありません。
まず、
・どこを押すと痛むのか
・歩行や階段など、どの動作で痛むのか
・股関節の動きに左右差がないか
・中殿筋や小殿筋に負担がかかっていないか
・大腿筋膜張筋や太ももの外側が張っていないか
・腰や骨盤周囲に問題がないか
などを確認します。
そのうえで、中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋など股関節周囲の筋肉だけでなく、お尻・太もも・腰など必要な部位に鍼灸施術を行います。
股関節外側の痛みは、痛む場所だけを施術しても、歩き方や身体の使い方によって同じ場所に負担が繰り返しかかることがあります。
そのため、ゆうこん堂鍼灸院では身体全体を確認しながら、負担が集中している場所を探していきます。
股関節の外側の痛みでゆうこん堂鍼灸院が選ばれる理由
1.鍼とお灸に特化した鍼灸専門院
【ゆうこん堂鍼灸院】は、鍼とお灸による施術を専門に行っています。
股関節の外側が痛む場合には、中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋など、身体の深い部分にある筋肉へ負担がかかっていることがあります。
症状や身体の状態を確認しながら、必要な部位に鍼灸施術を行います。
2.完全予約制・ベッド1台で対応
完全予約制・ベッド1台の鍼灸院です。
施術中にほかの患者さんと並んで施術を受けることはなく、一人ずつ対応しています。
歩くと痛い、横向きで寝ると痛い、階段で痛むなど、症状が出る場面についても確認しながら施術を進めます。
3.股関節だけでなく全身を確認
股関節の外側が痛くても、痛みのある場所だけに原因があるとは限りません。
中殿筋・小殿筋や大腿筋膜張筋だけでなく、お尻・太もも・腰・骨盤周囲の状態も確認します。
身体の動きや左右差を確認し、負担が集中している場所を探しながら施術を行います。
4.深層の筋肉まで確認して施術
股関節周囲には、身体を支えるために働く筋肉が多くあります。
特に歩行や片脚立ちでは、中殿筋や小殿筋などが骨盤を安定させるために働きます。
ゆうこん堂鍼灸院では、表面の張りだけでなく、股関節やお尻の深い部分にある筋肉まで確認しながら鍼を行います。
5.無理な通院や回数券の押し売りはしません
症状の程度や生活状況によって、必要な施術回数や通院頻度は異なります。
ゆうこん堂鍼灸院では、必要に応じて通院の目安をご説明しますが、無理に次回予約を取っていただくことはありません。
回数券の押し売りも行っていませんので、ご自身の予定や身体の状態に合わせて通院していただけます。
よくある質問
Q.横向きで寝ると股関節の外側が痛いのはなぜですか?
横向きになると、下になった側の大転子周囲に体重がかかります。
中殿筋・小殿筋の腱や大転子周囲などに負担がかかっている場合、圧迫されることで痛みが出ることがあります。
痛い側を下にして眠れない状態が続く場合や、夜間の痛みが強い場合には、医療機関で状態を確認することも大切です。
Q.歩くと股関節の外側が痛むのは筋肉が原因ですか?
筋肉が関係している場合もありますが、原因は一つではありません。
歩行では中殿筋や小殿筋などが身体を支えるために働くため、長時間の歩行や運動によって負担が増えることがあります。
大転子周囲の腱や滑液包、股関節そのもの、腰などが関係する場合もあるため、痛む場所だけで判断しないことが大切です。
Q.大転子を押すと痛い場合も鍼灸を受けられますか?
状態を確認したうえで施術を行います。
大転子周囲が痛む場合でも、強く痛む場所を直接刺激するとは限りません。
中殿筋・小殿筋、大腿筋膜張筋、お尻や腰などを確認し、負担がかかっている部位を見ながら施術します。
Q.股関節の外側の痛みは変形性股関節症ですか?
股関節の外側が痛いからといって、必ずしも変形性股関節症とは限りません。
中殿筋・小殿筋や大転子周囲など、股関節の外側にある組織への負担によって痛みが出ることもあります。
一方で、股関節の動かしにくさが強い、鼠径部にも痛みがある、歩行が徐々につらくなっているなどの場合には、股関節そのものの状態を確認する必要があります。
症状が続く場合には、整形外科で検査を受けることも大切です。
Q.どのくらいの頻度で通えばよいですか?
症状が強い時期には週2回程度から始め、改善してきたら週1回、状態が安定すれば月1回程度を目安にすることがあります。
ただし、痛みの程度や発症からの期間、仕事やスポーツによる負担などによって変わります。
身体の状態を確認したうえで通院頻度をご提案しますが、無理に通院をお願いすることはありません。
Q.病院に行ってから鍼灸院へ行った方がよいですか?
強い痛みがある、体重をかけられない、転倒後から痛む、安静時や夜間にも強く痛むなどの場合には、まず整形外科などの医療機関で検査を受けることをおすすめします。
すでに病院で検査を受けていて、筋肉や身体の使い方なども含めてケアしたい場合には、鍼灸施術を検討できます。
股関節の外側の痛みでお悩みの方へ
股関節の外側には、中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋、大転子周囲など、歩行や立位を支えるために重要な組織があります。
「歩くと股関節の外側が痛い」
「横向きで寝ると痛い」
「大転子付近を押すと痛い」
「階段を上ると股関節の横がつらい」
このような症状が続いている場合には、股関節だけでなく、お尻・太もも・腰・骨盤周囲まで確認することが大切です。
広島市・呉市・東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、完全予約制・ベッド1台で、一人ひとり身体の状態を確認しながら施術を行っています。
股関節の外側の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。








