2018年の西日本豪雨災害を覚えていらっしゃる方も多いでしょう。
その災害で実家が被災し、土砂のかき出しに追われました。
その後、海田町・矢野町・坂町のボランティアに明け暮れ、地域貢献が出来ました。
しかし、その後、お店が潰れそうな事態となってしまいました。
ボランティア疲れなのか、精神が病んでしまったのか、原因は未だに不明です。
西日本豪雨災害からコロナ禍までのお話です。
西日本豪雨災害でボランティア
ご記憶にあるでしょうか、2018年に起こった西日本豪雨災害。
災害が起こった地域は限定的だったので、広島県人でも忘れてしまった方もいらっしゃるかな。
私の実家も被災したのだけど、当院のお客さんの多い地域でも随分と被災されました。
豪雨災害の翌日から、私は実家が被災した事もあり、実家の土砂をかき出す作業に追われました。
それは1週間程度で終わったのですが、そこから私はボランティア生活に入ったのです。

日頃からお世話になっているお客様へのご恩返しと考えました。
それと、一度はボランティア活動を行ってみたかったのですよ。
幸いにして、ジョギングをしているので体力はあり、畑仕事をしていたので滅法暑さに強かったのです。
その体力で3カ月間ほどボランティア活動に明け暮れたのだけど、そこからが地獄への始まりでした。
開業して初めて、鍼灸師を辞めたくなったのです。
▶腰痛についてはこちら
お客さんが半分に減ってお店潰れそうになった
3か月間のボランティアの間は、朝一番か夕方からしか予約を受けられず、随分と予約をお断りしてしまいました。
当然ですが、被災した安芸区・安芸郡や呉市からのお客様は災害も有って来院が激減。
道路が分断されてしまって、最初の数週間は大渋滞でしたからね。
使命感に駆られて毎日土砂撤去を行っていました。
あの惨劇を見たら、何とかしようと思うのが人情ですよ。

土砂撤去は重いし匂いも非常に臭くて大変でしたが、何とか自分なりにやり終えました。
3カ月のボランティア活動を終え、鍼灸院に戻ったのですが、その後も悪い事が続きました。
ボランティア疲れなのでしょうか、全くやる気が起きないのです。
普段は読書が好きで、年間最低でも300冊の本を読むのだけど、ボランティア明けから全く本が読めなくなったのです。
漫画の本は目で追えても、小説は一行も入って来なくなりました。
やる気も起きず、予約が無い時にはずっと寝ている状態でした。
気が付けば客足は半減、嫁さんが何とかパートに行って食いつないでいるものの、収入は激減してしまったのです。
▶肩こり・首こりについてはこちら
2019年は本気で仕事を辞めようか悩みました
西日本豪雨災害があったのが2018年の7月。
ボランティアを終えたのが10月に入ってからでした。
そこから全くやる気が出ず、2019年になっても読書すら出来ず。
ベッドに横になって過ごす毎日でした。

ボランティアでやり切った感が出たのか、精神的に病んだのか今でも分かりません。
途中、本当に鍼灸院を辞めたくなって、嫁さんにも転職させてくれとお願いしてました。
実際、転職した方がお給料が良いのじゃ無いかと思うくらい、収入も激減していたのです。
ボランティアを頑張ったのに、お客さんに逃げられたってのがショックもありました。
開業して3年目までも苦しかったけど、この時が一番精神的に苦しかったな。
▶坐骨神経痛についてはこちら
コロナが心を解放してくれた
心がスッキリしたのは、2020年のコロナが始まってからですよ。
西日本豪雨災害は被害が限定的で、私のお客さんの多い範囲内での出来事でした。
それが、新型コロナの蔓延で自粛ムードとなり、心が一変しました。
だってコロナは世界中で流行ってるのだもの。
自粛中だからお客さん来ないの当たり前だし、給付金が出るから倒産の心配もない。
一気に心の霧が晴れたのを感じたのでした。

コロナ騒動が始まらなかったら、私は本当に転職してたかも。
心の持ちようって、大きいですね。
コロナ期間中にこのホームページを自作して、一気に客足を取り戻しました。
コロナ自粛が大きな転機になったのでした。
▶スポーツ障害についてはこちら
もう一度災害が起きたらボランティアはする?
もう一度近くで災害が起きたとしたら、またボランティアはやりますよ。
遠方だとちょっと難しいけど、自宅から通える範囲なら参加します。
まだ体力もあるし、土砂を土嚢袋に入れるくらいはお手伝いが出来るでしょう。
だけど、毎日は無理だな。
土日を除く一日おきとか、半日だけにしとくかな。
またお客さんが激減したら、精神的に耐えられないもの。
もしも、また災害が起こったら、今度はボランティアさんに無償で鍼治療を行います。
これは西日本豪雨災害の時にもやったのだけど、好評でした。
何度もってのは難しいかも知れないけど、鍼治療を体験して頂く良い機会になりそうです。
▶ 妊活鍼灸についてはこちら
安芸区・安芸郡からのお客様の多い鍼灸院
ボランティア自体は楽しかったのですよ。
他人様の役に立っていると思うだけで、気持ち良かったですからね。
でもあんまり頑張ると、本業に影響が出てしまいます。
適度な距離感が大切です。
私はボランティアの頑張り過ぎで、お店を失う所でした。

次回は鍼灸院も気にしながら、週半分くらいでボランティアを頑張ります。
勿論、災害が起きない事が一番良いですけどね。
豪雨災害の被害に合われた皆様、本当にお疲れさまでした。
ボランティアを通して私も少しだけ地域に貢献した気持ちになれました。
これからはお店を潰さないように、お仕事にも力を入れて行きます。
【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市・呉市・東広島市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。
地域密着でこれからもお仕事頑張って行きますよ。
▶ LINEで空き状況を確認する
▶ 初めての方・料金はこちら
つらい痛み・しびれを我慢していませんか? ・完全予約制・個室対応で安心 ▶ LINEで空き状況を確認する 💬 LINEは24時間受付 ※返信は翌朝になる場合があります。 📞 08062445940
スポーツ障害・姿勢改善まで幅広く対応しています。
・LINE予約(24時間受付)
・電話予約OK
・初めての方歓迎
・土日祝も営業
▶ 初めての方・料金はこちら
(受付 8:00〜18:00)













