靴下を履く時に腰が痛い原因|前かがみ・脚を上げると痛む腰痛

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「靴下を履こうとすると腰が痛い」

「足を上げて靴下を履くのがつらい」

「座って前かがみになると腰がズキッとする」

「片足だけ靴下を履きにくい」

このような症状はありませんか?

靴下を履く動作では、腰を前へ曲げるだけでなく、股関節を曲げる・脚を持ち上げる・身体を安定させるといった複数の動きが必要です。

そのため、靴下を履く時に腰が痛い場合でも、腰だけが問題とは限りません。

腰・お尻・股関節周囲の状態や、前かがみ・脚を持ち上げる動作などを確認することが大切です。

また、腰から脚への痛みやしびれを伴う場合には、坐骨神経痛や腰椎椎間板ヘルニアなども考える必要があります。

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靴下を履く時に腰が痛いのはなぜ?

靴下を履く時には、腰だけでなく股関節やお尻周囲も使います。

主に、

  • 身体を前へ曲げる

  • 股関節を曲げる

  • 脚を身体へ近づける

  • 片脚を持ち上げる

  • 腰や骨盤周囲で姿勢を安定させる

といった動作が必要です。

そのため、腰を前へ曲げた時に痛むのか、股関節を曲げた時に痛むのか、脚を持ち上げた時に痛むのかによって確認する場所も変わります。

「身体が硬いから靴下が履けない」と決めつけないことが大切です。

前かがみになると腰が痛い

靴下を履こうとして身体を前へ倒した時に、腰へ強い痛みが出ることがあります。

例えば、

  • 座って前かがみになると痛い

  • 洗顔で身体を前へ倒すと痛い

  • 床にある物を取ると痛い

  • ズボンを履く時にも腰が痛い

といった場合です。

腰周囲の筋肉に負担がかかっている場合だけでなく、急性腰痛や腰椎椎間板ヘルニアなどでも前屈時に症状が出ることがあります。

ただし、前かがみで痛むという特徴だけで原因を判断することはできません。

前かがみ動作そのものについては、こちらで詳しく解説しています。

▶ 前かがみで腰が痛い方はこちら

脚を持ち上げると腰が痛い

靴下を履く時には、足を身体へ近づけるために股関節を大きく曲げます。

その時に、

  • 脚を胸へ近づけると腰が痛い

  • 膝を持ち上げると腰が痛い

  • 片脚だけ上げにくい

  • 靴を履く時にも腰が痛い

といった症状が出ることがあります。

この場合には、腰だけでなく股関節やお尻周囲の動きも確認する必要があります。

股関節を十分に動かしにくい状態では、靴下を履くために腰を大きく曲げることになり、腰への負担が増える場合があります。

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お尻や脚の痛み・しびれを伴う場合

靴下を履こうとして前かがみになった時に、腰だけでなく、お尻から太もも・ふくらはぎ・足先などへ痛みやしびれが出る場合があります。

特に、

  • 片脚だけしびれる

  • お尻から太ももの裏へ痛みが走る

  • 長時間座っていると脚がしびれる

  • 前かがみになると脚まで痛みが響く

といった場合には、単純な身体の硬さだけで判断しないことが大切です。

腰から脚へ続く痛みやしびれがある場合には、坐骨神経痛なども含めて確認します。

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片足だけ靴下を履きにくい

右足は問題なく履けるのに、左足だけ靴下を履きにくいという方もいます。

片側だけの場合には、

  • 股関節を曲げにくい

  • お尻周囲が痛い

  • 片側だけ腰が痛い

  • 脚に痛みやしびれがある

などの違いがないか確認します。

左右差があるからといって、必ずしも「骨盤が歪んでいる」ということではありません。

どちらの脚が動かしにくいのかだけでなく、どの動作で、腰・お尻・股関節のどこに症状が出るのかを見ることが重要です。

靴下を履く時に腰が痛い場合の対処法

腰が痛い時に、身体が硬いからと考えて無理に前屈を繰り返す必要はありません。

靴下を履く場合には、

  • 椅子に座って履く

  • 足を無理に身体へ引き寄せない

  • 痛みが少ない姿勢を探す

  • 勢いをつけて前かがみにならない

  • 強いストレッチを行わない

などを意識してください。

急に強い腰痛が出た場合には、無理に身体を伸ばして改善しようとせず、痛みが強くなる動作を避けながら経過を確認します。

医療機関を優先した方がよい症状

靴下を履く時の腰痛でも、次のような症状を伴う場合には医療機関での確認を優先してください。

  • 脚のしびれや筋力低下が進んでいる

  • 脚に力が入りにくい

  • 排尿・排便に異常がある

  • 股の周囲に感覚の異常がある

  • 転倒や事故の後から強く痛む

  • 発熱や強い倦怠感を伴う

  • 安静にしていても強く痛む

  • 症状が徐々に悪化している

強い腰痛が続いている場合にも、一度医療機関で原因を確認することをおすすめします。

靴下を履く時に腰が痛い方への鍼灸施術

ゆうこん堂鍼灸院では、「前かがみで痛むからこの筋肉」と最初から決めつけることはありません。

まず、

  • 前かがみで腰が痛むのか

  • 股関節を曲げると痛むのか

  • 脚を持ち上げると痛むのか

  • 左右どちらが履きにくいのか

  • 腰から脚への痛みやしびれがあるのか

  • 靴下以外の動作でも腰が痛むのか

などを確認します。

そのうえで、腰だけでなく、お尻・股関節周囲などの筋肉や身体の動きを確認しながら、必要な場所へ鍼灸施術を行います。

腸腰筋など身体の深い位置にある筋肉についても、状態を確認しながら施術します。

鍼灸よりも医療機関での検査を優先した方がよいと考えられる場合には、受診をおすすめします。

よくある質問

靴下を履く時に腰が痛いのはヘルニアですか?

靴下を履く時に腰が痛むという症状だけで、腰椎椎間板ヘルニアと判断することはできません。

脚への痛みやしびれ、筋力低下などを伴う場合には医療機関で確認してください。

身体が硬いから靴下が履きにくいのでしょうか?

身体の柔軟性が関係することもありますが、それだけとは限りません。

腰・股関節・お尻周囲の痛みや動かしにくさなども含めて確認する必要があります。

股関節が硬いと腰に負担がかかりますか?

股関節を十分に曲げにくい場合には、靴下を履く時に腰を大きく曲げて動作を補うことがあります。

そのため、腰だけでなく股関節の動きも確認することが大切です。

広島で靴下を履く時の腰痛にお悩みの方へ

「靴下を履こうとすると腰が痛い」

「前かがみになると腰が痛い」

「脚を上げると腰が痛い」

「片足だけ靴下を履きにくい」

このような症状では、腰だけでなく、お尻や股関節周囲の状態も確認する必要があります。

ゆうこん堂鍼灸院では、痛む場所だけでなく、靴下を履く動作のどこで症状が出るのかを確認しながら施術を行います。

ゆうこん堂鍼灸院は、広島県安芸郡海田町にある鍼とお灸の専門院です。

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