腰の真ん中ではなく、右や左の腰の横が痛むことはありませんか?
「右の腰の横だけズキッと痛い」
「左側だけ腰が張っている」
「腰の横を押すと痛い」
「身体を捻ったり反らしたりすると腰の横が痛い」
このような腰痛には、腰方形筋など腰周囲の筋肉が関係していることがあります。
一方で、腰の横には筋肉だけでなく腰椎や関節があり、腎臓など内臓の不調によって腰付近に痛みを感じる場合もあります。
そのため、「腰の横が痛い=腰方形筋が原因」と決めつけることはできません。
右・左のどちらが痛むのか、押すと痛むのか、身体を動かした時だけ痛むのか、安静にしていても痛むのかなどを確認することが大切です。
腰の横が痛い原因は?
腰の横が痛む場合、まず確認したいのが「どんな時に痛むのか」です。
例えば、
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腰の横を押すと痛い
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身体を捻ると痛い
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腰を反らすと痛い
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起き上がる時に痛い
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長時間座った後に痛い
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何もしていなくても痛い
など、痛みの出方には違いがあります。
動作によって痛みが変化する場合には、腰方形筋など腰周囲の筋肉や腰椎周囲が関係していることがあります。
一方、身体を動かしても痛みがほとんど変わらず、発熱・吐き気・尿の異常などを伴う場合には、腰以外の原因も考える必要があります。
腰の横を押すと痛い
腰の横を指で押した時に痛む場合、腰周囲の筋肉に張りや圧痛がみられることがあります。
その一つが**腰方形筋(ようほうけいきん)**です。
腰方形筋は腰の深い位置にあり、第12肋骨・腰椎・骨盤をつないでいます。
身体を横へ倒す動きや、姿勢・骨盤を安定させる働きなどに関係する筋肉です。
腰方形筋などへ負担がかかっていると、
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腰の横を押すと痛い
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立ち上がる時に痛い
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身体を横へ倒すと痛い
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身体を捻ると痛い
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片側だけ腰が張る
といった症状がみられることがあります。
ただし、押して痛む場所がそのまま腰痛の原因とは限りません。
痛む場所だけでなく、腰・骨盤・股関節などの動きも確認する必要があります。
右・左の腰の横だけが痛い
「右の腰だけ痛い」「左側だけいつも張る」という方もいます。
片側だけ腰が痛む場合には、
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片側へ体重をかけることが多い
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同じ方向へ身体を捻ることが多い
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仕事で左右非対称の動作を繰り返す
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スポーツで同じ方向へ身体を回す
など、左右で腰へかかる負担に違いが出ていることがあります。
野球・ゴルフ・テニスなど、同じ方向への回旋動作を繰り返すスポーツでも片側の腰に症状が出ることがあります。
ただし、「右腰だからこの筋肉」「左腰だからこの病気」と判断することはできません。
左右どちらが痛むのかに加えて、どのような姿勢や動作で痛みが出るのかを見ることが重要です。
捻る・反ると腰の横が痛い
身体を捻ったり反らしたりした時に腰の横が痛む場合には、腰周囲の筋肉や関節などへ負担がかかっている可能性があります。
例えば、
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後ろを振り向く
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寝返りをする
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ゴルフのスイングをする
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野球でバットを振る
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テニスで身体を捻る
といった動作です。
特定の動作をした時だけ痛む場合には、どの方向へ動いた時に痛むのかを確認することが大切です。
スポーツで繰り返し腰が痛む場合には、腰だけでなく股関節やお尻、背中などの動きも確認します。
座っていると腰の横が痛い
デスクワークや車の運転などで、長時間座った後に腰の横が痛くなる方もいます。
座っている時間が長くなると腰やお尻周囲を動かす機会が減り、同じ場所へ負担がかかり続けます。
また、片側へ体重をかけて座る癖がある方では、左右で負担が異なることもあります。
長時間座る場合には、時々立ち上がって歩くなど、同じ姿勢を長く続けないことも大切です。
腰の横が痛いのは腎臓など内臓が原因?
腰の横から背中にかけての痛みは、筋肉や腰椎以外が原因となる場合もあります。
特に、
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発熱がある
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吐き気がある
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尿に異常がある
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安静にしていても強く痛む
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身体を動かしても痛みがほとんど変化しない
といった場合には、自己判断で筋肉痛や腰痛と決めつけないことが大切です。
このような症状を伴う場合には、鍼灸院ではなく医療機関で原因を確認してください。
腰の横が痛い時の対処法
腰の横が痛む時には、まず痛みが強くなる動作を繰り返さないようにします。
ただし、軽い腰痛であれば、まったく身体を動かさずに過ごす必要はありません。
痛みが強くならない範囲で日常生活を続けながら、
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長時間同じ姿勢を続けない
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座りっぱなしを避ける
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痛む動作を何度も繰り返さない
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スポーツの練習量を一時的に調整する
などを意識してください。
身体が硬いからと考えて強くストレッチしたり、痛い場所を強く揉んだりする必要はありません。
ストレッチによって痛みが強くなる場合には中止してください。
医療機関を優先した方がよい腰の横の痛み
次のような症状がある場合には、鍼灸院より医療機関での確認を優先してください。
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脚のしびれや筋力低下が進んでいる
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排尿・排便に異常がある
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発熱や強い倦怠感を伴う
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尿の異常や吐き気がある
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転倒や事故の後から強く痛む
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安静にしていても強く痛む
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夜間も強い痛みが続く
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症状が徐々に悪化している
上記に当てはまらなくても、強い痛みが続いている場合には一度医療機関で原因を確認することをおすすめします。
腰の横の痛みへの当院の鍼灸施術
ゆうこん堂鍼灸院では、「腰の横が痛いから腰方形筋」と最初から決めつけることはありません。
まず、
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右・左のどちらが痛むのか
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腰のどの位置が痛むのか
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押すと痛むのか
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捻る・反ると痛むのか
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座っていると痛むのか
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スポーツ中に痛むのか
などを確認します。
そのうえで、腰方形筋など腰周囲の筋肉だけでなく、お尻・股関節周囲なども確認し、必要な場所へ鍼灸施術を行います。
腰方形筋のように身体の深い位置にある筋肉についても、状態を確認しながら鍼を行います。
鍼灸よりも医療機関での検査を優先した方がよいと考えられる場合には、受診をおすすめします。
広島で腰の横の痛みにお悩みの方へ
「腰の真ん中ではなく横が痛い」
「右または左だけ腰が痛む」
「腰の横を押すと痛い」
「身体を捻ると腰の横が痛い」
このような症状では、痛む場所だけで原因を決めず、どの姿勢・動作で症状が出るのかを確認することが大切です。
ゆうこん堂鍼灸院では、腰だけでなく、お尻・股関節周囲など身体の状態を確認しながら鍼灸施術を行っています。
ゆうこん堂鍼灸院は、広島県安芸郡海田町にある鍼とお灸の専門院です。
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