「湿布はいつまで貼ればいいの?」

腰痛や肩の痛み、捻挫などで湿布を使っていると、このように迷うことがあります。

結論から言えば、湿布を貼る期間は一律に「○日」と決まっているわけではありません。

湿布にはさまざまな種類があり、成分や製品によって1日に貼る回数や使用上の注意も異なります。

まずは処方された医師の指示や、使用している湿布の説明書に従ってください。

一方で、市販の湿布を何日も使っているのに痛みが変わらない場合は、ただ貼り続けるのではなく、痛みの原因を確認することも大切です。

湿布はいつまで貼る?

市販の湿布の中には、5〜6日程度使用しても症状が改善しない場合には、使用を中止して医師・薬剤師・登録販売者へ相談するよう記載されている製品があります。

ただし、これは「すべての湿布は6日でやめる」という意味ではありません。

製品によって、

  • 1日1回
  • 1日2回まで
  • 連続使用期間に制限がある

など使用方法が異なります。

そのため、何日貼るかよりも、使用している湿布の説明書を確認することが基本です。

病院で処方された湿布については、医師や薬剤師の指示に従ってください。

湿布を何週間も貼り続けてもいい?

痛みが続くため、1週間、2週間と湿布を使い続けている方もいます。

しかし、湿布は「貼り続ければ痛みの原因そのものがなくなる」というものではありません。

鎮痛消炎薬の貼付剤は、痛みや腫れなどの症状を和らげる目的で使われます。製品によっては、症状が改善しない場合には医師などへ相談するよう注意されています。

「湿布を貼っている間だけ楽になる」

「何週間貼っても同じ場所が痛い」

という場合には、一度身体の状態を確認した方がよいでしょう。

ぎっくり腰の湿布はいつまで貼る?

「ぎっくり腰の湿布はいつまで?」と検索される方も多いようです。

ぎっくり腰でも、湿布を使う期間を一律に決めることはできません。

痛みの程度や使用している薬によって異なるため、処方薬なら医師・薬剤師の指示、市販薬なら説明書に従って使用します。

ただし、

  • 強い痛みが続く
  • 日ごとに悪化する
  • 足に強いしびれが出る
  • 足に力が入りにくい
  • 発熱など別の症状がある

場合には、湿布だけで様子を見続けず医療機関へ相談してください。

腰痛が続いている場合には、筋肉や身体の動きなども含めて確認することがあります。

腰痛について

湿布を貼らない方がいい場合は?

湿布は誰でも、どこにでも貼ってよいわけではありません。

傷口や湿疹、かぶれている場所には使用できない製品があります。

また、貼った場所に、

  • 発疹
  • 赤み
  • かゆみ
  • かぶれ
  • 強い刺激感

などが出た場合には使用を中止し、必要に応じて医師や薬剤師へ相談してください。

一部の成分では、光線過敏症など皮膚症状への注意も必要です。

温湿布と冷湿布はどっちがいい?

「腰痛には温湿布と冷湿布のどちらがいいですか?」

と聞かれることもあります。

冷感タイプはメントールなどによって冷たく感じ、温感タイプはトウガラシ由来成分などによって温かく感じる製品があります。

ただし、「冷湿布だから患部を強く冷却する」「温湿布だから身体の深部を温める」と単純に考えない方がよいでしょう。

重要なのは、温感・冷感だけではなく、含まれている鎮痛消炎成分や使用上の注意を確認することです。

湿布を貼っても痛みが変わらない場合

ゆうこん堂鍼灸院にも、

「湿布をずっと貼っているけれど腰が痛い」

「貼っている間は少し楽だけど、外すとまた痛む」

という方が来院されます。

痛みにはさまざまな原因があります。

例えば腰痛でも、腰だけではなく、お尻や股関節周辺の筋肉が強く緊張している場合があります。

肩の痛みでも、首や肩甲骨周辺の状態が関係していることがあります。

当院では「湿布が効かなかったから鍼をする」という単純な考え方ではなく、身体を動かしたときの状態や筋肉の緊張などを確認しながら施術します。

肩こり・首こりについて

坐骨神経痛について

湿布と鍼灸は併用できる?

湿布を使用している方でも、状態を確認したうえで鍼灸を受けることはあります。

使用している薬がある場合には、施術時に教えてください。

また、鍼を行う場所に湿布を貼っている場合には、施術前に外していただくことがあります。

湿布を自己判断で中止する必要はありません。

病院から処方されている場合には、医師や薬剤師の指示を優先してください。

よくある質問

Q. 湿布は何日貼るのが普通ですか?

一律には決められません。

製品によって使用方法が異なるため、説明書や医師・薬剤師の指示に従ってください。市販薬では、5〜6日使用しても症状が改善しない場合に相談するよう記載された製品があります。

Q. 毎日湿布を貼っても大丈夫ですか?

製品ごとの用法・用量を守って使用してください。

同じ場所へ長期間貼り続けると皮膚トラブルが起こることもあります。

Q. 湿布を貼っても治らないのはなぜですか?

湿布は痛みを和らげる目的で使用する薬です。

痛みの原因によっては、湿布だけでは症状が変わらない場合があります。

何日も改善しない場合には、原因を確認することが大切です。

Q. 湿布を貼らない方がいいのはどんな時ですか?

傷口やかぶれている皮膚など、使用できない場所があります。

また、貼った場所に発疹・かゆみ・強い赤みなどが出た場合は使用を中止してください。

湿布を何日貼っても痛みが続く方へ

湿布は腰痛や捻挫、肩の痛みなどで広く使用されています。

しかし、

「何週間貼っても痛い」

「湿布を外すとすぐ痛くなる」

という場合には、ただ貼り続けるだけではなく、現在の身体の状態を一度確認することも大切です。

ゆうこん堂鍼灸院は安芸郡海田町にある鍼灸専門院です。

腰痛・肩こり・坐骨神経痛・スポーツによる痛みなど、湿布を使っても症状が続いている方からの相談も受けています。

当院の鍼治療について

LINEで空き状況を確認

ご予約・ご相談はこちら

痛みやしびれ、スポーツによるケガなどでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

・完全予約制

・LINEは24時間受付

・電話予約OK

・初めての方もご予約いただけます

・土日祝も営業

LINEで予約・空き状況を確認する

LINEは24時間送信OK

※返信は営業時間内となります。

📞 080-6244-5940

(受付 8:00〜18:00)

初めての方料金はこちら

あなたに合う施術を探す

友達追加

あなたはその治療に満足していますか?

その痛み、鍼灸で変わります!

マッサージで戻ってしまう不調。

原因は“奥の筋肉”かもしれません。

ゆうこん堂鍼灸院は

鍼灸のみで深部に直接アプローチします。

根本から整えたい方へ。

まずはお気軽にご相談ください

ご予約・ご相談はお電話またはLINEで承っています。

💬 LINEで相談・予約(24時間受付)

友達追加

※返信は翌朝になる場合があります。

📞 08062445940

(受付 8:00〜18:00/12:00〜15:00は電話対応不可)

※水曜定休

施術について

初診料:1,000円

施術料:5,000円

高校生以下:4,000円

施術時間:約30分

営業時間

9:00〜12:00/15:00〜19:00

(土日祝は9:00〜18:00通し営業)


個人ブログ「サスライのハリ師、今日も行く!」も併せてお読み下さい。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事