
腰をひねると痛い方へ
「身体をひねると腰が痛い」
「振り向いた瞬間に腰がズキッとする」
「ゴルフのスイングで腰が痛む」
「野球でバットを振ると腰が痛い」
「テニスのサーブやストロークで腰が痛む」
「荷物を持って身体をねじると痛い」
このような症状はありませんか?
腰痛というと、長時間座った時や前屈した時の痛みをイメージする方も多いと思います。
しかし、身体をひねる・ねじる動作でだけ腰が痛む方もいます。
身体をひねる動作では腰だけでなく、腹斜筋・腰方形筋・脊柱起立筋・臀部など複数の筋肉が働きます。
そのため「腰をひねると痛い=腰方形筋が原因」と一つの筋肉だけで判断することはできません。
広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、どの方向へ身体をひねると痛むのか、腰のどこが痛むのかなどを確認しながら鍼灸施術を行っています。
腰をひねると痛い原因
腰をひねる動作では、腰だけが回転しているわけではありません。
胸部・腰部・骨盤・股関節などが連動して身体を回しています。
そのため、
- 腰まわりの筋肉が硬い
- 股関節が動かしにくい
- 臀部が張っている
- 腹斜筋など体幹の筋肉が疲労している
- 同じ方向への回旋動作を繰り返している
などが重なることで、腰へ負担が集中することがあります。
特にゴルフ・野球・テニスなど、同じ方向へ繰り返し身体を回すスポーツでは注意が必要です。
腰方形筋が関係することがあります
腰をひねった時の痛みに関係する筋肉の一つが腰方形筋です。
腰方形筋は腰の深い場所にあり、骨盤と肋骨・腰椎周辺をつないでいます。
身体を横へ倒す動きや、骨盤・腰部を安定させる働きなどに関係します。
特に、
- 腰の片側が痛い
- 腰の横側が痛い
- 身体を横へ倒しても痛い
- スイングを繰り返すと痛くなる
という場合には、腰方形筋周囲の状態も確認します。
ただし、腰方形筋だけが原因とは限りません。
腹斜筋もひねる動作に関係します
身体を回す時には、外腹斜筋・内腹斜筋など腹部の筋肉も働きます。
ゴルフのスイングや野球のバッティングでは、腹部と背部の筋肉が連動して身体を回転させます。
そのため当院では、腰をひねると痛い場合でも腰だけを見るのではなく、必要に応じて腹部・臀部・股関節周囲なども確認します。
特に片方向へのスイングを何度も繰り返す競技では、左右で筋肉の使い方に差が出ることがあります。
ゴルフのスイングで腰が痛い
ゴルフは身体を大きく回転させるスポーツです。
テークバックからインパクト、フォロースルーまで、体幹・骨盤・股関節を連動させて身体を回します。
ところが、
- 股関節が動かしにくい
- 腰まわりが硬い
- 疲れてフォームが崩れている
- 練習量が急に増えた
などが重なると、スイング時に腰へ負担を感じることがあります。
「普段は痛くないのにスイングすると痛い」という場合には、どの段階で痛みが出るのかを確認することも重要です。
野球で腰をひねると痛い
野球ではバッティングだけでなく、投球でも身体を大きく回転させます。
特に、
- バットを振った瞬間
- フォロースルー
- 強く投げた時
- 身体を反らしながら回した時
などに腰痛が出ることがあります。
腰だけに原因があるとは限らないため、股関節・臀部・体幹なども含めて確認します。
テニス・バドミントンで腰をひねると痛い
テニスのサーブやストローク、バドミントンのスマッシュでも身体をひねる動作を繰り返します。
特にサーブやスマッシュでは、身体を反らす動きと回転する動きが組み合わさります。
練習量が増えた時や、疲労が蓄積した時に痛みが出る方もいます。
スポーツによる腰痛が続いている場合には、痛みを我慢して同じ動作を繰り返さないことが大切です。
仕事や日常生活で腰をねじると痛い場合
腰をひねる痛みはスポーツ選手だけに起こるわけではありません。
例えば、
- 後ろの物を取る
- 荷物を横へ移動する
- 車から荷物を降ろす
- 中腰のまま身体をひねる
- 後ろを振り返る
といった動作でも腰を痛めることがあります。
特に重い物を持った状態で急に身体をひねった場合には、強い痛みが出ることがあります。
急激な痛みが出た場合には無理にストレッチをせず、まず痛みの状態を確認してください。
腰をひねると痛い時に医療機関を優先した方がよい症状
身体をひねった時の腰痛でも、すべてが筋肉によるものとは限りません。
次のような場合には、まず医療機関での確認をおすすめします。
- 転倒や衝突後から強く痛む
- 安静にしていても強く痛む
- 足に強いしびれや力の入りにくさがある
- 発熱など腰痛以外の症状がある
- 痛みが急激に悪化している
特にスポーツ中の転倒や衝突後に強い腰痛が出た場合には、自己判断で練習を続けないようにしてください。
ゆうこん堂鍼灸院の「ひねると痛い腰痛」に対する施術
当院では「腰をひねると痛い」という場合、まずどの動作で痛みが出るのかを確認します。
- 右へひねると痛い
- 左へひねると痛い
- 反りながらひねると痛い
- 前かがみからひねると痛い
- スイングの時だけ痛い
など、痛みの出方は人によって違います。
そのうえで、
- 腰方形筋
- 脊柱起立筋
- 腹斜筋
- 臀部
- 股関節周囲
などの状態を確認しながら施術する場所を決めます。
当院では痛む場所だけに鍼をするのではなく、ひねる動作に関係する周囲の筋肉も確認しながら鍼灸施術を行っています。
スポーツを続けながら施術を受けたい方へ
腰が痛いからといって、すべての方がスポーツを完全に休む必要があるわけではありません。
ただし、
- スイングのたびに強く痛む
- 練習するほど痛みが増える
- 日常生活でも痛くなってきた
という場合には、練習量を調整した方がよいことがあります。
当院ではスポーツの種類や練習量なども伺いながら、身体の状態を確認します。
よくある質問
腰をひねると痛いのは腰方形筋が原因ですか?
腰方形筋が関係することはありますが、一つの筋肉だけで判断することはできません。
腹斜筋・脊柱起立筋・臀部・股関節周囲なども、身体をひねる動作に関係します。
ゴルフを続けながら通院できますか?
痛みの程度によります。
軽い違和感程度であれば練習量を調整しながら続けられる場合もありますが、スイングのたびに強く痛む場合には一度練習を控えることも検討してください。
レントゲンで異常がなくても腰は痛くなりますか?
画像検査で大きな異常が見つからなくても、筋肉や身体の動かし方などが関係して腰痛を感じることはあります。
痛みが続く場合には医療機関や専門家へ相談してください。
日常生活で腰をねじると痛い場合も相談できますか?
はい。
スポーツだけでなく、荷物を運ぶ仕事や中腰で身体をひねる動作などで腰が痛む方もご相談ください。
広島で腰をひねると痛い方へ
腰をひねる時の痛みには、腰方形筋だけでなく腹斜筋・脊柱起立筋・臀部・股関節周囲などが関係することがあります。
特にゴルフ・野球・テニス・バドミントンなど、身体を繰り返し回転させるスポーツでは腰への負担が続きます。
【ゆうこん堂鍼灸院】では、痛む場所だけを見るのではなく、どの動作で痛みが出るのかを確認しながら鍼灸施術を行っています。
スポーツだけでなく、仕事や日常生活で「腰をひねると痛い」「腰をねじると痛い」という方もご相談ください。
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