
PCOSで妊活中の方へ
PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断され、
「月経周期が安定しない」
「排卵しにくいと言われた」
「妊活を続けているけれど、なかなか結果につながらない」
このようなお悩みはありませんか?
PCOSは排卵障害の原因の一つで、妊娠を希望している場合には、まず婦人科で状態を確認し、必要な検査や治療を受けることが大切です。
一方で、妊活が長くなると、睡眠不足やストレス、運動不足、冷えなど、身体のコンディションが気になる方も少なくありません。
広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、医療機関での治療と並行しながら、妊活中の身体を整えたい方への鍼灸施術を行っています。
PCOSだから特別な鍼をするのではなく、睡眠や冷え、疲労、ストレス、身体の緊張などを確認しながら、一人ひとりの状態に合わせて施術を行います。
PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)とは
PCOSとは「Polycystic Ovary Syndrome」の略で、日本語では多嚢胞性卵巣症候群と呼ばれています。
排卵障害を起こす原因の一つで、月経周期が長くなったり、排卵が起こりにくくなったりすることがあります。
PCOSでは卵巣内に多数の小さな卵胞が見られることがありますが、症状の現れ方には個人差があります。
例えば、
- 月経周期が長い
- 月経が不規則
- 排卵が起こりにくい
- ニキビが増える
- 毛が濃くなる
- 妊活を始めてから排卵障害に気づいた
などがあります。
自覚症状だけでPCOSかどうかを判断することはできません。
「月経周期がおかしい」「なかなか妊娠しない」という場合には、自己判断せず婦人科で相談しましょう。
PCOSで妊娠しにくくなる理由
PCOSと妊活で大きな問題となるのが、排卵が起こりにくくなることです。
月経があっても排卵していない場合や、排卵まで長くかかる場合があります。
排卵の回数が少なくなれば、それだけ妊娠する機会も少なくなります。
また、PCOSには男性ホルモンやインスリン抵抗性などが関係することも知られています。
ただし、PCOSだから妊娠できないという意味ではありません。
状態によって治療方法も異なるため、妊娠を希望している方は婦人科で検査を受け、自分の状態を把握することが重要です。
PCOSの妊活は婦人科での診断・治療が基本です
PCOSで妊娠を希望している場合、鍼灸だけで何とかしようと考えるべきではありません。
まずは婦人科・不妊治療を行っている医療機関で相談してください。
年齢や排卵の状態、ホルモン値、卵管、精子の状態など、妊娠しにくい理由はPCOS以外にも考えられるからです。
必要に応じて排卵を促す治療などが行われることもあります。
ゆうこん堂鍼灸院でも、PCOSそのものを治療する目的で鍼灸を行うのではありません。
医療機関での検査や治療を優先しながら、妊活を続けるための身体のコンディションづくりを鍼灸でサポートするという考え方です。
PCOSで妊活中に見直したい生活習慣
PCOSの状態には個人差がありますが、妊活中は治療だけでなく日々の体調管理も大切です。
特別なことを始めるより、まず基本的な生活習慣を見直してみましょう。
適度に身体を動かす
デスクワークや車移動が多い方は、一日の活動量が少なくなりがちです。
運動習慣がない方は、ウォーキングなど無理なく続けられる運動から始めてみましょう。
いきなり激しい運動をする必要はありません。
まずは歩く時間を増やすなど、継続できる方法がおすすめです。
食生活を見直す
妊活中だからといって、特別な食品ばかりを食べる必要はありません。
食事量や栄養バランスを確認し、極端な食事制限は避けましょう。
特に体重増加が気になっている場合には、食生活や運動習慣を含めて医療機関で相談することも大切です。
睡眠時間を確保する
妊活中は「今月も駄目だったらどうしよう」「いつまで続ければいいのだろう」と考えてしまい、精神的な負担が大きくなることがあります。
仕事や家事を続けながら不妊治療を受けている方なら、なおさらです。
睡眠不足が続いている方は、妊活のためだけではなく、日々の体調管理として睡眠時間を確保することを意識してください。
PCOS妊活で鍼灸にできること
PCOSに対する鍼灸を探している方の中には、
「鍼をすれば排卵するの?」
「PCOSは鍼灸で治るの?」
と疑問に思っている方もいるでしょう。
当院では、鍼灸によってPCOSそのものを治す、排卵を起こすといった説明はしていません。
妊活中には、
- 身体が冷えやすい
- 睡眠が浅い
- 首や肩が常に緊張している
- 腰やお尻が張っている
- 疲労が抜けない
- ストレスが強い
など、PCOSとは別にさまざまな身体の不調を抱えている方がいます。
ゆうこん堂鍼灸院では、こうした妊活中の身体全体の状態を確認し、コンディションを整えることを目的として鍼灸を行っています。
不妊治療を受けている場合も、病院での治療を中断する必要はありません。
病院での治療を続けながら鍼灸を利用していただけます。
PCOSだから全員同じ施術ではありません
PCOSと診断されていても、身体の状態は一人ひとり違います。
冷えが強い方もいれば、身体をよく動かしていて冷えをほとんど感じない方もいます。
睡眠不足が目立つ方、肩や腰の緊張が強い方、仕事のストレスが大きい方などさまざまです。
そのため当院では、「PCOSならこのツボ」という決まった施術は行いません。
現在の治療状況や体調についてお話を伺い、身体の状態を確認してから施術する場所を決めていきます。
妊活についての鍼灸施術全体を知りたい方は、こちらをご覧ください。
PCOSで妊活中の方からよくある質問
PCOSは鍼灸で治りますか?
PCOSそのものを鍼灸で治すとは考えていません。
PCOSについては婦人科で診断を受け、必要な治療を受けることが基本です。当院では妊活中の体調管理を目的として鍼灸を行っています。
不妊治療中でも鍼灸を受けられますか?
受けていただけます。
現在受けている治療や服用している薬などがあれば、初回にお伝えください。医療機関での治療を優先しながら施術を行います。
PCOSでも自然妊娠できますか?
PCOSの状態や排卵の程度などには個人差があるため、一概には言えません。
妊娠を希望している場合には、年齢も考慮しながら早めに婦人科で相談することをおすすめします。
どのくらいの頻度で鍼灸を受ければいいですか?
身体の状態や不妊治療の予定によって異なります。
最初から長期間の通院を決める必要はありません。身体の状態を確認しながら、必要に応じて通院頻度をご提案します。
広島でPCOSの妊活中に鍼灸を検討している方へ
PCOSと診断されると、「妊娠できるのだろうか」と不安になる方も多いと思います。
しかし、インターネット上の情報だけを頼りに自己判断する必要はありません。
まず婦人科で現在の状態を確認し、必要な治療を受けることが大切です。
そのうえで、
「妊活中の身体の調子を整えたい」
「冷えや疲労も気になっている」
「不妊治療と一緒に鍼灸も取り入れてみたい」
という方は、鍼灸を体調管理の一つとしてご検討ください。
広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、完全予約制で妊活中の方への鍼灸施術を行っています。
土日祝も営業していますので、平日に不妊治療や仕事がある方にもご利用いただけます。
無理に長期間の通院をおすすめすることはありません。
まずは現在のお悩みについてご相談ください。
関連記事
【広島で妊活に悩む方へ】
なかなか結果が出ず、不安を抱えていませんか?
当院では、冷えや身体の緊張なども確認しながら、妊活中の身体のコンディションを整える鍼灸施術を行っています。
- 完全予約制・個室対応
- 女性のご相談多数
- LINE相談24時間送信OK
- 土日祝も営業
▶ LINEで妊活相談をする
▶ 初めての方・料金はこちら
▶ 妊活鍼灸について詳しく見る
「妊活相談」と送っていただければ大丈夫です。
まずは一度ご相談ください。
📞 080-6244-5940
(受付 8:00〜18:00)









