美容師・理容師さんへの鍼灸治療

美容師で手首・親指が痛い方へ

「ハサミを使っていると手首が痛くなる」

「親指の付け根から手首にかけて痛い」

「シャンプーやドライヤーで手首がつらい」

「仕事が終わる頃には前腕までパンパンになる」

「指を動かすと引っかかる感じがする」

このような症状はありませんか?

美容師・理容師は、ハサミ・ドライヤー・ブラシなどを長時間使い続ける仕事です。

手首や指を繰り返し動かすため、手首・親指・前腕などに痛みが出ることがあります。

特に親指側の手首が痛む場合には、腱鞘炎の一つであるドケルバン病などが関係していることもあります。

広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、痛む手首だけを見るのではなく、親指・前腕・肘などの状態も確認しながら鍼灸施術を行っています。

美容師の仕事を続けながら手首の痛みでお困りの方はご相談ください。

美容師に手首の痛み・腱鞘炎が起こりやすい理由

美容師の仕事では、一日を通して手や指を使います。

例えば、

  • ハサミを繰り返し開閉する
  • ドライヤーを長時間持つ
  • ブラシを使いながら手首を動かす
  • シャンプーで指や手首を使う
  • カラーやパーマなど細かな作業を行う

など、手首を休ませる時間が少なくなりがちです。

一回の動作による負担は小さくても、同じ動きを一日に何度も繰り返すことで手首や前腕に負担が蓄積することがあります。

さらに美容師の場合、「手首が痛いから今日は使わない」というわけにはいきません。

痛みを感じながら仕事を続けているうちに、ハサミやドライヤーを持つ動作までつらくなる方もいます。

ハサミを使うと親指側の手首が痛い

美容師の手首痛で確認したい場所の一つが、親指側です。

「親指を動かすと痛い」

「ハサミを開閉すると親指の付け根が痛い」

「手首の親指側がズキッとする」

「物をつかむと痛い」

という場合には、ドケルバン病などの腱鞘炎が関係している可能性があります。

ドケルバン病では、親指を動かす腱と、その腱が通る部分に負担がかかり、手首の親指側に痛みが出ます。

美容師のように親指や手首を繰り返し使う仕事では、仕事中に症状を感じることがあります。

ただし、親指側が痛いからといって必ずドケルバン病とは限りません。

痛む場所や動作を確認することが大切です。

▶ ドケルバン腱鞘炎についてはこちら

手首だけでなく前腕まで張ることがあります

美容師の手首痛では、手首だけが疲れているとは限りません。

ハサミを開閉したり、ドライヤーやブラシを握ったりするときには、前腕にある多くの筋肉を使います。

そのため、

「手首も痛いけれど前腕もパンパンになる」

「肘から手首まで重だるい」

「仕事が終わると腕全体が疲れている」

という方もいます。

当院では手首だけを見るのではなく、前腕や肘周囲なども確認します。

痛む場所だけではなく、実際に仕事でどのような動作を繰り返しているのかを確認することも大切です。

指がカクンと引っかかる場合はばね指にも注意

美容師の方では、手首ではなく指に症状が出ることもあります。

「指を曲げ伸ばしすると引っかかる」

「朝起きると指が動かしにくい」

「指を伸ばす時にカクンとなる」

という場合には、ばね指が関係している可能性があります。

ばね指も腱鞘炎の一種です。

症状が強く、指が伸ばしにくい・動かしにくい場合には、医療機関での診察も検討してください。

▶ ばね指についてはこちら

美容師の手首痛を悪化させないために

美容師の場合、「手を使わないで休ませてください」と言われても仕事上難しいと思います。

そのため、完全に使わないことよりも、できる範囲で負担を減らすことを考えます。

休憩時間には手を休ませる

休憩中までスマートフォンを長時間操作すると、仕事以外でも親指や手首を使い続けることになります。

手首が痛む時期には、休憩時間だけでも手を休ませる時間を作ってみてください。

痛みが強い動作を確認する

「ハサミで痛い」

「ドライヤーで痛い」

「シャンプーで痛い」

など、どの動作で症状が強くなるのかを確認します。

仕事中のすべての動作を変えることは難しくても、特に負担の大きい動作が分かれば対策を考えやすくなります。

強く揉み続けない

手首が痛いからといって、痛む場所を強く揉み続ければ良いとは限りません。

腫れや強い痛みがある場合には無理に刺激せず、症状が続く場合は医療機関で確認してください。

このような手首の痛みは医療機関を優先してください

美容師の手首痛でも、すべてが使い過ぎによる腱鞘炎とは限りません。

特に、

  • 転倒して手をついた後から強く痛む
  • 手首が大きく腫れている
  • 指や手に強いしびれがある
  • 手に力が入りにくい
  • 安静にしていても強く痛む
  • 痛みや腫れが長期間続いている

という場合には、まず整形外科などの医療機関で検査を受けることをおすすめします。

ゆうこん堂鍼灸院の美容師の手首痛に対する施術

美容師の手首痛・腱鞘炎では、痛む手首だけに鍼をするとは限りません。

どの指を使うと痛いのか、ハサミ・ドライヤー・シャンプーなど、どの仕事で症状が強くなるのかを確認します。

そのうえで、

  • 手首周囲
  • 親指周囲
  • 前腕
  • 肘周囲

などの状態を確認しながら施術します。

美容師の場合、手首を休ませることが難しいからこそ、仕事による負担を考えながら身体を確認することが大切です。

「手首だけマッサージしてもまた痛くなる」

「仕事を休めないので何とかしたい」

という方もご相談ください。

▶ 手首の痛みを症状別に見る

仕事を続けながら通院できます

美容師・理容師の方は、仕事を長期間休んで手首を安静にすることが難しい場合があります。

当院では現在の症状だけでなく、仕事内容や手首を使う頻度なども確認しながら施術を行います。

また、無理に頻繁な通院をすすめることはありません。

症状や仕事による負担を確認したうえで、通院の目安をお伝えしています。

よくある質問

美容師の腱鞘炎にも対応していますか?

はい。

親指側の手首が痛むドケルバン病など、手首や親指の症状にも対応しています。

ただし、強い腫れや外傷、筋力低下などがある場合には医療機関での検査を優先していただくことがあります。

仕事を休まずに施術を受けられますか?

仕事を続けながら来院される方もいらっしゃいます。

ただし症状によっては、負担の強い動作を減らしたり、医療機関での診察を受けたりすることをおすすめする場合があります。

手首だけでなく前腕も施術しますか?

はい。

美容師の仕事では前腕の筋肉も繰り返し使うため、手首だけでなく前腕・肘周囲なども確認します。

ばね指も相談できますか?

はい。

指の曲げ伸ばしで引っかかる、カクンとなるなどの症状もご相談いただけます。

症状が強い場合には医療機関での診察をおすすめすることもあります。

広島で美容師の手首痛・腱鞘炎にお悩みの方へ

美容師・理容師にとって、ハサミやドライヤーを持つ手は仕事に欠かせません。

「ハサミを使うと手首が痛い」

「親指側の手首が痛い」

「仕事が終わると前腕まで張っている」

「腱鞘炎と言われたけれど仕事を休めない」

という方はご相談ください。

【ゆうこん堂鍼灸院】は、広島県安芸郡海田町で2008年から鍼灸専門で施術を行っています。

手首だけを見るのではなく、親指・前腕・肘周囲なども確認しながら、一人ひとりの状態に合わせて施術します。

▶ ドケルバン腱鞘炎についてはこちら

▶ 手首の痛みを症状別に見る

▶ 初めての方はこちら

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個人ブログ「サスライのハリ師、今日も行く!」も併せてお読み下さい。

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