立っていると足がしびれてくる。
最初は平気なのに、しばらく立っているとお尻や太ももが痛くなる。
仕事で立ち続けていると、ふくらはぎや足先までしびれる。
座って休むと少し楽になる。
このような症状でお困りではありませんか?
長時間立っていると足がしびれる場合、腰やお尻、神経などさまざまな場所が関係している可能性があります。
特に、お尻から太もも・ふくらはぎへ痛みやしびれが広がる場合には、坐骨神経痛、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなどが関係していることもあります。
広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、「足がしびれる」という症状だけを見るのではなく、立っている時間、痛む場所、歩いた場合との違い、腰やお尻の状態などを確認しながら鍼灸施術を行っています。
立っていると足がしびれるのはなぜ?
足のしびれというと、長時間正座をしたときのような一時的なしびれを想像する方も多いと思います。
しかし、
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立っていると毎回しびれる
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立ち仕事をしていると悪化する
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お尻から太ももまで痛くなる
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ふくらはぎや足先までしびれる
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座ると症状が軽くなる
という状態を繰り返している場合には、単純な足の疲れだけとは限りません。
腰やお尻周囲、神経などが関係している可能性があります。
どこがしびれるのか、立ってから何分くらいで症状が出るのか、座った場合や歩いた場合にどう変化するのかも重要です。
お尻から太もも・ふくらはぎまでしびれる場合
腰から出た神経は、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先へとつながっています。
そのため、腰やお尻周囲で神経に影響が加わると、
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お尻が痛い
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太ももの後ろがしびれる
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ふくらはぎまで痛む
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足先がジンジンする
など、離れた場所に症状を感じることがあります。
一般に「坐骨神経痛」と呼ばれる症状もこの一つです。
ただし、坐骨神経痛は一つの病名だけを指すものではありません。
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などによって、お尻から足に痛みやしびれが出ることがあります。
▶ 坐骨神経痛の原因|座る・歩く・前かがみで悪化する症状の違い
立っていると悪化して座ると楽になる場合
「立っていると足がしびれるけれど、座ると楽になる」
という方もいます。
このような場合には、立っている姿勢と座っている姿勢で症状がどう変化するかを確認することが大切です。
特に腰部脊柱管狭窄症では、立っているときや歩いているときに足の痛みやしびれが現れ、座ったり前かがみになったりすると楽になる場合があります。
一方で、同じような症状があっても必ず脊柱管狭窄症とは限りません。
症状が続いている場合には、整形外科などで原因を確認してください。
立ち仕事で足がしびれる
工場、販売、調理、医療・介護など、仕事中に長時間立ち続ける方では、
「仕事を始めた直後は大丈夫だけれど、時間が経つと足がしびれる」
ということがあります。
立ち仕事では同じ姿勢を長く続けることがあり、腰・お尻・脚にも負担がかかります。
特に、
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いつも同じ足へ体重をかける
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腰を反らした状態で立つ
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ほとんどその場から動かない
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中腰の作業も多い
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重い物を持つことが多い
といった方では、仕事中に腰やお尻までつらくなる場合があります。
単純に「立ち仕事だから仕方がない」と考えず、症状が出る時間や場所を確認してみましょう。
立っている時と歩いている時では原因が違う?
「立っているとしびれる」と「歩くとしびれる」は似ていますが、まったく同じとは限りません。
例えば、
その場で立っているだけでも症状が出る
のか、
歩き始めて一定の距離になると症状が出る
のかでも状況が違います。
また、
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座ると楽になる
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前かがみになると楽になる
-
歩くより立っている方がつらい
-
立っているだけなら大丈夫だが歩くとつらい
などの違いもあります。
来院時には「足がしびれる」だけでなく、どんな姿勢や動作で症状が出るのかもお伝えください。
▶ 坐骨神経痛の原因|座る・歩く・前かがみで悪化する症状の違い
座っている時にも足がしびれる場合
立っているときだけでなく、椅子に長時間座っていても足がしびれる方がいます。
座ることでお尻周囲へ負担がかかり、症状が強くなる場合もあります。
特に、
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長時間のデスクワーク
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車の運転
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柔らかいソファー
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同じ姿勢で座り続ける
などで、お尻から足へ症状が出る方もいます。
立位と座位の両方で症状がある場合には、その違いも原因を考える手掛かりになります。
腰痛がなくても足がしびれることがあります
「腰は痛くないので、腰は関係ないと思う」
という方もいます。
しかし、腰に強い痛みを感じていなくても、お尻や脚に痛み・しびれが現れる場合があります。
反対に、腰痛と足のしびれが同時に出る方もいます。
症状の場所だけで原因を決めつけず、
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腰痛の有無
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しびれる場所
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左右どちらに出るか
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立位・座位・歩行での変化
などを総合的に確認することが大切です。
片足だけしびれる場合
右足だけ、あるいは左足だけに症状が出る方もいます。
例えば、
「右のお尻から太ももだけ痛い」
「左のふくらはぎから足先がしびれる」
といった症状です。
片側だけの症状だから軽いとは限りません。
腰や神経などが関係している場合もあるため、何週間も続いている場合や徐々に悪化している場合には一度状態を確認してください。
こんな症状は医療機関を優先してください
足のしびれの中には、鍼灸院より医療機関での診察を優先した方がよいものがあります。
特に、
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急に足へ力が入らなくなった
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足を引きずるようになった
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しびれや筋力低下が急速に悪化している
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排尿・排便の異常がある
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股の周囲に感覚の異常がある
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強い腰痛と発熱がある
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転倒や事故のあとから症状が出た
などの場合には、早めに医療機関を受診してください。
長期間続く足のしびれについても、一度整形外科などで原因を確認しておくことをおすすめします。
自分でできる対策
立ち仕事だからといって、常に「良い姿勢」を保ち続ける必要はありません。
むしろ同じ姿勢を長時間続けないことが大切です。
症状が強くなければ、
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ときどき体重をかける足を変える
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短時間でも座って休憩する
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その場で軽く足を動かす
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腰を反らし続けない
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同じ位置に長時間立ち続けない
などを試してみましょう。
ただし、しびれが強くなる運動やストレッチを無理に続ける必要はありません。
症状が悪化する場合には中止してください。
立っていると足がしびれる方への鍼灸施術
【ゆうこん堂鍼灸院】では、足がしびれている場所だけに鍼をするわけではありません。
まず、
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どのくらい立つと症状が出るのか
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お尻・太もも・ふくらはぎのどこがつらいのか
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右足か左足か
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座ると楽になるか
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歩いても症状が出るか
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前かがみで症状が変化するか
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腰痛があるか
などを確認します。
そのうえで腰・お尻・太ももなど身体全体の状態を確認し、必要な場所へ鍼灸施術を行います。
腰やお尻には身体の深い位置にある筋肉もあります。
当院では症状が出ている足だけを見るのではなく、腰やお尻を含めて状態を確認することを大切にしています。
よくある質問
Q. 立っていると足がしびれるのは坐骨神経痛ですか?
坐骨神経痛でみられることがありますが、症状だけで原因を断定することはできません。
脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどでも足のしびれが出ることがあります。
Q. 座ると楽になるのはなぜですか?
姿勢が変わることで腰や神経周囲への負担が変化し、症状が軽くなる場合があります。
特に脊柱管狭窄症では、座ったり前かがみになったりすると症状が軽くなることがあります。
Q. 腰痛がなくても鍼灸を受けられますか?
可能です。
腰痛がなく、お尻や足の症状だけを訴える方もいます。症状が出る場所や動作を確認して施術します。
Q. 両足がしびれる場合も相談できますか?
相談は可能ですが、両足に強いしびれがある場合や筋力低下、歩行障害などを伴う場合には、まず医療機関で原因を確認することをおすすめします。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
原因や症状の期間、身体の状態によって異なるため、一律には決められません。
当院では必要以上の通院や次回予約をお願いすることはありません。身体の状態を確認しながら施術の目安をお伝えします。
広島で立っていると足がしびれる方へ
立っているとお尻から足がしびれる。
立ち仕事を続けていると太ももやふくらはぎが痛くなる。
座って休むと少し楽になる。
このような症状では、腰やお尻、神経などが関係している場合があります。
広島県安芸郡海田町の【ゆうこん堂鍼灸院】では、足だけでなく腰・お尻・太ももなども確認しながら鍼灸施術を行っています。
2008年開業、鍼灸専門の完全予約制です。土日祝も営業しています。
立ち仕事や長時間の立位で、お尻から足の痛み・しびれを繰り返している方はご相談ください。