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自分の常識に捕らわれるな

常識とは「健全な一般人が共通に持っている、または持つべき、普通の知識や思慮分別」らしい。

しかし健全な一般人である私と、当院に来るアスリートでは常識が乖離している事が多く、焦る事もある。

自分の常識を当たり前と思わない方が良いと言う例を幾つか挙げてみる。

以下のアスリートの常識を普通と考える方は、立派な変人だと思うけどね。

 

私の中の常識
 

・ロードバイクでロング走とは100km以上からで、200kmあたりが一日の走行距離の限界だ(富士チャレンジ200で200kmは走った経験有り)

 

・ランニングは20km以上がロングで、一人なら一日50km走るのが限界(しわいマラソン前に一度だけ走った)

 

・ローラー台は景色が変わらないし風も受けないので、60分が限界。それ以上以上やる奴は変態。

 

・ランニングの月間走行距離は400kmが限界で、それ以上やったら身体が壊れちゃう。

 

・水泳はm(メートル)が単位で、(キロメートル)単位で泳ぐのは意味不明。

 

山を歩く

それが私の常識であり、自分の運動経験により培ったものだ。もしかしてそれが足枷(あしかせ)になっているのかも知れない。

【ゆうこん堂】に来るアスリートと話していると、私の常識を遥かに覆す変人が多く来院する。

 

私の中では非常識

 

・ロードバイクで200km走った後にランニングとスイムの練習を行う(トライアスリート)

 

・一日に一人で80kmランニングする(ウルトラランナー)

 

・ローラー台は4時間以上乗る(トライアスリート、しかも複数名)

 

・ランニングの月間走行距離900kmって人も(サブサーティーランナー)

 

・24時間マラソン(24時間で何キロ走れるかを競う大会)で208㎞走った(ウルトラランナー)

 

・アイアンマンに出場する人全員が常人とは思えません。

 

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私の常識なんてせいぜい自分の体験に裏打ちされたものであって、他人から見たら非常識なのかも。

自分で自分の心に殻を作っているだけで、自分の常識なんて簡単に覆されてしまいます。

良いんです、色んな考えの人がいて。常識とか非常識とか勝手に決めないで。常人と違う事をしているからこそ肉体的にも精神的にも強くなれるのです。

非常識な変人が集まるほど腕が上がる

丸12年鍼灸院をやってきて、変人(愛称ですよ)が沢山来院するようになってから、私の常識はかなり覆されました。

今でも私の中では常識外の方たちばかりですが、多くの変人がやることを興味深く見守っています。

どうせ練習するなと言ったって言う事聞かない奴らばかりなので、私の鍼灸でどれだけ身体が回復するのか実験させて頂いています。

変人が集まれば集まるほど、私の腕は上がって行くと信じています。だって無茶な注文されることが多いですからね。

私自身が心房細動で運動が出来なくなり、競技を続けることが出来ない辛さは身に染みて分かりました。

私の出来ることは、なるべく皆さんが痛み無く運動競技を続けて行けるお手伝いをすること。

本当に危ない時にはストップをかけることもありますが、なるべく運動を続けることが出来るよう、サポートさせて頂きます。

割と注文の多い鍼灸師なので、面倒くさい事も言いますがそれでも良ければ足を運んでみて下さい。

本気の方は本気で、ユルイ方はそれなりに、サポートさせて頂きます!

 

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