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ドケルバン腱鞘炎に悩む女性に鍼灸を

腱鞘炎に対する施術をご紹介します。腱鞘炎にも鍼灸はお役に立てます。

腱鞘炎に悩む女性は意外に多いのですよ。

典型が赤ちゃんを産みたての経産婦さん。赤ちゃんを抱っこすると腕周りに負担が掛かりますよね。

赤ちゃんの頭を抱え込むように抱っこをすると、手首の筋肉に負担を掛けてしまいます。それを何か月も継続するのだから、腱鞘炎を経験しないお母さんの方が少ないのではないでしょうか。

ご自分で腱鞘炎になっていると思っていないお母さんも多いのでは。

前腕部(肘頭から手首に掛けて)を反対の手で触ってみて下さい。コリコリと固いものが触れるでしょう?

皆さんはそれをだと言ったり筋(すじ)だと仰ったりします。

違います、それがコリなのです。前腕部の筋肉が固く縮んでいる為、筋肉が固くコリコリになっているのです。そのゴリゴリになった筋肉の腱がこすれて炎症を起こしたものを腱鞘炎と言います。

親指側に症状が出るのですが、そうしたドケルバン腱鞘炎にも鍼灸はお役に立てます。

金属に油を差して動きを良くするように、お灸で筋肉の動きを良くしてあげれば症状は改善されます。

ドケルバン腱鞘炎は経産婦さんだけでなく、手先を使うお仕事の方・スマホを長時間される方にも多くいらっしゃいます。

そうして悪くなってから、慌てて治療院を探す女性が多いものです。

腱鞘炎への鍼灸

ガチガチになった手首を自分でマッサージしてはいけません。手首には小さな筋肉が多いので、素人がマッサージしても炎症を起こすだけです。

前腕部(肘頭から手首にかけて)触るとコリコリした部分があるのが実感できます。

施術の詳しい話をしてもご理解頂けないので割愛しますが、基本はコリコリしている場所に針が刺さると思っていて下さい(かなり割愛してますね)。

手首の痛みのある場所は触らないようにして下さい。炎症を起こしている場所を無理に揉んでも症状が悪化するだけです。

ご自身で出来るとすればお灸です。薬局で売っている間接灸を痛む場所にしてみると良いですよ。

当院では基本はを行いますが、お灸も選択する場合もあります。

ドケルバン腱鞘炎になると言うことは小手先を沢山使っているので、肩も凝っています。腱鞘炎と首・肩・肩甲骨回りはセットとお考え下さい。

ばね指にも対応してますが、これはお時間が掛かります。ばね指は手のひら側の筋肉を緩める事から始めます。

回数券を購入して頂いてじっくり治すつもりでいらして下さい。ご自宅でするお灸の方法もお教えします。

スマホの使い過ぎでも腱鞘炎になる

最近多いのですが、スマホの使い過ぎで腱鞘炎になる方が増えています。ドケルバン腱鞘炎も鍼灸施術の対象となります。

どうしてそこまで夢中になるのか、オッサンの私には理解できませんが楽しいのでしょうね。

スマホを使わなければ良いのでしょうが、夢中になる魅力があるのでしょう。

痛みが出てきたら使用頻度を落として鍼灸院に駆け込んで下さい。

早期治療が早期回復に繋がります。痛くて箸が持てなくなる前に来院をお願いします。

 

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