親指の付け根が痛む腱鞘炎にも鍼灸を
親指の付け根が痛む疾患に腱鞘炎があります。
ドケルバン腱鞘炎と言ったりするのですが、名称は覚えなくても大丈夫です。
親指の付け根に痛みが出るので、骨や関節の問題だと勘違いされる方が多くいらっしゃいます。
しかし、その痛みは骨や関節の問題ではありません。
筋肉が硬くなって引っ張るので、骨の付着部に痛みが出るだけです。
問題となるのは手首から肘に掛けて伸びる筋肉です。
硬くなった筋肉を緩める事で、痛みの改善を図ります。
筋肉は弱ると硬く縮んでしまう習性があります。
問題となる筋肉を的確に見つける事で、早期に痛みの改善が可能です。
親指の根元が痛むのは、腱鞘炎の可能性が高いです。
腱鞘炎には鍼灸をご活用下さい。
親指を酷使する人に多い腱鞘炎
腱鞘炎は誰にでも起こり得る疾患です。
楽器や筆などを多用する方は指先が動かしにくかったり痛くなる事があると思います。
そういう方の多くは腱鞘炎になっている事が多いです。
赤ちゃんを抱えるお母さんにも非常によく見られます。