股関節の痛みでお悩みの方へ

股関節は、歩く・立つ・座る・階段の上り下りなど、日常生活のあらゆる動作に関わる非常に重要な関節です。

しかし一度痛みが出てしまうと、動くたびに違和感があり、生活の質が大きく低下してしまいます。

「歩くと股関節が痛い」

「足の付け根がズキッとする」

「長時間座っていると立ち上がるのがつらい」

このような症状でお悩みの方は少なくありません。

股関節の痛みは放置していると、膝や腰にまで負担が広がり、慢性化しやすいのが特徴です。

股関節の痛みが出る主な原因

股関節は身体の中でも非常に大きな関節であり、多くの筋肉に支えられています。

そのため、痛みの原因は一つではなく、複数の要因が重なっているケースがほとんどです。

代表的な原因としては次のようなものがあります。

深層筋の緊張

股関節の奥には「深層外旋六筋」などのインナーマッスルがあり、これらが固くなると関節の動きが悪くなり痛みが出ます。

特に長時間の座り仕事や運動不足の方に多く見られます。

使い過ぎ・オーバーユース

ランニングやスポーツ動作を繰り返すことで、筋肉や腱に負担が蓄積し炎症が起こります。

グロインペイン症候群などが代表例です。

加齢による変化

変形性股関節症のように、関節の軟骨がすり減ることで痛みが生じるケースもあります。

初期は違和感程度でも、徐々に可動域が狭くなるのが特徴です。

姿勢の問題

骨盤の歪みや反り腰、猫背などの姿勢不良も股関節に大きな負担をかけます。

股関節の痛みがある方の多くは、姿勢バランスの崩れも同時に見られます。

原因別に詳しく知りたい方はこちら

関節の変性が原因

変形性股関節症について詳しくはこちら

スポーツ・使い過ぎ

グロインペイン症候群はこちら

ハムストリング痛はこちら

筋肉の深部緊張

深層外旋六筋の痛みについてはこちら

太ももの痛みに対してはこちら

 

なぜマッサージでは改善しにくいのか

股関節の痛みの多くは、関節の奥にある深層筋の緊張が原因です。

しかしマッサージや整体では、表面の筋肉にはアプローチできても、深部の筋肉まで直接届くことはほとんどありません。

そのため、

「その場は楽になるけどすぐ戻る」

という状態を繰り返してしまうのです。

鍼灸だからこそ出来る股関節へのアプローチ

鍼治療は、筋肉の奥深くまで直接刺激を届けることができます。

固くなったインナーマッスルをピンポイントで緩めることで、

・関節の動きが改善する

・血流が良くなる

・炎症が鎮まる

といった変化が起こります。

また、毛細血管レベルで血流を改善するため、自然治癒力が高まり、慢性的な痛みの回復を促します。

当院の股関節に対する施術の特徴

当院は電気治療やマッサージに頼らず、鍼灸のみで施術を行う専門院です。

股関節の痛みに対しては、

・深層筋への的確なアプローチ

・姿勢バランスの調整

・再発予防のための体の使い方指導

を重視しています。

そのため、

「長年続いた痛みが軽くなった」

「歩くのが楽になった」

「スポーツ復帰ができた」

といったお声を多くいただいています。

こんな症状はご相談下さい

・歩くと股関節が痛む

・足の付け根に違和感がある

・長時間座った後に立ちにくい

・スポーツ中に股関節が痛む

・膝や腰にも負担が広がっている

これらはすべて、鍼灸で改善が期待できる症状です。

股関節の痛みは早めのケアが重要です

股関節の痛みは、放置すると周囲の関節へ負担が連鎖し、慢性化しやすい部位です。

違和感の段階でケアを行うことで、回復までの期間を大きく短縮することができます。

「まだ我慢できるから」と無理をせず、早めの対処をおすすめします。

股関節の痛みでお困りの方へ

ゆうこん堂鍼灸院では、股関節の痛みの原因を丁寧に見極め、深部から改善を目指す施術を行っています。

その場しのぎではなく、根本から体を整えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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