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出産後は新米お父さんをしつける大事な時

逆子や不妊で来院していて、出産後も継続して当院に通い続けるのはよくあるパターン。
赤ちゃんが生まれると肩こりに腰痛に腱鞘炎と痛みのオンパレードになりますからね。
本日も4か月の赤ちゃんを抱えたお母さんが来院してくれました。

ご主人も一緒に来院してくれてお母さんが施術の間はお父さんが子守をしてくれていました。
子供が小さい時からお父さんに子育て手伝わせないと、ずっと子供の面倒を見ない父親になってしまうので、お父さんをしつける大事な時期です。
このお父さんは出産後1か月間、3食奥様の料理を作り続けた超優良お父さん。
昼ご飯はお弁当を作ってくれるし家事全般こなしてくれるし、勿論子育てにも積極的に参加してくれます。
10年間子育てパパを見て来たけど、こんな優良物件中々ありませんよ。

出産後は女性は本当に忙しくて大変な時期になるので、こうして積極的に育児や家事に参加してくれるお父さんが増えると良いのにな。子供も愛情たっぷりで良い子に育つことでしょう。

腱鞘炎に対する鍼灸

このお母さんは逆子になるまで針灸院に行くなんて考えてもいなかったとの事。
逆子になって急に不安になってネットを調べたらお灸が逆子に良い事を知り、当院にたどり着いたと仰ってました。
逆子が直ってからも腰痛を持つご主人を紹介してくれ、出産後はまた当院に来院してくれます。

今回は腱鞘炎と言うか手の前腕全体が痛んで夜寝ることも出来ないとSOSがありました。
湿布薬を貼ったり鎮痛剤を飲んだりしたのだけど、薬は母乳に悪い影響が出そうで怖くなり、鍼灸院に行ってみようと思ったのだとか。
出産後はどうしても赤ちゃんを抱っこする機会が多いので、多くのお母さんが前腕部の痛みを経験するのですよ。

 

 

自宅で出来る事と言えば、自分でマッサージするかお灸をするしか無いですからね。
あんまりごりごりマッサージをするとかえって炎症を起こして痛みを誘発してしまうので気を付けないと。
お灸をやってもその時は少し楽になるのだけど、抱っこしてたらすぐに痛みが戻ってきてしまいます。

当院では鍼を中心に施術を行って行きます。手の指はかなり細かい動きをすることが出来ますよね。
手首と連動させると人体の中で一番自由に動かすことが出来ます。
これは多くの筋肉が前腕部にあり、それぞれが細かく連動しながら動いてくれるからです。
赤ちゃんを抱っこしていると多くの筋肉を連動させながら姿勢を維持しています。
全く動かない人形ならともかく、起きている間は赤ちゃんも身体を動かすので、それに伴って抱っこする側も常に姿勢を変えています。

その為、前腕部は元より、他の部位の筋肉も疲れて痛みを誘発してしまうのです。
お母さんの前腕部を触ってみると骨のような硬い塊があちこちに出来ています。
一般の方が触ると骨だと信じてしまうようなカチカチな部分なのですが、多くの場合はそれは筋肉が弱って骨のようなカチカチになっているのです。

前腕部は小さな筋肉の集合体なので、闇雲に触っているだけでは何も解決しません。
針灸師やマッサージ師は筋肉の走行を理解しているからこそ、施術が可能なのです。
鍼をすると血行が良くなり血流が改善されます。すると、血液酸素栄養素を運んでくれるので楽になるのです。
腰やお尻などの大きな筋肉であれば1度の施術でかなり効果を実感して頂けるのですが、前腕部は何度か続けての来院をお願いしています。

少し良くなってもまた抱っこを続けていれば痛みが出てくるので、赤ちゃんが少し大きくなるまでは継続して来院してくれると楽に子育てが出来ますよ。

当院は前腕部だけ施術をすることは無く、肩こりや腰痛も全て施術して行きます。子育てを乗り切るためにも、鍼灸院を利用してみて下さいね♪

お父さんも子育てに参加しよう

お母さんのお腹の中から赤ちゃんが出てこないと、お父さんになったと実感出来ないのは多くの父親にありがちなこと。
それは仕方が無いでしょう、お腹の中で育って行くのを実感しているお母さんとは違うのだから。
だけど赤ちゃんが生まれて実在する今、お父さんは立ち上がらねばなりません
抱っこが怖いとかオムツ交換が苦手だとか言ってる場合じゃありません。全力で育児に参加しましょう。
子育てなんて面白い事を、嫁さん一人に奪われてなるものですか。
おっぱいをあげる事以外は全てオレがやってやるのだと言う気概を持って臨みましょう。

生後1年までには、半日は嫁さんが居なくても平気だと言えるくらいになっとかないとお父さん失格です。
お乳が出ないお父さんは、お母さんには絶対に勝てません。ならばせめて手間暇をかけて子供に接してやろうじゃありませんか。
当院は夫婦2人での来院を推奨していますが、赤ちゃん連れてお父さんかお母さんのどちらかだけでの来院も歓迎してます。
子供はうちの嫁さんに預けて、リフレッシュをしにいらして下さいね♪

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