その痛みや痺れ(しびれ)、神経痛ではありませんか

寒くなってくると手先や足先に鈍い痛み痺れを感じる方がいらっしゃいます。

広島弁では「苦る(にがる)」と表現することがあります。痛いとも痺(しび)れるとも取れる、鈍痛を表現したものです。

しびれは冷えと大きな関係があり、温めることが非常に大事です。

夏場に冷たいものを沢山飲んだりエアコンの効いた室内に長時間いた為に、身体の芯が低体温になっています。そのままの状態で9月・10月を迎え、日々涼しくなって来ているのにまだ半袖だったり冷房を利かしていたり冷たい飲み物を飲んだり。

そうすると固く縮こまった場所には血液が流れず、冷えが強く血流の悪い身体になってしまいます。冷えて固く縮こまった筋肉は自分の力では中々元には戻りません。

そうすると場所によっては筋肉が固くなって神経を圧迫し、しびれが出てきます。いわゆる神経痛です。神経痛は痛みや痺れがある場所が悪い個所ではありません。神経を圧迫する元となる場所があるので鍼灸ではそこを中心に攻めていきます。

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固くなった筋肉緩めてあげると圧迫された神経は解放され、お悩みの症状は徐々に快方に向かいます。

神経痛は自分でストレッチなどをしても原因となる場所が分かりにくいのでほぼ治りません。専門知識を持った鍼灸師の力を借りるのが一番ですよ。

その痛みや痺れ、神経痛の可能性があります。苦るような鈍痛を感じた場合には鍼灸院をご選択下さい。

 

痛みやしびれの元となる神経痛は温める事が肝要

痛みやしびれを伴う神経痛はまず温める事が必要となります。「温める」と聞いて一番に思い浮かぶのがお風呂ですよね。神経痛にお風呂は相性抜群。痛みやしびれを感じたら「ぬるめのお湯」にしっかりと浸かりましょう。30分程度の半身浴も効果があります。気を付けるのはお風呂から出た後。

ポカポカと温かいからと裸でいたのではマイナス効果となります。

その際に保温に専念しましょう。お風呂も温泉も湯船から出た後が重要なのです。

お風呂

お風呂に入ることが出来ない時にはドライヤーが役立ちます。
痛みやしびれがある箇所に乾いたタオルを置き、その上からドライヤーで温めてあげると随分と楽になります。
マッサージも効果的ですが、あまりゴリゴリ揉んでしまうと炎症を起こしてかえって痛みを増発させてしまいます。
痛みのある箇所は小さな円を描くようにして優しく揉んであげてくださいね。

寝ている間に痛みやしびれで目が覚めてしまう場合。湯たんぽはどうですか。足元に湯たんぽを置くだけで身体が温まり、痛みや痺れの症状が改善されます。

◎ゆうこん堂での温め方

ゆうこん堂では温めるアイテムと言えば定番の手作りホットパック。布の中には玄米・米ぬか・塩が入っていてレンジで温めるだけで何度でも使えます。自宅でもできるお手軽アイテムなので、一度使ってみて下さい。当院では冬には作った端から売れて行く人気商品です。
ご自分でも作れますので、是非一度手作りに挑戦してみて下さい。

当院では写真左の首用ホットパック(紐が付いているので膝にも腰にも使える万能品、当院一番人気です)は2500円。
写真右の腰用ホットパック(お腹にも使用可能、首用も腰用もどこに置いても使えます)は2000円で販売しています。

ホットパック肩 ホットパック腰用

【ゆうこん堂】は鍼灸専門院なのでお灸も大変重宝します。私は専門家なので痺れの根源が分かりますので、その方に合った施灸個所を探して行きます。ご自分でどこにお灸をして良いのか分からない場合には、痛みやしびれが強い個所で良いのでお灸をしてみて下さい。

お灸は毎日続けることで大きな効果を発揮します。まずは毎日続けてみましょう。

お灸に火入れ

神経痛|それ以外の対処法

下肢痛み痺れや痛みを感じる方の場合。

長時間車に乗っていると足が苦る・痺れると言う方は座席の下にクッションを置きます

丁度座面が梨状筋と設置するので圧迫して痛みが出ます。大き目のクッションを敷くだけで違います。

座面が固い椅子に当たらないように対処して下さい。

手先のしびれの場合は施術をしてみないと分からないことが多いのですが、首がガチガチに凝っている場合が多いので首を軽くマッサージしてみて下さい。

◆ゆうこん堂の痛みやしびれを伴う神経痛に対する治療法

ホットパックやお灸も使用しますが、メインは針治療になります。痛みのある個所から凝っている筋肉を特定し、そこに針治療をしていきます。

筋肉が神経を圧迫しているのなら、その筋肉を緩めてあげれば痛みや痺れも無くなるだろうと言う考えです。

神経痛で特に多いのは梨状筋症候群と言われる坐骨神経痛の一種です。お尻の坐骨にある梨状筋が固くなり、下肢に行く神経を圧迫してふくらはぎなどに痛みや痺れとして表れます。

若い方は椎間板ヘルニアなどから下肢への痛みや痺れが発症する場合もあります。一概に全てが神経痛と言う訳ではありません。

しっかりと梨状筋を緩めてあげれば症状は和らぎます。お灸でしっかりと温めた後に鍼で仕上げをして行きます。

梨状筋はお尻の大殿筋の内側に隠れているインナーマッスルです。ここを直接狙える鍼灸は坐骨神経痛の施術をするには最適です。

1回でも効果はありますが、短い間隔で数回来院して頂くとかなりの効果を発揮します。

鍼を打った後は身体が温かくなり、しっかりと血行を良くしてくれます。

【ゆうこん堂鍼灸院】は広島市呉市からも来院の多い安芸郡海田町の鍼灸院です。
痛みやしびれを感じたら当院へご連絡下さい。

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