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ハリタマ
土日祝日も営業する鍼灸専門院。安芸郡海田町にあるので立地条件には恵まれていませんが、多くのお客様に愛されて元気に営業しています。

痛み・痺れ・血流障害に特化した治療院です。マッサージも整体も電気治療器もありません。鍼とお灸だけで皆様のお悩みに立ち向かいます。

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寒くなると多くなる痺れ(しびれ)

寒くなってくると手先や足先に鈍い痛みや痺れを感じる方が多くいらっしゃいます。

広島弁では「苦る(にがる)」と表現することがあります。痛いとも痺(しび)れるとも取れる、鈍痛を表現したものです。

痺れは冷えと大きな関係があり、温めることが非常に大事です。

夏場に冷たいものを沢山飲んだりエアコンの効いた室内に長時間いた為に身体の芯が低体温になっています。そのままの状態で9月・10月を迎え、日々涼しくなって来ているのにまだ半袖だったり冷房を利かしていたり。

そうすると固く縮こまった場所には血液が流れず、冷えが強くなってしまいます。冷えて固く縮こまった筋肉は自分の力では中々元には戻りません。

そうすると場所によっては筋肉が神経を圧迫し、痺れが出てきます。いわゆる神経痛です。神経痛は痛みや痺れがある場所が悪い個所ではありません。神経を圧迫する元となる場所があるので鍼灸ではそこを中心に攻めていきます。

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固くなった筋肉を緩めてあげると圧迫された神経は解放され、お悩みの症状は徐々に快方に向かいます。

すぐに鍼灸院に行けない場合にはご自分で出来る方法が幾つかあります。まずはとにかく温めることが大事。

冷えが強くなるのが原因なのだから身体を温めることを考えてあげましょう。では、どこを温めればいいのか

 

◎手先にしびれがある場合に大事なのは首です

◎足先にしびれを感じる場合には腰からお尻にかけて

 

これらをしっかり温める事が大事になります。
首からは腕に向かう神経が出ていますし、腰からは下肢に向かう神経が通っています。神経が通るどこかの部分の筋肉がコリ固まってしまうと神経が圧迫され、その神経が通る走行上に痛みやしびれが出てしまいます。これが神経痛の原因。
コリ固まった筋肉を緩めてあげれば圧迫された神経が解放されるので痛みや痺れは和らぎます。

◆どうやって温めるのか

「温める」と聞いて一番に思い浮かぶのがお風呂ですよね。神経痛にお風呂は相性抜群。痛みや痺れを感じたら「ぬるめのお湯」にしっかりと浸かりましょう。30分程度の半身浴も効果があります。気を付けるのはお風呂から出た後。
ポカポカと温かいからと裸でいたのではマイナス効果となります、保温に専念しましょう。お風呂も温泉も湯船から出た後が重要なのです。

お風呂

お風呂に入ることが出来ない時にはドライヤーが役立ちます。
痛みやしびれがある箇所に乾いたタオルを置き、その上からドライヤーで温めてあげると随分と楽になります。
マッサージも効果的ですが、あまりゴリゴリ揉んでしまうと炎症を起こしてかえって痛みを増発させてしまいます。
痛みのある箇所は小さな円を描くようにして優しく揉んであげてくださいね。

◎当院での温め方

当院では温めるアイテムと言えば定番の手作りホットパック。布の中には玄米・米ぬか・塩が入っていてレンジで温めるだけで何度でも使えます。自宅でもできるお手軽アイテムなので、一度使ってみて下さい。当院では冬には作った端から売れて行く人気商品です。
ご自分でも作れますので、是非一度手作りに挑戦してみて下さい。

当院では写真左の首用ホットパック(紐が付いているので膝にも腰にも使える万能品、当院一番人気です)は2500円。
写真右の腰用ホットパック(お腹にも使用可能、首用も腰用もどこに置いても使えます)は2000円で販売しています。

ホットパック肩 ホットパック腰用

【ゆうこん堂】は鍼灸専門院なのでお灸も大変重宝します。私の場合には痺れの根源が分かりますので、その方に合った施灸個所を探して行きます。ご自分でどこにお灸をして良いのか分からない場合には、上述した首と腰にお灸をしたり、痛む箇所に施灸するとしびれが和らぎます。

お灸は毎日続けることで大きな効果を発揮します。まずは毎日続けてみましょう。

お灸に火入れ

それ以外の対処法

長時間車に乗っていると足が苦る・痺れると言う方は座席にクッションを置きます。

丁度座面が梨状筋と設置するので圧迫して痛みが出ます。大き目のクッションを敷くだけで違います。

座面が固い椅子に当たらないように対処して下さい。

◆当院の治療法

ホットパックやお灸も使用しますが、メインは鍼になります。痛みのある個所から凝っている筋肉を特定し、そこに鍼治療をしていきます。

筋肉が神経を圧迫しているのなら、その筋肉を緩めてあげれば痛みや痺れも無くなるだろうと言う考えです。

神経痛で特に多いのは梨状筋症候群と言われる坐骨神経痛の一種です。お尻の坐骨にある梨状筋が固くなり、下肢に行く神経を圧迫してふくらはぎなどに痛みや痺れとして表れます。

しっかりと梨状筋を緩めてあげれば症状は和らぎます。お灸でしっかりと温めた後に鍼で仕上げをして行きます。

梨状筋はお尻の大殿筋の内側に隠れているインナーマッスルです。ここを直接狙える鍼灸は坐骨神経痛の施術をするには最適です。

1回でも効果はありますが、短い間隔で数回来院して頂くとかなりの効果を発揮します。

鍼を打った後は身体が温かくなり、しっかりと血行を良くしてくれます。

しびれや痛みを感じたら、まずは「ゆうこん堂」を思い出して下さいね。

 

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